2024年11月24日（日）の「ワイドショーいちおし」

🌟政治：兵庫県知事選その後

『斎藤知事を窮地に追い込む「note記事」で、件の女性が公選法違反を「自白」していた！』（現代ビジネス）

『〈兵庫県知事選に“物議”〉「立花さんに感謝」斎藤知事の“自称広報”PR会社女性社長が投稿動画を削除していた…落選の稲村陣営は刑事告訴』（集英社オンライン）

『〈斎藤知事に公選法違反疑惑〉票を「収穫」、広報の「お仕事」と女性社長がウッカリ暴露。社長は過去に兵庫県の知事直轄事業「空飛ぶクルマ」にも関与か』（集英社オンライン）

『残念ながら、この写真も折田楓さんのInstagramアカウントから削除されました。おそらく折田社長、この写真が公職選挙法違反の証拠になることを弁護士に相談して知ったのだと推測します』（烏賀陽弘道氏）

『折田楓さんにぜひ知っていただきたいのは、そうやって法律違反の証拠を削除すると、証拠隠滅の罪に問われる可能性があると言う事実です。焦って削除しまくるお気持ちはわかりますが、その行為自体が犯罪になりうるのです』（同）

『斎藤元彦兵庫県知事「運動買収」か 公選法違反ならまた失職＆また選挙も SNS戦略への有償依頼疑惑拡大』（スポニチ）

『PR会社が斎藤元彦氏のSNS戦略を「手の内自慢」...問われる公選法との整合性　斎藤氏側は依頼自体を否定』（JCASTニュース）

『マスコミさん、折田楓の検証・批判をするのは結構やけど… おたくらが連日、斎藤元彦を出演させたり、「1人街宣」を報道したり、老人の斎藤詣でをやらせ撮影したり…てのも殆ど「事前運動」やと思いますよ。 それがSNSデマを受け入れる土壌を醸成したんです。 反省しなはれ』（ドンマッツ）

『立花孝志氏の行為「調査要求」オンライン署名3万6000件に…同氏の次なるターゲットは立憲民主党に』（日刊ゲンダイ）

『だから、こういうことは、選挙期間中に…… （社説）選挙と立花氏　言動を看過できない：朝日新聞デジタル』（西岡研介氏）

『放送法も公選法も「選挙報道を抑制せよ」なんて言っていない、新聞・テレビの創意工夫に欠ける姿勢こそ深刻な課題だ』（JBpress）

「【西田亮介の週刊時評】兵庫県知事選で指摘される「政治的公平性」見直しはむしろ悪手」

『兵庫県知事選でXに「県庁の建て替えに1000億円の費用」「外国人参政権を推進」などのデマを流し拡散したとして複数のアカウントに公職選挙法違反の疑いで稲村和美後援会は告発状を提出。またウソの通報でXのアカウントが選挙期間中2度凍結されたのは偽計業務妨害にあたると訴える。 #Nスタ』（あらかわ）

『逆にこれで兵庫県警が動かないと、これからは広告会社に選挙時のSNS戦略や運用の仕事を依頼しても問題ないということになり、金をかけられる陣営ほど有利になるという不公平が罷り通るということになる。そこわかってますか兵庫県警さん？』（silkmissile2024）

→『この10年、何度も「もう詰んだ」という光景を見てきた。これでもう間違いなくアウトだと。でもそうはならなかった。毎回、空間に謎の脱出口が開いて、そこから逃げた。メディアも本気で追わない。 今回、斎藤知事が無傷で乗り切ったら、庇護しているのは誰かという話になる』（山崎雅弘氏）

『斎藤氏にしろ立花氏にしろ「こういうやり方は日本の社会では通らないよ」という終わらせ方にしないと、これからの日本の社会が破滅に向かって暴走すると思う』（小石川真実氏）

『兵庫県知事選のどたばた。終わりが見えません。これで「大山鳴動して鼠一匹（二匹くらいかな）」で終わるなら（なんだかそういう顛末になりそうないや～な予感がしますが）、日本の司法は「誰だかわからないけれど、権力のある誰かに気を使って法を枉げている」とみなされることになるでしょう』（内田樹氏）

『そういうことが続くと、遠からず警察官にも法曹にも「知性と道義性において自分に平均以上の要求を課す人」を期待できなくなります。司法に対する国民の信頼が失われるというのは「亡国の兆し」です。防衛費なんかいくら使っても国の土台が崩れるのは防げませんよ』（同）

