路面電車: TOMOの鉄日誌

カテゴリー「路面電車」の13件の記事

開業目前 宇都宮ライトレール 試乗会列車を撮影する

8月19日の撮影記です。

御徒町駅で「East i-E」を撮影した後は、秋葉原で買い物をした後、東京駅へ。駅構内の駅弁屋さんで、国技館焼鳥と缶ビールを購入し、上野東京ライン、宇都宮線行き普通列車のグリーン車に乗り込み、宇都宮を目指した。

宇都宮ライトレール。国内では75年ぶりの新規開業となる路面電車が、8月26日、遂に開業する。開業まで1週間。試運転も、ほぼ通常ダイヤで運行しているらしいという情報を聞き、宇都宮ライトレールの試運転を撮りに行くことにした。

東京駅から普通列車でのんびりと約二時間。宇都宮駅に到着したのは、15時06分。休日お出かけパスを利用していたため、改札口で自治医大駅からの差額330円を支払った後、自由通路を使って駅の東口へ。宇都宮ライトレールの乗り入れにより、駅の東口周辺は大きく変わった。ライトレールの乗り場へ向かう階段を下りていくと、何やら人が集まっている。どうやら地元住民向けの試乗会を開催しているようで、試乗会列車に乗り込む人たちの受付が行われていた。状況からして、それほど待たずに試乗会(試運転)列車が到着するのではないか。ホームの横を通過して駅前広場へ。すると、試乗会(試運転)列車が、すぐそこまで来ていた。急いでカメラを取り出し、撮影を開始した。

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宇都宮駅東口停留場へ入線する、宇都宮ライトレール試乗会列車。

待ち時間、ほぼなしの状態でやって来た宇都宮ライトレールの試乗会列車。電車の行先表示は「試運転」となっているが、先頭車両の車内には、数名の乗客が確認できる。試乗会をやっていることを知らずに宇都宮入りしたので、乗客の姿が確認できる試運転列車を撮れたのは、嬉しい誤算であった。

試乗会(試運転)列車は、宇都宮駅東口停留場到着後、再び芳賀・高根沢工業団地へ向けて折り返す。折り返し時間は、それほど長くないのではと思い、芳賀・高根沢工業団地行き試乗会(試運転)列車も、駅前広場で撮影することに。

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宇都宮駅東口を発車し、芳賀・高根沢工業団地へ向かう試乗会(試運転)列車。

駅前広場で待つことおよそ5分。15時25分頃になるが、折り返し、芳賀・高根沢工業団地行き試乗会(試運転)列車が、宇都宮駅東口停留場を発車した。背後に見えるJR宇都宮駅の留置線には、東北本線、黒磯~新白河間の普通列車に進出したE531系が留置されているのが確認できる。

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後追い。

振り向いて後追い。試乗会(試運転)列車は、ここで信号待ちで停車するため、後追いも撮りやすかった。

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都営交通100周年 都電荒川線の花電車を撮影

では、ここで10月16日に遡ります。

今年、都営交通は創業100周年を迎えた。東京都交通局では、都営地下鉄新宿線等でヘッドマーク付きの電車を運転させていたが、この度、都電荒川線では、都営交通100周年を記念した花電車が運転される事になり、10月1日から運転が始まった。

この花電車、当初は6月に運転される予定だったが、震災の影響により延期になっていた。都電荒川線では33年ぶりとなる花電車の運転。記念すべき花電車を一目見ようと思い、10月16日の午後、都電荒川線を訪ねてみる事にした。

当日、私はJRの尾久駅から荒川車庫に向けて歩いてみた。時刻は14時40分。ちょうど、この時間帯は、花電車が次の運行に向けて、荒川車庫で準備をしている筈。10分ほど歩いて、荒川車庫に到着。車庫の前には、花電車を一目見ようとする人でいっぱいだ。私も、車庫の方に近付き、留置中の花電車を撮影してみた。

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都営交通100周年を記念して運転された、都電荒川線の花電車。

花100形と名付けられた花電車は、今年3月に惜しまれながらも現役を引退した7500形車両を改造したものである。

とりあえず、影も邪魔している事から、花100形のこの場所での撮影はほどほどにして、花電車より先行する為に、都電荒川線に乗り込む事にした。この後、花電車は早稲田方面に向かう為、私は早稲田方面行きのホームに向かうが、ホームにも長蛇の列が・・・結局、直後に来た電車には乗る事も出来ず、次の電車へ。なんて待っていると、花100形が出庫してしまった。

