宮古島2日目の晩は(れすとらん のむら)【2024年9月23日(月)】
昨日の夕方から3泊4日の予定で宮古島に来ています。
2日目の昼間は、平安名崎灯台を訪れ来間島に行ってきました。
昼過ぎにホテルに戻って、贅沢に昼寝をしていたら夕方になりました。
18:35 夕食を食べに
しばし部屋でゴロゴロした後、シャワーを浴びてさっぱりしたところで、夕食を食べに出掛けます。
予約はしてません。
予約はしてません。
18:43 訪れたけど
最初に訪れたのは、”島おでん”のゑびす。
昨日の晩に繁華街を歩いていて、この”島おでん”の看板を見つけました。
昨日の日曜日は定休日らしく閉まっていたので、再訪してみました。
島おでんは、宮古島の郷土料理らしく、食べてみたいと思ったのですが、今日は予約が一杯で入れませんでした。(残念)
休みの時は、自分としては”予約”はできるだけしたくないんですよね。
普段、仕事などでは時間に縛られることが多いので、休みの時ぐらいは時間から解放されたいんで。
予約をしちゃうと、その時間に縛られてしまうので、良さそうなお店にぷらっと入店できるのが自分としてはベストです。
18:46 どこも一杯
次に訪れてみたお店。
入口から見える中の様子が、渋い居酒屋っぽくて良さそうだったので。
ここも予約で一杯。 (-_-;)
その他も2軒ほど、訪れてみましたが、自分が良さそうに思うお店はどこも一杯で入れませんでした。
宮古島のこの繁華街で食事をしようと思ったら、予約は必須かもしれませんねぇ。
18:50 訪れたお店は
最後に訪れたお店は、ホテルの隣にあるお店で、確実に入れることはわかっていました。
なぜって、ここは居酒屋ではなくてレストランだから。
昨晩も表から店内をのぞいてみたら、席は空いてましたので・・・。
訪れたお店は、”れすとらん のむら”。
お酒がメインじゃないお店なら、空きはあるみたいですし、酒飲みの様に長っ尻じゃないので回転も早いんでしょう。
それでは、入店します。
18:46 店内に入ると
店内に入ると、「時間かかりますよ」と。
店内の入りは5割り程度ですが、ここでも人手が足りていないようで、ざっくり見るとフロアー係のおばちゃん一人、調理場に料理人一人の2人で切り盛りをしている様でした。
まあ、すでに4軒も5軒も断られているの、大丈夫待ちますよ。(笑)
まずは、すぐに出てくる生ビールをお願い。
今宵も、オリオンの生でございます。
美味い。
18:54 注文は
さて、何を食べましょうかね。
メニューには、居酒屋じゃなくてレストランなので、単品メニューもありますが基本はセットや定食が並びます。
頭に”伊勢えび定食”が出ています。
伊勢えびが獲れるみたいで、例年4月から7月が禁漁期で8月から解禁みたいです。
それでは、王道(?)の伊勢えびを食べてみましょうか。
注文したのは、4種類ある伊勢えび定食で一番安い”島人定食”にしました。
(お昼食べ過ぎたんでね)
19:41 小一時間ほど待って
小一時間ほど待って、島人定食が運ばれてきました。
豪華。
伊勢えびが居るだけで、豪華になります。
品数が多い定食を一人で作るのは手間がかかりますよね。
それでは、「いただきます!」
19:41 追加で
上の写真の左上の方に写り込んでいたのは、そーめんチャンプルー。
追加で頼んじゃった。 (^_^;)
そーめんチャンプルー好きなんですよね。
あっさりした塩味が美味しいんで。
それで、メニューにあったので追加で頼んじゃいました。
それで、量がきっちり1人前。 (◎_◎;)
(お昼食べ過ぎたって書いたばかりなのにね)
でも、美味しい。 (^^)v
20:02 ごめんなさい
頑張って食べました。
けど、ご飯半分とフライに付け合わせで付いていたキャベツの千切り、残しちゃいました。
「ごめんなさい」
食べ物残すのポリシーに反するんですが・・・・・。
「美味しかったです。」
もう、お腹一杯です。
食べ物残すのポリシーに反するんですが・・・・・。
「美味しかったです。」
もう、お腹一杯です。
20:07 ご馳走様でした
支払いをしたらお店の外へ。
お腹が苦しくて、横になりたい気分。
ホテルは隣なので、すぐに部屋に戻れます。
「ご馳走様でした。」
(つづく)
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