先日の中国出張は関空から上海の浦東国際航空を経由して広州に向かいました。
10年ぶりの中国出張でした。この10年間中国は激変しました。だからどんな風に変わってるのかな〜?
ちょっと楽しみに思ってました。
で、初っ端上海空港に到着してすぐ、驚いたのは、空港内にファミマがありました。
置いてある商品も殆どが日本のメーカーでした。
PASCOの菓子パンがいっぱい!
しかも日本語で商品名が書いてある物が多かった。
カルビーのポテトチップス、サントリーの清涼飲料水…
飛行機が遅れてお腹が空いてたので、菓子パンとペットボトルのコーヒーを買いました。
パンはまあまあ普通の味でしたが、ペットボトルのコーヒーは全然違う味でした。
薄くてコーヒーの香りはしませんでした。
そして、とっても甘い。ボトルのメーカーを確認し直したら、ちゃんとサントリーと書いてありました。成分は中国語だったのでよめませんでしたが、製品名をよく見ると、「珈琲紅茶」って書いてありました。
とっても気になってたので、広州に着いて直ぐに中国人の通訳の方に聞いてみました。
そしたら、中国では薄くてお砂糖がたっぷり入ってるのが普通だそうです。
そして、紅茶と珈琲を混ぜて飲むのも普通のようでした。
後日深圳のスタバ、天津、上海のマクドでもやはりそうでした。
中国は10年前より随分落ち着いてました。
世界共通のコンビニ、ファーストフード店が出来ててとっても便利になってました。
けど、何処の国も同じになってしまいそう〜(>_<)
日本の都市も何処でも同じ店舗やメーカーハウスが多く建ってて特徴が無くなってきているのに…
中国も…
ATELIERTOMO
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