年収の壁。これ、「扶養」という制度があるからですね。:闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活:SSブログ
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年収の壁。これ、「扶養」という制度があるからですね。 [雑感(その2)]

 年収の壁。
 これ、「扶養」という制度があるからですね。
 パワーカップルとかですと関係ないですね。
 だから、育児等の支援をもっと拡充ですね。
 パワーカップルになれようにですよ。
 この少子化で人口減になっていっているさなかに人口維持に貢献しているカップルですよ。
 医療費無料や児童手当や学費無料などだけではなく継続して勤めることができるようにね。
 小学一年の壁もなくすようにですよ。日本の改革は小手先だけで後々問題が大きくなるのが多いですね。
 国民年金の3号もです。
 これも年収の壁を高くしている制度です。
 その上、年金保険料を払っているという意識もなくしてしまう制度ね。
 できるだけ多くの夫婦がパワーカップルといわれる状況にね。
 子育ては「国の後継者」を育てているのです。
 ですから、国民全員で子育て支援をする必要があるのです。
 子を持たない夫婦とかを将来支えるのは、今育っている子なのです。
 ですから、子育て中の親を支援するのは将来の自分の安定を作り出すために必要な経費ですよ。
 ロビンソン・クルーソーも他の人が作っておいた資材を活用して生き延びたのですね。
 特にある程度の人口がいる現在では「他の人の活動」があるから生きていけるのです。
 ロビンソン・クルーソーみたいな生活はできないのです。
 横田庄一さんだったか、極非常にまれな例外あるかもですが、特に都会では誰かが経済活動しているからです。
 食料購入でも判ると思います。将来これらを支えるのが子供なのです。
 だから、この子育てをもっと支援しようよ。

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