コメント
Re: No title
たいやきさん!こんばんは!
スゴイ!二回も札所を巡っていらしたのですねぇ(゚Д゚;)
確かに、寺院や石仏に興味津々の方が回ったら時間がいくらあっても足りませんよ~きっと!
いやぁ、宿は急に行く事になったので、あちこち探してやっとこちらに滑り込んだんです。
駅前にある昔ながらの小さな宿で、昔の「ビジネスホテル」といった感じでしょうか?
札所巡りの方もたくさん利用されてきたのではないでしょうかね。年配のご夫婦が切り盛りしていました。
お宿自体が、レトロでいい味だしていましたよ(*^^*)
スゴイ!二回も札所を巡っていらしたのですねぇ(゚Д゚;)
確かに、寺院や石仏に興味津々の方が回ったら時間がいくらあっても足りませんよ~きっと!
いやぁ、宿は急に行く事になったので、あちこち探してやっとこちらに滑り込んだんです。
駅前にある昔ながらの小さな宿で、昔の「ビジネスホテル」といった感じでしょうか?
札所巡りの方もたくさん利用されてきたのではないでしょうかね。年配のご夫婦が切り盛りしていました。
お宿自体が、レトロでいい味だしていましたよ(*^^*)
Re: タイトルなし
大原かずのりさん!こんにちは!
慈眼寺本堂、なかなかスゴイでしょう?!本堂自体がそんなに大きくないので、この装飾彫刻のボリュームが逆に大きく感じられるのでしょうね。
装飾彫刻に鷹は良く用いられますが、小鳥を追うものも確かに多くはありませんが、たまに出くわします。
そうでしたか!確かに烏枢沙摩明王が隣にいたら、チトビビッてしまいそうですねぇ(笑)
11月2日に鎌倉の円覚寺一般公開を観に行きたいなぁと思っています。写真一杯撮って来ますねぇ(*^^*)
慈眼寺本堂、なかなかスゴイでしょう?!本堂自体がそんなに大きくないので、この装飾彫刻のボリュームが逆に大きく感じられるのでしょうね。
装飾彫刻に鷹は良く用いられますが、小鳥を追うものも確かに多くはありませんが、たまに出くわします。
そうでしたか!確かに烏枢沙摩明王が隣にいたら、チトビビッてしまいそうですねぇ(笑)
11月2日に鎌倉の円覚寺一般公開を観に行きたいなぁと思っています。写真一杯撮って来ますねぇ(*^^*)
No title
秩父札所は2回巡りました。
でもその頃は、建物への興味はそれほどなかったんですよね。
惜しいことをしました。
今思うと、ただのスタンプラリーになってしまっていました。
逆に、今行ったら一つの観音堂の滞在時間が大幅に増えそうです。
いつまでも彫物や石仏を探していそうです。
宿泊するお宿が渋いですね。
ちょっと、僕も止まってみたくなります。
でもその頃は、建物への興味はそれほどなかったんですよね。
惜しいことをしました。
今思うと、ただのスタンプラリーになってしまっていました。
逆に、今行ったら一つの観音堂の滞在時間が大幅に増えそうです。
いつまでも彫物や石仏を探していそうです。
宿泊するお宿が渋いですね。
ちょっと、僕も止まってみたくなります。
うおっ、これは凄い本堂ですね!
小ぶりな本堂ながら圧倒的で精巧な彫り物の数々、そして組物も素晴らしい。小鳥を追う?鷹は見たことないです。
烏枢沙摩明王は前に静岡行った時にトイレに立っておられました。明王の横で用を足すのは少々気が引けましたが(;^ω^)
小ぶりな本堂ながら圧倒的で精巧な彫り物の数々、そして組物も素晴らしい。小鳥を追う?鷹は見たことないです。
烏枢沙摩明王は前に静岡行った時にトイレに立っておられました。明王の横で用を足すのは少々気が引けましたが(;^ω^)
Re: トイレの神様
BUSYBEE-GAEI さん!こんばんは!
何も知らずに訪問しましたが、ビックリ仰天の素晴らしい装飾彫刻の数々に圧倒されました。観音信仰は、大変な人気で秩父は恐らく大勢の信者であふれていたのではないでしょうか?!
玉巵弾琴(ぎょくしだんきん)は、おそらく人気題材としてはベスト3に入るのではないでしょうか?!どこにでもあるというと失礼ですが、龍と美しい女性の組合せは魅力たっぷりなのでしょうね。
なるほど、レッスンを受けていらっしゃるとは!どうりで、BUSYBEE-GAEI の記事の写真は素敵です。
上手な方の写真は、惚れ惚れしますが、ポイントは何に感動したのかが分かりやすいものがよろしいようです。
どうしても、色々なものが写っている方が共感しやすいと思いがちですが、撮影した人の狙いが分かるように
余分なものを排除するのが「定石」だと思います。
目黒不動にも「トイレの神様」が、あったというのは知りませんでした(^▽^;)
何も知らずに訪問しましたが、ビックリ仰天の素晴らしい装飾彫刻の数々に圧倒されました。観音信仰は、大変な人気で秩父は恐らく大勢の信者であふれていたのではないでしょうか?!
玉巵弾琴(ぎょくしだんきん)は、おそらく人気題材としてはベスト3に入るのではないでしょうか?!どこにでもあるというと失礼ですが、龍と美しい女性の組合せは魅力たっぷりなのでしょうね。
なるほど、レッスンを受けていらっしゃるとは!どうりで、BUSYBEE-GAEI の記事の写真は素敵です。
上手な方の写真は、惚れ惚れしますが、ポイントは何に感動したのかが分かりやすいものがよろしいようです。
どうしても、色々なものが写っている方が共感しやすいと思いがちですが、撮影した人の狙いが分かるように
余分なものを排除するのが「定石」だと思います。
目黒不動にも「トイレの神様」が、あったというのは知りませんでした(^▽^;)
トイレの神様
巡礼聖地の賑わい、あめ薬師の縁日など往時が偲ばれますね。本堂のサイズに対して緻密な彫刻の数々。これは眺めるのに時間がかかりますね。一弦琴を弾く玉巵と龍の構図には確かに惹かれるものがあります。隅柱から突出する木鼻を撮るときに、いつもどういう角度で撮ろうか迷います。昔1dayレッスンで撮ったものを先生に見てもらったら、「ん~これは何を撮りたかったのかな?」の一言がトラウマに(苦笑)。今度からtori様を真似します( ´艸`)。「烏枢沙摩明」は目黒不動尊にもおわしますね。