🌟政治

『泉房穂氏 政活費めぐる自民党の180度方針転換にツッコミ「できたんやん！」』（東スポ）

『『新党結成してください。待ってます』とのコメントに関してですが、①新党結成、②魅力的な候補者の全国各地での出馬、③世論の圧倒的な支持、④国民の味方チームの大同団結、⑤国民目線の政権樹立、⑥国民を救う政策への大転換あたりまでのシナリオを書き切れるのかがポイントだと思っています』（泉房穂氏）

🌟芸能

『第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞 受賞インタビュー』（ザテレビジョン）　＃大丸明子氏

→『自分のことのように嬉しいと思っていたら、自分の書いたものが想像に繋がっていて、すごく嬉しいし、すごくおめでたい。』（岸田奈美氏）

🌟天気

今朝は晴れ、10℃。最高気温14℃（-2℃）。

日の出6：26、日の入り16：30。

移動ミュージアム☆あざみ野

公園のそばの庭にキッチンカーみたいな車。

スタッフの男の人2人が準備してたので、近くまで行ってみました。

「移動美術館　アートトラック」と書かれています。

「多田恋一郎　ラクガキ、また誰かと出会うために」

反対側の作品も見せていただきました。

このあたりを拠点にしている「カルチュラルライツ」という法人が運営しています。

全国を回っているそうです。

はじめて見た。

2024年11月23日（土）の「ワイドショーいちおし」

🌟政治：折田楓氏による斎藤知事応援戦略

『兵庫県知事選挙における戦略的広報：「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に（折田楓氏）』（note）

→『これはかなり決定的な映像。 選挙運動はボランティアが原則。 対価の支払いや支払い約束は違法です。 折田楓氏は西宮市にあるコンサル会社の代表取締役。 斎藤元彦知事を支援した様子はここに詳しい　扇動の手法がいくらか見えてきた』（野島博之氏）

『折田楓さんによるインターネット工作プロモーションの件は、公職選挙法違反疑惑もアレだけど、個人的には「悲劇のヒーローを仕立てて、政治や選挙にウブな有権者の同情心を揺さぶり、票につなげる」という、有権者の個々の心情をゲームのように弄ぶ禁じ手を嬉々として行っていたことと、斎藤知事がそれを依頼し（報酬の有無は今のところ不明）、容認していたこと、その、反道徳性、非倫理性、罪悪感の欠如、この構図の方が、よほど許しがたく思う。人間を、行政や政治を、なんやと思ってるのかと。君らのオモチャちゃうぞと』（mipoko）

『【資料】兵庫県知事選の件　斎藤知事の代理人弁護士、知事選の広報「公選法に抵触していない」　ネット記事を巡りコメント』（江川紹子氏）

⇒『斎藤知事の代理人弁護士、知事選の広報「公選法に抵触していない」 ネット記事を巡りコメント』（神戸新聞）

🌟政治

『次の選挙の再発防止のためにも早期に捜査すべき>稲村さんの後援会は選挙の自由が妨害されたとして複数のアカウントに対し公職選挙法違反の疑いで告発状を提出。嘘の通報で後援会のアカウントが2度凍結されたことについても偽計業務妨害罪にあたる＝兵庫県知事選 告発状提出』（紀藤正樹氏）

『衆院選で議席を4倍の28議席に増やして躍進したとはいえ、ここ数年の国民民主の動きを見ていると、かくも権力亡者が与党に組み込まれていく典型例を見るかのようです。どう言い繕っても国民民主は裏金自民党の補完勢力』（日刊ゲンダイ）

『知ってます？　日本が2022年以降、現在までに行ったウクライナ財政支援は総額9600億円。車両の提供や人道支援を含めると1兆8700億円に上る。 日本は世界銀行を通じて8400億円を財政援助。ウクライナが返済不能に陥った場合、日本がいわゆる「連帯保証人」として7600億円までは現金で債務を負担する』（himuro）

🌟社会

『「東京はSEXツーリズムの首都？」香港英字紙が報道の衝撃…今や買春客の大半が外国人客』（日刊ゲンダイ）

「売春蔓延は日本経済衰退を映し出す鏡なのでしょうか。香港の英字紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」（電子版）が今月17日、「東京へようこそ　アジアの新しいSEXツーリズムの首都？」と題した衝撃的な記事を報じました」

