2022年最も多く読まれた読切作品は!?
本年も「となりのヤングジャンプ」をご愛読いただきありがとうございました!
2021年12月から2022年11月末までに「となりのヤングジャンプ」には44本のオリジナル読切が掲載されました。
ご執筆いただきました先生方に改めて御礼申し上げます。
今回は年末振り返り企画ということで、中でも特に多く読まれた10作品をご紹介します!
※2021年12月~2022年11月末までの掲載作品対象。公開後、一週間の閲覧数の集計に基づくランキングです。
未読の方はもちろん、既に読まれた方もぜひチェックしてみてください!
第8位 「清田さんを汚したい」
少しキレイ好きでちょっとマジメな普通の女の子、清田澄子。いつものように1人で昼食を食べていると、男女共に人気の美人のお嬢様、白河ゆきが声をかけてきて…?
第6位 「PUPPET」
人間には2種類いる。「主役」か「モブ」か――。
才能あつまるユニヴェール歌劇学校で「主役」になるため、奇才集団“アンバー”へ入学した「俺」の前に、視線を一身に集める新一年生が現れた。
不気味な光を放つ、その男の名は田中右宙為(たなかみぎちゅうい)。
第5位 「人間メイドロボめるる」
働き方改革と技術革新が進んだ近未来の日本。ブラック企業勤めのサラリーマン・ヤシロの元にも"メイドロボ"が当たり前にいる。
ところがこのメイドロボ「めるる」には、ヤバすぎる秘密があった――…。
第3位 「小生の性」
明治38年、柳二郎は由緒正しい名家の下僕であったが、その家の令嬢、織子の秘め事を覗き見たことが原因で職を失ってしまう。
偶然見つけた求人募集を頼りに、とある写真館へ赴いた二郎が目にしたものは、裸、裸、裸。惜しげもなく裸体を披露する女たちの写真撮影の現場であった…!
禁断のヌード写真の世界に飛び込む、背徳と劣情のエロティックロマンス、此処に解禁。
第2位 「三番手ヒロインのその後」
「私は負けた。私は、彼女(メインヒロイン)にはなれなかったーー」 エッチで大胆でナイスバディ、自他共に認める"ザ・三番手ヒロイン"の 高校3年生・夏樹リアラは意中の男子、四季村一希にフラれてしまう。
一希の弟である四季村千里に慰められたリアラは、冗談まじりに「もうあんたと付き合っちゃおうかな」と言うと、千里はまさかの快諾。
「ずっと夏樹さんが好きでした」と逆告白を受けてしまうのだが…?
第1位 「煩悩放浪記」
色んな設定の女の子と遊べるお店がひしめく、 男の夢が詰まったこの街に、硬派で寂しい男が二人。
好奇心に誘われ、己が欲に弄ばれながら、 それでも男は進み続ける。 そこにある漢のロマンを求めてーー!!
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また上記10作品以外にもお気に入りの読切を探してみてください。
2023年も「となりのヤングジャンプ」を応援よろしくお願いいたします!