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在庫:
あり
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | 物流標準化による「担い手にやさしい物流」の実現 | |
根本 敏則 (敬愛大学経済学部教授) | ||
鼎談 | ||
● | 物流標準化への期待と課題 | |
池田 潤一郎
(一般社団法人日本物流団体連合会会長 株式会社商船三井代表取締役会長) |
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寺田 吉道 (国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官) | ||
根本 敏則
(敬愛大学経済学部教授 本誌編集委員) |
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論稿 | ||
● | 物流「標準化」の意義と課題 | |
矢野 裕児 (流通経済大学流通情報学部教授) | ||
● | 物流標準化に向けた政策的対応 | |
国土交通省総合政策局物流政策課 | ||
● | 加工食品分野における物流標準化の取り組み | |
堀尾 仁 (味の素株式会社上席理事食品事業本部物流企画部長) | ||
● | 配送プラットフォーム「ハコベル」によるトラック配車業務の標準化・デジタル化 | |
―3万台のマッチングプラットフォーム、大手物流子会社のDX事例― | ||
齋藤 祐介 (ラクスル株式会社ハコベル事業本部ソリューション事業部) | ||
インタビュー | ||
● | ロボットが創造する物流の未来 | |
徐 剛 (Kyoto Robotics株式会社代表取締役社長) | ||
論稿 | ||
● | 日本の物流システムの競争戦略としての国際標準化への取り組みの必要性 | |
森 隆行 (流通科学大学名誉教授) | ||
● | 物流標準化・DXが実現するフィジカルインターネット | |
荒木 勉
(上智大学名誉教授 一般社団法人ヤマトグループ総合研究所専務理事) |
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バックナンバーから | ||
● | コンテナリゼーションの経済学(1972年11月号) | |
山野辺 義方 (日通総合研究所経済研究部主任研究員(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | モビリティだけでは行けない未来のために | |
鳴海 禎造 (glafit株式会社代表取締役CEO) | ||
交通の歴史 | ||
● | 笹子隧道の歴史 | |
稲垣 自由 (大月市教育委員会社会教育課) | ||
交通のなぜなに | ||
● | 最近QRコードが普及しています。どのような特徴があるのですか? | |
神崎 洋治 (ICTジャーナリスト) | ||
観光のいま | ||
● | 文化と観光で地域経済の好循環を目指す文化観光推進法 | |
谷脇 茂樹 (玉川大学観光学部准教授) | ||
海外現地レポート | ||
● | フランスの都市公共交通を支える上下分離の仕組み(第2回) | |
ヴァンソン藤井 由実 (ビジネスコンサルタント) | ||
交通時評 | ||
● | 脱炭素時代と夜行列車の復活 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
研究活動 | ||
● | 鉄道を「地域」のものに | |
─地域の鉄道を使いやすくする方策─ | ||
遠藤 俊太郎 (交通経済研究所主任研究員) | ||
● | 総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)にみる今後の物流施策の方向性と課題 | |
渡邉 徹 (交通経済研究所研究員) | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
● | [関西部会8月例会]観光列車の導入効果と沿線観光資源の関係性 | |
藤田 知也 (北海学園大学経済学部講師) | ||
● | [関西部会8月例会]自然災害による日田彦山線運休に伴う被害の金銭的評価 | |
内藤 徹 (同志社大学商学部商学科教授) | ||
査読論文 | ||
● | 鉄道駅開設による存在効果とその価値構成に関する分析 | |
~JR高崎問屋町駅を事例として~ | ||
小熊 仁 (高崎経済大学地域政策学部准教授) |