🌟医療

『やはりプレジデントはどこまでもダメですな　岡先生に書いてもらうとしてもですね、「両論併記」の馬鹿馬鹿しさにドップリ。こういう雑誌は害悪』（峰宗太郎氏）

『「保険診療はもう限界」追い詰められた若手医師、次々に美容整形医へ… 残った医師がさらに長時間労働の「悪循環」（共同通信）』（ヤフーニュース）

🌟芸能

『『おむすび』第40回　糸島での本気の涙に共感したはずなのに……誰なんだこの人たちは（どらまっ子AKIちゃん）』（日刊サイゾー）

『【独占告白】火野正平さんと不倫同棲6年 元祖バラドル小鹿みきさんが振り返る「11股伝説と女ったらしの極意」』（日刊ゲンダイ）

🌟スポーツ

スピードスケートW杯開幕戦、高木美帆が女子1500mで優勝し通算30勝目。

🌟海外

『北欧のEVバッテリーメーカー 破産法申請 欧州でEV需要落ち込む』（NHK）

『独ボッシュ5500人削減 自動車業界でリストラ拡大（共同通信）』（ヤフーニュース）

『社会に報復？殺傷事件相次ぐ中国 いったい何が？』（NHK）

🌟天気

今朝は晴れ。最高気温16℃（-2℃）。

日の出6：25、日の入り16：30。

2024年11月22日（金）の「ワイドショーいちおし」

🌟きょうのトップニュース

大谷翔平、2年連続3回目の大リーグMVP受賞。

🌟政治

『「民意」で発言をひっくり返すのであれば、泉氏が有識者としてコメントする意味はなくなりましたね　⇒泉房穂氏　知事再選の斎藤元彦氏に直接謝罪　ＴＶ生中継で異例「お詫びです。民意見て反省」一面的見方で厳しく批判してきたと　斎藤氏驚いた表情（デイリースポーツ）』（江川紹子氏）

※泉さん、がっかりだ。それと、最近ツイッターの投稿少ないんだけど。

『【テレビとSNS】 大学卒業後、NHKのディレクターとなり、その後、朝まで生テレビのスタッフをしていたこともある。テレビへの思い入れは人一倍強かったが、今回、テレビの限界とSNSの影響力の大きさを痛感させられた。SNSでの発信を強化すべく、年明けからは新たな展開も始めたいと思っている』（泉房穂氏）

『『本当に良くしたいと思ってるなら、政治家として立ち上がるべきでは？今のままだと老後の茶番としか思えないです』とのご指摘、ごもっともです。同じような批判を数多くいただいています。明石市長を退任して、今で1年7か月。今しばらくお待ちください』（泉房穂氏）

※お、来た。期待したい。

『【愚痴】 SNSはデマが多いと指摘している側もまた、事実でないことを配信している。例えば、私が脅されているとのデマもある。脅したと言っている者とは、今年に入ってから会ったことも話したこともない。完全なデマなのに、裏どりもせず、平然と配信する点は、その立場を問わないのかもしれない』（泉房穂氏）

『立花氏と斎藤氏、「実質2馬力」の兵庫県知事選 専門家は疑問も』（朝日新聞）

→『どう考えても公選法違反だと思うのだが。総務省、ちゃんとやってよ』（清義明氏）

※朝日は独自の考えはないの？

『「これは極めて大きな問題であるから、徹底的に追及されるべきである。 制度の穴をつく行為が放これが放置されれば、民意が歪められる。それは民主主義の危機である」と。同意する⇒　明石順平さん』（江川紹子氏）　＃朝日新聞コメントプラス

『選挙の公平性を期するために車や拡声器、ビラ、ポスターなどの数量制限を設けている公選法に抵触する可能性が指摘されている中、驚きの発言⇒「立花孝志さんはものすごく賢い人」日本維新の会・藤田幹事長　当選目指さない選挙活動を「民主主義の中で許容される」と評価』（江川紹子氏）

『斎藤元彦兵庫県知事が、立花孝志による動画やSNSでの誹謗中傷を追い風に再選をはたしておきながら、SNSをとりしまる条例制定を検討すると発表。トランプの「今回だけ投票に行け。もう二度と投票しなくていいようにしてやる（永年大統領）」を思い出させる、体制強化の第一歩』（藤井セイラ氏）