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荒川車庫を出庫。

大勢の人が見守る中、本線へと出てきた花100形。この後、いったん三ノ輪橋方向へ進んだ後、渡り線を通って、早稲田方向へと進んで行った。

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都電荒川線の主力車両 7000形を撮影

だらだらと続けてきた都電ネタですが、ここまで来たら、この車両の事も書いておきたいと思います。もう暫くお付き合いください。

8500形・8800形・9000形と言った新型車両が幅を利かせてきた都電荒川線だが、現時点でも主力車両と言えば、やはり7000形と言っても過言ではない筈。今回の都電荒川線訪問でも、一番目にしたのが、この7000形であった。

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町屋駅前に進入する7000形のトップナンバー7001号車。

7000形は、昭和29年に登場。2年間の間に90両以上が製造され、都電の様々な路線で活躍をしてきたが、現在の荒川線の存続が決定した際に、経年の浅い車両が31両集められた。更に、後のワンマン化に合わせて車体を更新。その際に、車両番号が7001から7031に揃えられたが、番号の若い順に1番から揃えられた為、現存する7000形の中では、やはり、この7001号車が最若番と言う事になる。

ちなみに、この7001号車(旧7055号車)は、新製配置以来、一度も荒川車庫を離れた事がない生え抜きの車両らしい。

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置き換えが進む都電7500形

さて、前の記事で都電の最新鋭車両である8800形をご紹介しているが、今回は、この車両により置き換えが進んでいる7500形のお話。

都電7500形は、1962年に登場した。製造コストを下げる為に、バスの構造が取り入れられる等、当時としては画期的な車両だった筈だ。計20両が製造されたが、路線の縮小に伴い、1978年の荒川線ワンマン運転化までの間に2両が廃車となった。荒川線に集結されたのは、この形式の他、7000形も存在するが、ワンマン化に合わせて車体更新された7000形に対して、この7500形は既存の車体を生かしてワンマン化をした為、私が子供の頃は、新しい方の7500形の方が、見た目古く感じた。

荒川線の7500形にとって、大きな転機を迎えたのは、1984年の事。当時、全車非冷房だった荒川線の車両だが、この7500形が、都電初の冷房車として冷房改造を受ける事になった。改造と同時に、車体も更新される事になり、7500形も古めかしい姿から、ようやく近代的な姿に変身を遂げる事になる。

冷房改造と車体更新から25年あまりが経過。7000形と共に荒川線の主力車両として活躍してきた7500形だが、この度、老朽化により、順次、新型の8800形に置き換わる事になった。今現在、荒川線に残る7500形は全部で5両あるが、これらの車両も、今年度中に廃車になる予定である。

そこで、この7500形の最後の活躍ぶりを撮影しようと、荒川線にやって来たところ、すぐに7500形を捕まえる事が出来た。

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町屋駅前に停車中の7500形7510号車。

8月8日の午後、オオゼキタクさんの電車ライブに参加する為に、都電荒川線の沿線にやって来て、2番目に撮影したのが、この7510号車であった。今回の乗車に合わせて、7500形は絶対に撮影しておこうと思っていたのだが、その獲物が、いきなり2本目に来たとは・・・これは幸先良さそうである。

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都電荒川線の最新鋭車両 8800形と出会う

さて、オオゼキタクさんのライブ電車に乗る事になった8月8日午後は、ライブ電車乗車の前後に、都電荒川線の撮影&乗車を楽しむ事にした。

まず、新宿での野暮用を終えて、新御茶ノ水から東京メトロ千代田線で町屋へ移動。町屋駅前から都電荒川線に乗って三ノ輪橋へと移動したのだが、町屋駅前の都電の停留所に出ると、新型車両、8800形の早稲田行きが停車していた。

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町屋駅前に停車中の、都電荒川線最新鋭車両、8800形。

この8800形は、老朽化した7500形を置き換える為、2009年に登場。まずは2両が同年4月26日より営業運転を開始。その後、今年3月には3両が増備され、現在は計5両が活躍中である。

