更新日:2023年7月31日
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中種子町は、2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて取り組みを進めることを宣言しました。
脱炭素社会の構築に向けて、2050年までに二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを表明した自治体を「ゼロカーボンシティ」と呼んでいます。また、実質ゼロとは、二酸化炭素の排出量と森林などで吸収される吸収量が等しくなり、計算上、二酸化炭素排出量が実質的に「ゼロ」となる状態のことです。
本町のゼロカーボンシティ宣言について、環境大臣からメッセージをいただきました。
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