『斎藤知事に対する百条委員会の今後 片山元知事「遠慮せず結論出すべき。兵庫県政の品位に関わる問題」』（デイリー）

『凍結の判断の経緯や基準を明らかにし、責任を問うには、むしろＸを民事で訴える方がよくないですかね？⇒【独自】稲村和美さんのSNSが選挙中「2回凍結」“うそ”の通報で「不当な選挙妨害」として刑事告訴へ(関西テレビ)』（江川紹子氏）

『選挙の公平性を期するために車や拡声器、ビラ、ポスターなどの数量制限を設けている公選法に抵触する可能性が指摘されている中、驚きの発言⇒「立花孝志さんはものすごく賢い人」日本維新の会・藤田幹事長　当選目指さない選挙活動を「民主主義の中で許容される」と評価』（TBS）

『【ノーアイデア】維新の新代表が共同代表で責任をとらなかったヨシムラになった。2回ペケった大阪都構想の蒸し返し。人材が払底したうえに産業政策がパー。電機メーカーや製薬会社の本社の東京移転が進み、大阪も兵庫も低迷が深刻。万博カジノに都構想では衰退が加速するだけ』（金子勝氏）

🌟社会

『大川原化工機事件で捏造を行った捜査員3名を刑事告発していた件、本日送検の連絡を受けた。 警視庁捜査２課の処分意見は教えてもらえなかったが、報道内容から及び腰な姿勢が透けて見えるのが残念だ。 捏造が二度と行われることがないよう、東京地検の検事には厳正な処分を望む』（高田剛氏）

→『不正な捜査に対する検察の姿勢が問われる』（江川紹子氏）

『静岡県警本部長が巖さんとひで子さんに直接謝罪したので、慌てて謝罪に行かされ、しかも検事総長の尻拭いをさせられる静岡地検検事正』（かもん弓氏）

→『謝罪する気があるなら、検事総長自ら行くべきでせう』（江川紹子氏）

『メルカリ「返品・すり替え詐欺」横行で異例の声明…悪質ユーザーに騙されないためには？』（日刊ゲンダイ）

日テレのニュースエブリー、きのうの特集は「トラブル続出！ 追跡！転売ビジネス」。

『1億円超え“億ション”名古屋でも売れに売れる　購入層の実態は』（TBS）

🌟医療

『多くの犠牲者を出しながらちゃんとした検証はしないままのDP号アウトブレイク。　ご遺族は忘れていない』（岩田健太郎氏）　＃ダイヤモンド・プリンセス号集団感染事故の検証を求める全国連絡会

