MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信【1550】が投資家にとって利益となる投資信託約款の変更を行いました。
ETFの投資信託約款の変更に関するお知らせ|三菱UFJ国際投信(PDF)
主な内容はこんな感じ
- ファンド・オブ・ファンズ方式からファミリーファンド方式へ変更
- 信託報酬の引き下げ
- 二重課税調整措置について
- 設定・解約の申込に係る受付日の翌営業日から当日への変更、申込不可日の削減
- ベンチマーク名称の表記変更
カテゴリ:投資信託ニュース
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信【1550】が投資家にとって利益となる投資信託約款の変更を行いました。ETFの投資信託約款の変更に関するお知らせ|三菱UFJ国際投信(PDF)主な内容はこんな感じファンド・オブ・ファンズ方式からファミリーファンド方式へ変更信託報酬の引き下げ二重課税調整措置について設定・解約の申込に係る受付日の翌営業日から当日への変更、申込不可日の削減ベンチマーク名称の表記変更...
SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・先進国株式インデックス・ファンド【愛称 雪だるま(先進国株式)】」の運用管理費用(信託報酬)が現在の0.1095%程度(税抜)から2019年9月26日以降は0.0965%程度(税抜)に引き下げすると発表しました!特筆するべきは今回の雪だるま先進国株式も全世界株式の時と同じように、海外ETFなどの対象ファンドのコスト引き下げによるものではなく、SBIアセットマネジメント側のコスト削減によ...
三菱UFJ国際投信はiDeCo向けファンドである「三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド」と「三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド」2本の信託報酬率を2019年12月26日から引き下げると発表しました。 参考 確定拠出年金 (DC)向けファンドの信託報酬率引き下げについて|三菱UFJ国際投信(PDF)...
2019年も残り2ヶ月。そうなると投信ブロガー恒例のFOY投票の季節がやってきます。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」の公式サイトがオープンしています。自分の投票スタンスとしては「今年(2019年)を振り返るの時にこのファンドは欠かせないな!」…と感じるファンドを毎年選んでいます。もちろん「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」の受賞するであろうランクインした投資信託は[自分が現在積み立てて...
eMAXIS Slimシリーズを運用している三菱UFJ国際投信が「米国株式」、「全世界株式(除く日本・3地域均等型・オールカントリー)」4ファンドの運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました! 参考 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施|三菱UFJ国際投信今回の引き下げにより税抜ベースで業界最安値に並びました!...
アセットマネジメントOneが運用している低コストインデックスファンドの「たわらノーロード先進国株式」と「たわらノーロードバランス(8資産均等型)」 の信託報酬が2019年10月1日から業界最安値まで引き下げられます!「たわらノーロード」一部ファンドの信託報酬率を引き下げ|アセットマネジメントOne...
SBIアセットマネジメントが運用する「SBIインデックス・ファンド(愛称 雪だるま)」の運用管理費用(信託報酬)が現在の0.150%程度(税込)から2019年9月26日以降は0.1090%程度(税込)に引き下げすると発表しました!特筆するべきは、海外ETFなどの対象ファンドのコスト引き下げによるものではなく、SBIアセットマネジメント側のコスト削減によるところでしょう。運用管理費用(信託報酬)の引き下げについてSBI・全世界株式...
SBI証券から「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が2019年9月26日から新規設定されます。 プレスリリース SBIグループとバンガード 初の共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」募集開始(予定)のお知らせ|SBI証券SBI証券:SBIグループとバンガードの共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」募集開始(予定)のお知らせ|バンガード・...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー、除く日本、3地域均等型)の3ファンドが2019年8月9日から信託報酬を0.142%→0.12%以内に引下げます。業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施|三菱UFJ国際投信(PDF)...
画像元 三菱UFJ国際投信eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの純資産残高が500億円を突破しました!eMAXISシリーズ(Slim含む)は純資産の増加で信託報酬が引き下がる「受益者還元型」を導入していて、最初の引き下げトリガーは500億円以上です。公約通り「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は2019年6月25日に信託報酬を4回目となる引き下げ(信託報酬0.0999%)をしたのですが今回の引き下げで500億円を超えた部分が0.0949%と...
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信【1550】が大きく改善されます!
SBI・先進国株式インデックス・ファンドの信託報酬0.0965%(税抜)に引き下げ発表!
三菱UFJ DC新興国株式とDC新興国債券インデックスファンドの信託報酬を引下げ
eMAXIS Slim「米国株式」、「全世界株式」4ファンドの信託報酬を業界最安値まで引き下げ発表
たわらノーロードの先進国株式と8資産均等型 の信託報酬が業界最安値まで引き下げ!
SBI・全世界株式インデックス・ファンドの信託報酬0.1090%に引き下げ発表!
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドが業界最安値更新で登場!
eMAXIS Slim 全世界株式3本の信託報酬が0.142%→0.12%に引下げ!