レシピID 20241106085132
バナナフレークを入れたバナナ生地にチョコチップを入れたスコーンです。
お好みでバナナチップスと上掛けチョコをかけてもおいしいです。
生のバナナを使っていないので生地も扱いやすいです。
フードプロセッサーで簡単に生地作りができます。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備
・スコーン用のバターは1㎝角にして使うまで冷蔵庫で冷やしておく。
・焼くタイミングに合わせてオーブンを190度に予熱する。
1 スコーン生地
材料Aとお好みでシナモンをフードプロセッサーの中に入れて数回まわす。
※ふるう代わり。
2
粉類の中に1センチ角に切ったバターを入れ、サラサラになるまで回す。
3
ふたを開けてBの生クリームと牛乳を合わせたもの入れ、オンとオフを繰り返しながらそぼろ状にまとめる。
4
分量外の強力粉をふるった台の上に出し、手とカードを使って、2センチ厚さの長方形にまとめる。
※めん棒を使わずに、広げて重ねてを繰り返すことで外はサクッと中はふわっとした食感に仕上がります。
5
生地を半分に切り、片方の生地にチョコチップの半量をのせ、サンドするようにもう片方の生地を重ね、2センチ厚さの長方形にする。
6
5と同様にまた半分に切り、片方の生地に残りのチョコチップをのせ、サンドするようにもう片方の生地をのせ、2センチ厚さの長方形にまとめる。
7
ラップにくるみ、1時間以上冷蔵庫で寝かせる。
8
4センチ菊型で抜く。
型がなければ包丁で四角や三角に切ってもよい。
9
天板に並べ、分量外の牛乳を刷毛で塗る。
10 焼成
190度に予熱したオーブンで190度5~7分、160度に落として10~12分焼く。
焼きあがったら、網などに移して粗熱を取る。
※焼成温度や時間はご家庭のオーブンによって調節する。
11 仕上げ
冷めたスコーンにお好みで上掛けチョコでバナナチップスを接着させてからチョコで線描きする。
完成です。
<ラッピング>①
クラフト紙袋に掛け紙をかけ、穴あけパンチで穴をあける。
後ろは透明テープで止める。
スコーンはOPPレーズン袋に入れ、シールで止めておく。
②
袋に入れたスコーンをクラフト紙袋に入れ、穴にリボンワイヤータイで止める。
※生地を寝かせる時間は含まない。
noriさん(norip_miarin)
結婚後、パン教室やケーキ教室で学び、パン、ケーキの認定講師を経験。
現在は「家族の喜ぶお菓子作り」をモットーに、おいしさはもちろん、見た目もかわいらしいお菓子のレシピを制作。
特にスコーン作りが得意で、「noriスコーン」の愛称でたくさんの種類のスコーンを作り、Instagramに掲載しています。
スコーンを中心に、家庭で作りやすいレシピを提案していきたいと思っています。
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