🌟スポーツ

『NHK 大相撲中継冒頭で北の富士さんを追悼 7月にVTR出演も解説復帰かなわず』（スポニチ）

🌟芸能

『『おむすび』第39回　橋本環奈の「ニセモノギャル」感と、上滑りするコメディセンス（どらまっ子AKIちゃん）』（日刊サイゾー）

🌟海外

豪、16歳未満の子どものSNS禁止法案提出へ。最短1年後施行。

🌟天気

今朝は晴れ。最高気温18℃（+4℃）。

日の出6：24、日の入り16：30。

金曜夜限定スペイン・バル「ヴィノイヴィダ vino y vida」☆あざみ野

金曜日の夜、駅前通りの「ウィステリア」に行ってみました。

外から見たらカウンターが空いてたので、お、ラッキー、と突入。

予約で満席と言われてしまいました。

開店して間がないのに、ずいぶんな人気。

1本裏の道にそういえばなんかお店があったよね、と妻。

回ってみました。

こちらもお客さんでにぎわってました。

なんの店かときくと、金曜日の夜だけやってるスペイン・バルだと教えてくれました。

スペインのビール

缶がかわいいのでおみやげにもらってきました。

変わったグラス

お酒をたのんだお客さんにはおつまみが無料サービス。

店内は立ち飲みが原則みたいですが、壁際にちょっとしたテーブルスペースもあり、着座可。

店の外にはテーブル席も用意されてます。

とりあえず3種盛り合わせ　1人前550円

　生ハム・マンチェゴチーズ＋メンブリージョ・ドライイチジク

ひとくちタパスの魚介だしのミニパエリアとスペイン風オムレツ・トルティージャ各330円

「タパス」とは小皿料理のことらしい。

イカ1本プランチャ880円

マスターとおすすめの白ワイン（シュールリー製法）

お勘定は自己申告制（値段の枠に正の字を記入）

店長がラベルのステキなワインを紹介してくれました。

ラベルの元絵となったエセキエル・ガルシアの絵本

ちょっとつまみながらちょっと飲むというのにちょうどいいお店です。

金曜日限定ということもあってか、お客さんが入れ代わり立ち代わり入ってきてました。

はじめて行った店

「やさしいスープとパエリアの店　ソパイヴィダ sopa i vida」

　　金曜日の夜だけ「ヴィノイヴィダ vino y vida」に

　横浜市青葉区あざみ野2-9-1 あざみ野駅前第二ビル 1-E

　お店のホームページ

初訪問　2024年11月

　あくまでも初訪問時の印象です。
　タイミング、体調や気分などで、評価は大きく変わります。
　別の日に行ってたら、まったくちがったかもしれません。

評価
　☆☆☆　ぜひまた来たい
　★★　　また来てもいい
　☆　　　2回目はない

2024年11月21日（木）の「ワイドショーいちおし」

🌟ニュース：訃報

火野正平、14日に死去。75歳。

公式サイト「4月より持病である腰痛の治療に励んでおりましたが　夏の腰部骨折を機に体調を崩し最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした　自宅で家族に見守られ　穏やかな最期でした」「生前のご厚誼に深く感謝するとともに　葬儀は家族葬にて済ませましたこと　謹んでお知らせ申し上げます」

※「にっぽん縦断 こころ旅」、毎回みてた。

　7月には、前に行ったところをスタッフが訪ねるという特集に顔を出してたが。

元横綱北の富士、死去。82歳

※NHKの相撲解説、好きだった。

🌟政治：兵庫県知事選

『立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末』（日刊ゲンダイ）

『一瞬目を疑った。 奥谷さんが立花孝志を訴えたんじゃなくて、その逆？ 完全に意味が分からないんだけど。 奥谷さんの家の前で誹謗中傷の限りを尽くした後は、slapp訴訟かよ。 よくここまで下衆な事が出来るな。 絶対に政治に関わらせたらダメな人間だろ』（seal）

『「あまりにもひどすぎる」立花孝志氏　百条委員会メンバーから暴露された“自宅前演説”にネット戦慄』（女性自身）

『河野太郎や斎藤元彦らが口にする「誹謗中傷」とは、自分に向けられた批判のこと。つまり「SNS誹謗中傷対策の条例制定」は、自分に対する批判封じになる可能性がある。国政の中枢だけでなく地方自治のレベルでも、日本は三流腐敗国になりつつある。まだ従順に従い続けますか？』（山崎雅弘氏）

🌟社会

旧ビッグモーターの訴訟対応を引き継いだ「BALM（バーム）」、不正が最大8万件に上ると公表。

顧客への被害補償と保険会社への返金分を合わせた弁済総額は数十億円規模に。

『日本の温暖化対策58位 － 64カ国評価、脱石炭進まず（共同通信）』（ヤフーニュース）

※レジ袋有料化の効果は？

🌟医療

『ドリルで神経切断も 医療事故繰り返す“リピーター医師”』（NHK）

※ついにNHKも取り上げた。＃脳外科医 竹田くん

『医師としての経験上、テレビで流れる「専門性のないコメンテーターや文化人の個人的な意見」の洪水に惑わされ、悩まされる患者さんを多く見ているので、真偽不明の玉石混淆な情報の中から取捨選択できるリテラシーが問われる点に関してはネットもテレビも同じ、という印象を持っている』（山本健人氏）

