本興寺に続き、
曹洞宗 常泉寺を訪れました。
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道元禅師
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三椏(ミツマタ)
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河童
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癒し系お地蔵さん
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せんとくん的仏像
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常泉寺は「花の寺」と呼ばれ、
今は三椏を筆頭に、東慶寺より高い密度で様々な花が咲いていました。
また、「河童の寺」とも呼ばれ、人々に親しまれています。
境内には奈良県のキャラクター「せんとくん」をデザインした
東京藝術大学大学院の籔内佐斗司教授が手掛けた
特徴的な仏像が複数あり目を惹きました。

見どころ満載の常泉寺を後にして、
次は引地川へ向かいました。
千本桜と呼ばれる桜の名所ですが、まだ早かったようです。
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満開になれば、
我が地元の大岡川に負けない桜のアーチが見られると容易に想像できました。
桜ヶ丘駅に戻り、歩数は22,752歩でした。