2024/11/11
若手研究者の研究環境の改善、時間確保、ワークライフバランスは喫緊の課題です。
他の若手研究者の現状を知り、みんなで一緒に考えてみませんか?
参加希望者は本ページ下のリンクからお申込みください。
これまで2回のTRiSTARサイエンスキャンプで実施した「研究者ウェルビーイングワークショップ」をもとに、筑波大学人間系菅原大地先生(臨床心理士)と一緒に、研究者の働き方を見つめ悩みやハードルについて考え共有し、それらについて研究者個人の思考を振り返るワークショップを開発しました。博士課程学生やポスドク、研究室立ち上げ時の若手研究者等にとって自分自身の研究者の在り方を見つめなおすワークショップです。
12月5日(木)9:30-12:15
※本ワークショップは「研究課題名:研究者ウェルビーイングを実現するための質問紙開発と調査」の一環として実施します。ワークショップでの成果物の利用については,申込みいただいた方に別途ご連絡します。
国際会議場 102
アクセス・周辺情報
無料
TRiSTARコンソーシアム機関教職員および博士課程学生 先着24名
※TRiSTARコンソーシアム機関フェロー・プリフェロー、筑波大学博士後期課程学生支援プロジェクト採用者を優先します。
栗原 翔吾 (筑波大学 研究マネジメント室 URA)
菅原 大地 (筑波大学 人間系 准教授)
本件問い合わせ先:
筑波大学 TRiSTAR 事務局 研究環境整備WG
kurihara.shogo.gf@@@un.tsukuba.ac.jp(メールを送る際は@を2つ削除してください)