🌟スポーツ

『八村塁の“協会批判”に渡辺事務総長「五輪前にミスコミュニケーションあった」ホーバス体制変更なし明言』（スポニチ）

『「八村発言 非常に重く受け止める」 日本バスケットボール協会』（NHK）

「「お金の目的があるような気がする」などと疑問を呈し、コーチ陣の人選に対しても「残念だ」などと発言」

※これもある意味外圧だのみ。

🌟芸能

『【のん】下剋上宣言　「これからは悪い役で天下を獲っていきます」』（日刊スポーツ）

『『おむすび』第38回　「ギャル」と「不真面目」の区別がついてないことが今さら明らかに（どらまっ子AKIちゃん）』（日刊サイゾー）

※きょうなんかもうお笑い路線。

🌟天気

今朝は雨。最高気温14℃（+5℃）。

日の出6：23、日の入り16：31。

2024年11月20日（水）の「ワイドショーいちおし」

🌟政治：兵庫県知事選

『そもそも立花孝志は、兵庫県知事選の「候補者」という立場。それが自分でなく斎藤を勝たせるための情報発信。選挙制度の悪用でYouTube動画の再生回数収入を荒稼ぎしただけではないか。ガーシーをN党から参院選に出した時も、NHKの政見放送をYouTube動画の宣伝に利用していた』（山崎雅弘氏）

『ある選挙で特定候補を勝たせるダミー候補が何人か立候補し、自分でなく特定候補を勝たせるためのYouTube動画発信や街頭演説などを行えば、公職選挙法の穴を突く形で特定候補を不当に有利にできる。そしてYouTube動画で大衆煽動して攻撃を快楽化すればどうなるか。社会の底を抜いて大金稼ぎ』（同）

『兵庫県議会百条委へSNSで中傷、委員長宅前で「出てこい」声上げる動画も…辞職議員「身の危険感じた」』（読売新聞）

『別の百条委メンバーも兵庫県知事選中に「脅迫された」…自宅前に県外ナンバーの車、不審人物が何度も行き来、クレーム電話ひっきりなし』（日刊ゲンダイ）

「百条委メンバーの一人、竹内英明県議の議員辞職願が許可されました。「ひょうご県民連合」などによると竹内氏に対する誹謗中傷が過熱したのが理由だとか。 「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首にデマ情報を流され、家族を守るために辞職を決断したといいます」

『兵庫県議会の竹内県議が辞職』（神戸新聞）

『【斎藤元彦氏再選】「SNSはフェイク」批判の前に猛省すべきはマスメディア、 無難な選挙報道がマスコミ不信を増幅』（JBpress）

『【総務省への確認】一般論として候補者Ｂが候補者Ａの当選のために街宣車、拡声器、選挙ビラ、政見放送などを使用することは数量制限等に違反し公選法の犯罪となる。当選者ＡがＢと共犯関係にあればＡは失職し公民権停止となる。例えばＡとＢが同じ場所で演説会を連続開催する場合も犯罪は成立し得る』（小西ひろゆき氏）

『兵庫県職員のメンタルを心配する。少なくとも111万の県民によってパワハラが許容されたのだ。私が職員だったらもたない。県民に奉仕するという芯を拒否されたからだ。憲法第15条「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」との部分を県民に否定されたわけで、真剣に悩むだろう』（立川談四楼氏）

『毎日新聞、「出直し知事選ではSNSを駆使して徐々に民意をつかみました」「『劇場型』とも称された選挙戦の陰には、斎藤氏を支える『奇兵隊』の姿がありました」などと問題意識ゼロで現状追認。 デマを流して人々を煽動することを「劇場型」だの「SNSを駆使」と表現するか？』（山崎雅弘氏）

🌟社会

『「出品者の泣き寝入り」を無視し続けたツケである…「＃メルカリ詐欺」の炎上に油を注いだ"メルカリの大悪手"』（プレジデントオンライン）

『香港紙、東京は「アジアのセックス観光都市？」　歌舞伎町で外国人相手に売春横行の実態』（産経新聞）

→『なんと。1990年代前半に日本が東南アジア各地でやってたことが日本で』（岩田健太郎氏）

※日本は貧しい国になったのだ。

🌟医療

『HPVワクチン（子宮けいがんワクチン）　17歳～27歳で55.4%が接種　エムスリー調査』（ヤフーニュース）

🌟芸能

『『おむすび』第37回　いいからマキちゃんのお墓参りに行ってください、あなただけでも（どらまっこAKIちゃん）』（日刊サイゾー）

紅白歌合戦、旧ジャニーズ系の「STARTO社」は2年連続出場者ゼロ。

『＜2024年＞第75回NHK紅白歌合戦 出場発表に入らなかった歌手は？』（ヤフーニュース）

🌟天気

今朝は雨。最高気温9℃（-4℃）。

日の出6：22、日の入り16：31。

今朝は今季一番の冷え込み。