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都電荒川線 「オオゼキタク納涼電車ライブ」に参加する

さて、上野駅での撮影を終えた後は、いったん新宿へ向かった後、都電荒川線沿線へと向かう。

この日、都電荒川線では、レトロ電車の9000形を使用した貸切列車が、早稲田~三ノ輪橋間で1往復運転される事になっていた。その貸切電車とは、歌手でシンガーソングライターであるオオゼキタクさんが企画したもので、都電の車両を1車両貸し切って、車内でライブを行うと言うもの。実は、以前からオオゼキさんより、このイベントにお誘いを頂いていたのだが、実際に、ヘッドマークを付けて走行するとなれば、撮影もしたくなるわけで、片道のみ乗車して、あとは撮影というつもりでいた。しかし、貸切列車の詳細を聞いてみると、ヘッドマークが付くのは、実際に貸切電車として走行する1往復のみ。と言う事は、早稲田からの第1便に乗車すると、三ノ輪橋で折り返す間しか撮れないし、三ノ輪橋からの第2便に乗車した場合は、第1便が三ノ輪橋に到着するところしか撮れない。いずれにしても、乗車する以上、撮影地は三ノ輪橋に限られてしまう。どちらの便に乗るか。悩んだ結果・・・

三ノ輪橋で待ち伏せして、撮影後に第2便に乗る。

と言う結論に達した。

オオゼキさんのお話では、貸切電車は14時02分に、三ノ輪橋に到着との事。そこで、新宿で野暮用を済ませた後、中央線で御茶ノ水へ。そこから千代田線で町屋へ。町屋から、この貸切電車に先行する形で都電荒川線に乗り込み、三ノ輪橋へと向かった。

三ノ輪橋に到着したのは13時40分頃のことだった。折り返しの早稲田方面行きが出発する停留所付近へ行くと、スタッフの方が待機していた。まずは料金を支払う。そして、私の番号が16番で、番号順にチケットを渡すので、13時45分頃から番号順に並んでもらうとの案内を聞いたが、スタッフの方に、電車を撮りたいので、撮影後の合流が可能か尋ねたところ、快く承諾いただいた。有り難い。

とりあえず支払いも済ませて一安心。私は、停留所近くの踏切へと向かい、貸切電車の到着を待つ事にした。その間、7000形や新型の8800形等を撮影したが、撮影の合間に、地元のおばあちゃんと、都電の新型電車について語ったりした。このおばあちゃん、新型車が5両ある事を知っていた。恐るべし。まあ、気軽に話しかけてもらえるところが下町らしい。

そして、14時02分、予定通り、オオゼキタクさんの貸切電車が、三ノ輪橋に到着した。

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三ノ輪橋に進入する9000形貸切電車。

2007年に登場したレトロ電車の9000形は、昨年9002号車が増備され、現在2両が在籍している。2両ともアイボリーをベースにしている点は一緒だが、下半分のカラーが異なっており、昨年度増備された9002号車は、下半分が濃紺となっている。今回、貸切電車に使用されたのは、2007年に登場した9001号車の方だった。まずは、三ノ輪橋進入を撮影した後、今度は、踏切内から降車ホームに停車中の9001号車を撮影してみる。

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三ノ輪橋に到着し、降車ホームに停車中の9001号車を踏切から撮影してみる。

この時は、何気なく撮っていた反対側。停車中と言う事もあり、シャッター速度を遅くして、LEDの文字もしっかり写るようにして撮影してみた。後で、オオゼキさんのファンの女の子達から、前後でヘッドマークのデザインが違う事を教えてもらうまで、ヘッドマークの違いが全く気が付かなかったという、何ともお恥ずかしいお話だ。

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下高井戸で東急世田谷線を撮る

さて、下高井戸まで来たからには忘れてはならないのが、東急世田谷線である。

東急世田谷線は、東急田園都市線の三軒茶屋駅とを結ぶ5.0キロの路線で、東京都内では都電荒川線と並ぶ路面電車形式の軌道線である。2001年に旧型車両が全て300系に置き換えられてからは、一度も撮影していなかった。そこで、時間の許す限り、下高井戸駅近くで世田谷線を撮影してみる事にした。撮影ポイントは、下高井戸駅を出発して、すぐにあるカーブ付近。早速、駅を出発していく300系304Fを撮影する事にした。

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下高井戸で少しだけ世田谷線を撮影する事に。まずは緑色の304Fからスタート。

この場所での撮影はおよそ7年ぶりのこと。最初は下り線側で撮ろうとしたのだが、上り線側の方が撮影しやすい事を思い出し、上り線へ移動するときに、ちょうど出発してしまった。その為に踏切からの後追いの撮影となった。

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岐阜の丸窓電車と名鉄廃線跡を歩く

新年あけましておめでとうございます。本年も「TOMOの鉄日誌」をどうぞ宜しくお願いします。

2007年、最初の話題は、新年に相応しく紅白の縁起の良いカラーの電車の話題からお送りします。と言っても、ネタは、2006年の年末に開催された鉄道フォーラムの「名古屋忘年会オフ」絡みですが・・・

