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人生100年時代の資産運用

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投資信託のことで、
こんなお悩みありませんか?

  • 保有数が多すぎて把握できていない…
  • 将来性があるのか不安…
  • どれを購入したらいいのかわからない…
  • 基準価格が下落し続けたり分配金が減配していて不安…
  • 実際どれだけの運用成果が<br>得られているかわからない…
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「投信の窓口」なら投資信託を、べて・べて・
納得できる

持っている投資信託が、期待している運用成果と違う…
そのお悩み、「投信の窓口」が解決します!

期待するあるべき姿期待するあるべき姿

まずはご自身の運用状況の把握をしていただき、
お客様の期待する成果をおうかがいします!

STEP1 振り返りSTEP1 振り返り

当社『ファンドソムリエ(投資信託の専門家)』は、当初にお客様が期待した運用成果を確認させていただきます。その後、ファンドソムリエは中長期投資の観点から現状の問題点を明らかにし、人生100年時代に向けた相応しい運用方針をアドバイスいたします。

人生100年時代とは
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STEP2 目線合わせSTEP2 目線合わせ

今後、お客様が期待する運用成果(リターン)をファンドソムリエと共有します。ファンドソムリエは、お客様が期待成果に近しい資産配分の型(下表)をお選びいただけるよう運用に係るリスクおよびリターンの関係性や運用期間など丁寧にご説明いたします。

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STEP3 ご提案STEP3 ご提案

お客様と共有された期待成果に基づき、当社『ファンド・ラボ』システムが資産構成に最適な個々の投資信託を明示し、お客様のポートフォリオをご提案いたします。

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6種類の資産配分タイプの中から、
適切なプラン選びをお手伝いします。

堅実型 安定型 やや安定型 標準型 やや積極型 積極型
目標リターン 2.0% 3.0% 4.0% 5.0% 6.0% 7.0%
年率リスク(実数値) 2.9% 5.3% 8.4% 10.4% 13.3% 16.8%
資産構成
グラフ
グラフ
グラフ
グラフ
グラフ
グラフ

堅実型 開く 閉じる

目標リターン 2.0%
年率リスク
(実数値)
2.9%
資産構成

国内株式 先進国債券
(ヘッジ有り)
ハイイールド
債券

グラフ

安定型 開く 閉じる

目標リターン 3.0%
年率リスク
(実数値)
5.3%
資産構成

国内株式 先進国株式 先進国債券
(ヘッジ有り)
ハイイールド
債券

グラフ

やや安定型 開く 閉じる

目標リターン 4.0%
年率リスク
(実数値)
8.4%
資産構成

国内株式 先進国株式 先進国債券
(ヘッジ有り)
ハイイールド
債券

グラフ

標準型開く 閉じる

目標リターン 5.0%
年率リスク
(実数値)
10.4%
資産構成

国内株式 先進国株式 新興国株式 先進国債券
(ヘッジ有り)
ハイイールド
債券

グラフ

やや積極型 開く 閉じる

目標リターン 6.0%
年率リスク
(実数値)
13.3%
資産構成

国内株式 先進国株式 新興国株式 先進国債券
(ヘッジ有り)
ハイイールド
債券

グラフ

積極型開く 閉じる

目標リターン 7.0%
年率リスク
(実数値)
16.8%
資産構成

国内株式 先進国株式 新興国株式 ハイイールド
債券

グラフ

国内株式  先進国株式  新興国株式 
先進国債券(ヘッジ有り) 
ハイイールド債券

*年率リスク(実績値):2003年12月~2020年7月。
目標リターンから『ファンド・ラボ』システムが表したポートフォリオ全体から年換算リスクを記載。

ご相談の流れご相談の流れ
相談のご予約相談のご予約

あなたの期待リターンを実現させるピッタリな投資信託を、
約4,500本の中から選び出します!

イメージイメージ

お客様が目標とする運用成果のゴールに向けて、ファンドソムリエがご提案させていただく投資信託は、当社独自で開発している投資信託分析ツールである『ファンド・ラボ』を活用し各資産構成の中で選抜された運用実績の優れた投資信託です。

※2020年4月時点国内追加型株式投信(ETF等除く)本数

目標の運用成果を年率5%にした場合の資産構成比(グラフ)

ポートフォリオ構築の考え方

目標の運用成果を年率5%にした場合の資産構成比(グラフ)

図の資産構成を構築するポートフォリオの一例として、当該資産構成に近いバランス型ファンド(1本)で構成することや各資産の代表指数に連動する複数の投資信託でポートフォリオを構成する考え方もあります。
投信の窓口の『ファンド・ラボ』システムでは独自の銘柄選択において原則、アクティブファンドでポートフォリオを構成し、株価指数(インデックス型ファンド)等の動きを上回る運用成果を目指します。

ポートフォリオの運用実績の比較(グラフ)

アクティブファンドの構成で
運用成果を追求

ポートフォリオの運用実績の比較(グラフ)

図は同じ資産構成での運用実績を比較しています。

  • インデックス型ファンドで構成したポートフォリオ
  • 『ファンド・ラボ』システムによって選ばれた投資信託で構成するポートフォリオ

※過去の運用実績との比較であり将来の運用成果を示唆または保証するものではありません

※2009年9月時点の運用評価額を100とした場合の比較

ご相談の流れご相談の流れ
相談のご予約相談のご予約

投資信託の専門家である
ファンドソムリエ
購入後のフォローまで
サポートします!

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相談事例相談事例

顔写真

お客様の声

他の金融機関に投資信託を勧められ購入したが
このまま保有していても大丈夫なのかと不安になった。

対応

将来の成長が期待できるテーマに投資した投資信託については、今後の成長を楽しみに残したいとのお客様のご意向を踏まえ、コア(中核)部分とサテライト部分に分けて考え運用することをご提案。

コア(中核)部分の運用について、お客様は株式の配当利回りを下回らない程度の運用成果を目指したいご意向をファンドソムリエと共有し『目標リターン3.0%(安定型)』の資産構成によるポートフォリオをご提案。ポートフォリオ構築にあたっては当社『ファンド・ラボ』システムを使用した個々の銘柄を明示し、保有の投資信託の一部を売却した金額と新たなご資金を加えてお買付いただきました。

※個人の体験談であり、個別の金融商品を推奨したり将来の運用成果等を保証するものではありません。

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