夏本番ですね!
学校も夏休みに入り、関東地方も梅雨明けしましたし、全国各地でイベントが開催されて、今までの普通の夏が戻ってきた感じです。昨年までとは違い外出することが多くなりそうな今年の夏です。
慌ててダイエットを始めたり、筋トレで体を鍛え始めている人も多いことでしょう。
それ自体はとてもいいことですので、細かいことは言いっこなしですが、ダイエットにしても筋トレにしても続けなければ意味がありません。本来は今から3か月、半年、1年後にやっと成果が出るくらいのものです。それくらい時間がかかるものだと認識したうえで始めるべきです。今年の夏に間に合わせたいという気持ちは分かりますが、焦って取り組んでしまうとリバウンドという逆効果になりかねません。
あらかじめ今年の夏には間に合わなくてもいい、くらいの気持ちをどこかで持っていた方が楽になります。
というか、そもそも長期間続けるんだという意志を持って取り組んでいるのかどうかが大事なんですけどね。ダイエットも筋トレも続けることで初めてその恩恵にあずかるわけですから。
「でも、せっかくの夏だしストイックな生活で終わりたくない、もっと楽しみたい。」と考える人も多いような気がします。まあ、その気持ちも分からないではありません。しかも、そういう人はオールオアナッシングで、夏は楽しみたいから筋トレはやらない、というどちらかだけ選択する傾向が高くなりがちです。
でも、それはもったいないです。せっかくダイエットや筋トレをやってみようかな、と思ったのであれば始めてほしいです。
ということで今回は、夏を楽しみながら筋トレも継続する方法を考えてみたいと思います。
こんにちは、50歳からの筋トレパーソナルサポーター
よういちろう
です。
このブログでは、シニアのための充実したセカンドライフの作り方を筋トレパーソナルサポーターの立場からお伝えしていきます。
このブログが、あなたの健康な体、より豊かな人生を作るためのきっかけになれば幸いです。
今回のテーマは
『筋トレが続かない人』
です。
日本人というのは本当にまじめな人が多いと思うんです。
「こうじゃなきゃいけない。」とか「そんな気持ちで臨んではいけない。」みたいな考え方をする人が非常多いと思います。
いいんですよ。いいと思うんですけど、そのまじめさがマイナスに働くこともあると思うんです。
たとえば、何か新しいことを始めるとき、筋トレを例に挙げると、毎日3種目10回x3セットやると決めたとします。いざ始めたものの10日目くらいにどうしてもできない日がありました。
で、そのときに「ああ続かなかった。挫折してしまった。自分は決めたことを守れない奴なんだ。やっぱり自分にはムリなんだ。」と悲壮感丸出しの考え方で、完璧主義であるがゆえにほんとに止めちゃうんですよ。
もったいない話だと思いませんか?たった1回、たった1日休んだだけです。いくらでも取り戻せますよね。
そういう理由で止める人を少しでも減らす考え方についてお話ししていきます。
回数、セット数にこだわらない
筋トレを始めるときにどんなメニューを何回、何セットやるか決めますよね。
たとえば、腕立て伏せを10回x3セットやるというふうに決めたとします。そうすると、それが絶対というふうに思い込んでしまうんです。
そもそも、その設定が高過ぎる場合が多いと思うんですけどね。
で、その決めた回数できなくてもさほど問題ではありません。大丈夫なんです。必ず毎回同じ回数、セット数やらなければならないということは無いんです。
決めた回数、セット数できなかった日があっても、それが普通だ、くらいに考えればいいんです。逆に決めた通りにやらないとダメという考え方だと、それを止める理由にしてしまうんです。そうしないためにも、その日の体調に合わせて回数を減らしたり、時間が無ければセット数を減らしてもいいんです。
別の考え方として、日々同じ回数、セット数でやるよりも、多少変化を加えた方が効果が上がるという説もあるくらいです。
ですから、「回数、セット数にこだわり過ぎない。」「その時々の状況に合わせて柔軟に対応する。」という気持ちで取り組むのがいいんです。
すぐに結果を求めない
筋トレというのはすぐに効果が出るものではありません。
まあ、肌間隔というますか、自分の感覚的には日々変化は感じ取れます。ですが、数字上とか見た目の変化にはある程度の時間が必要になります。
ですから、すぐに結果が出ないことに焦らないようにしないといけません。ゆっくり長い目で見ていきましょう。この部分については期待せずに取り組むようにしましょう。いつか必ず効果が出るだろうくらいにどっしり構えるのが理想です。
休憩するのは当たり前
セット間での休憩時間もあらかじめ決めているかと思います。
たとえば、セット間休憩を1分間と決めているとします。でも、その日の体調によっては1分間の休憩では足りないと感じる日もあります。
そんなときに「1分間の休憩と決めているから」と絶対的なルールみたいに、そのルールに従おうと、そのルールを守らないといけないと考えがちです。
回数、セット数の考え方と同じです。決めたルールにこだわり過ぎないようにしましょう。
絶対にレベルアップしている
今までお話ししてきた通り、最初に決めた通りにできなかったとしてもさほど問題ではありません。というのは、続けていれば、必ずレベルアップするからです。
10回のところを5回しかできなかった、3セットのところを2セットしかできなかった、としてもやった分必ず効果が出ます。
そのことを常に頭に入れておいてください。そうすれば、1回や2回休んだところで何の問題も無いことが理解できると思います。
「いい加減」でいいんです。
まとめ
ということで、気楽に取り組んでほしいということをお話ししてきました。
「筋トレなんて続けてナンボ」、「続けることが大事だから細かいことは気にしない」
くらいでいきましょう。
あまりまじめに取り組まなくても大丈夫ですよ。と言いたいわけです。
夏ということもありますから、「ラテン系」のノリでいきましょう!
それでは、また。