2006年12月30日、私は鉄道フォーラムの忘年会に参加するために、名古屋へと向かった。この日の舞台は、名古屋と岐阜。昼間は、岐阜市内線と名鉄瀬戸線の廃線跡を歩く事になっていた。名鉄の岐阜市内線も、2005年3月の廃線から、もう1年半以上が経つのだ。月日が経つのがとても早く感じる。廃線となった名鉄岐阜市内線及び美濃町線・谷汲線で活躍していた電車は、他の私鉄に譲渡され、岐阜を旅立っていった車両も多いが、その中にレトロな電車で「丸窓電車」として親しまれた、モ510形の1両が、岐阜の中心部にある金(こがね)公園内に保存されている。今回、このモ510を管理する「丸窓電車を保存する会」の皆さんのご好意により、車内を見る事ができた。

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岐阜市内の金公園に保存されているモ513。

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名鉄 さらば600V線3

市内線電車で徹明町へ到着後、あまりのファンの数に特別な電車が通過すると直感した私は、暫くの間、この交差点で待ち構えることにした。

暫くすると、名鉄岐阜駅前方面から赤と白のツートンカラーのモ510形2両の団体列車がやってきた。

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徹明町に集結していた人達は、この列車を待っていたのだ。列車はこの交差点で左折。忠節方面へと向かったのだった。周りの人達の話を盗み聞きすると、どうやら忠節で折り返してくるとの事。暫く待てば、再びこの地点をモ510が通ると言うので待つことにした。暫くして、再びモ510が通過。今度は直進していった。

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この交差点を直進したとなると、団体列車の行先は美濃町線方向となる。モ510が徹明町の交差点を直進したのっていつ以来なのだろうか。ちょっと気になった。

モ510の撮影の合間に、この地点を通過する黒野方面からの電車の撮影もした。

主力のモ780形↓

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モ510形と520形の置き換え用として誕生した、連接車のモ770形。↓

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この後はどうしようか。時間の問題もあるので、黒野までの乗車は諦め、市内線区間の終点である忠節まで往復することにした。やってきたのはモ780形。忠節から急行扱いになる列車だった。

忠節駅にて、種別を急行に変更。↓

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忠節から名鉄岐阜駅前行電車に乗り、私にとっての600V線乗車は終了した。この記事を書いている3月31日は、ついに最終運行日である。今夜の600V区間はファンが殺到することだろう。最終電車まで無事故で運行し有終の美を飾ってもらいたいものである。

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名鉄 さらば600V線2

では、続いて田神線~美濃町線への直通電車に乗ることにする。

この直通電車の出発点は、名鉄岐阜駅。各務原線のホーム横の専用ホームからの発車で、途中までは1500V区間を走ることから、複電圧車と呼ばれる600Vと1500Vの両方を走行できる車両が使用される。私が乗車したのは最新鋭の800形のトップナンバーだった。

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2000年に登場したこの車両は、2001年度のローレル賞に選ばれた。トップナンバー車の車内には、その記念プレートも貼られている。名鉄での活躍期間は僅かだったが、幸いにもこの車両は、豊橋鉄道と福井鉄道へ譲渡されることが決まっている。

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この800形による関行で、終点の関まで往復した。関駅は、数年前の美濃町線一部区間廃止と線路切替により誕生した駅で、第3セクター長良川鉄道の関駅へ乗り入れている。

関駅で発車を待つ名鉄岐阜行。美濃町線の方向幕は、新岐阜の「新」を消して対応している。↓

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線路付け替えにより登場した、関~新関間の超急カーブの線路。↓

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関駅からは、折り返し名鉄岐阜行きに乗車。日野橋まで戻る。関へ来る間、1両のみ存在のモ600形とすれ違ったので、どうしても撮っておきたかった。ここで待てば撮れるだろうと思い、日野橋駅近くの歩道橋で待ち構えた。

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モ600撮影後、再び名鉄岐阜行に乗車。この列車もモ800形である。途中の野一色で徹明町方面の市内線と接続しているので、そちらへ乗り換えることにする。

野一色に停車中の徹明町行↓

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同駅では、美濃町線の主力、連接車のモ880ともすれ違った。↓

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市内線電車へ乗り換えた後は、終点の徹明町まで乗り通した。徹明町に着くと、大勢のファンの姿が。何か特別な車両の通過を予感させる光景だった。

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