遺族対策委 "遺族のうち知っている人いない"
大統領府報道官 "を演出して得になることは何もない」
特別取材チーム=政府合同焼香所を訪れた朴大統領とした
祖母の出会いがインターネット上で議論がある。
朴大統領がサン檀チョジドンギャラリー遊園地第2駐車場に設けられた
合同焼香所を見つけた祖母を上にする場面が取材記者のカメラに捕捉されたが、
このおばあちゃんの身元の疑惑が起こり、
「出会い自体が演出されたものではないか」は、議論に広がっている。
焼香所に入ってきた朴大統領は、祭壇の左側から一人で献花して犠牲者を追悼した後、
右に戻って再びドアに向かって歩いていった。
この時、おばあさんが朴大統領に近づいて腕を握って話を交わした。
警護員たちは、遺族であることを、一般弔問客であることを確認していないが
おばあちゃんと大統領との予期しない出会いを防がなかった。
また、このおばあちゃんの赤いマニキュアが
遺族や弔問客の服装とよく似合わないという噂も急速に広がった。
遺族対策委は、遺族の中で、このおばあちゃんを知っている人は見られなかったと伝えた。
これに関連し、ミンギョンウク大統領府報道官は、
「演出をして得になることは何もない演出をした場合、
明らかにされないわけでもない」と述べ、演出疑惑を強く否定した。
「今回の演出という報道だが事実ではない内容が拡散しているのは、
私たちの社会には全く役に立たない」と強調した。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2014/04/30/0701000000AKR20140430136100061.HTML?template=5566
引用元
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1398851791/l50