梅月夜の夢物語り
ようこそ!冬灯(とうか)のブログへ。徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。
2024'11.04 (Mon)
トゥルー・ロマンス(ゲイリー・オールドマンさんの映画)
2023'11.07 (Tue)
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(ゲイリー・オールドマンさんの映画)
また、芸人一座が披露する劇がハムレットの物語に沿っているのがユニークで、まるでこの後起こる全ての出来事を予見したような“未来劇”風の劇中劇が展開される。
2023'06.22 (Thu)
クリミナル・ロウ(ゲイリー・オールドマンさんの映画)
ボストンの有能な弁護士ベン・チェイスは、レイプ殺人で起訴された青年マーティン・ティールを裁判で無罪に持ち込んだ。
しかし、その直後から再び同じ手口の殺人事件が発生する。
ある夜、ベンはマーティンから相談があるとして、公園に呼び出される。
ベンが公園に行くと、そこにはレイプされた女の死体があった。
さらに、マーティンはベンに自分が犯人である事をほのめかし、再逮捕に備えてベンに再び弁護を依頼してくる。
2022'04.25 (Mon)
キラーズ・セッション(ゲイリー・オールドマンさんの映画)
2022'01.09 (Sun)
ドラキュラ(ゲイリー・オールドマンさんの映画)
1462年ルーマニア・トランシルヴァニア城の城主であるドラクルはトルコ軍との戦争に出征するが、そこで戦死したという虚偽の情報を真に受けた最愛の妻である妃エリザベータは、投身自殺する。
帰ってきたドラクルは悲しみの最中、司祭から自殺した霊魂は神に救われないという言葉を聞かされる。
絶望の末、ドラクルは神への復讐を誓い、血を糧に生き長らえる吸血鬼と化す。
1897年ロンドン。
弁護士・ジョナサンはルーマニアのドラキュラ伯爵からの依頼を受けて彼の城に向かうが、そこでドラキュラ伯爵の正体を知ったため、城に囚われてしまう。
一方、ロンドンへ渡ったドラキュラ伯爵は亡き妻と瓜二つの女性・ミナと出会う。
ジョナサンの婚約者であるミナは、ジョナサンとドラキュラ伯爵の間で揺れ動くこととなる。
時を同じくして、ミナの親友であるルーシーは奇妙な夢遊病の発作に悩まされていた。
徐々に心身ともに衰弱していくルーシーの様子を心配した婚約者であるアーサーは、友人のジャックとクィンシーからこのことを形而上学者のヴァン・ヘルシングに相談するよう、勧められる。
ルーシーの屋敷を訪れ、彼女を診察したヘルシングは、その症状が吸血鬼に血を吸われたことによるものだと気付く。
それからしばらく経ち、ドラキュラ城から脱出したジョナサンはロンドンに戻るが、そこでドラキュラ伯爵もロンドンに渡って来ていたことを知る。
その後、ヘルシングと出会ったジョナサンはドラキュラ伯爵がミナを奪おうとしていることを知り、アーサーたちやヘルシングと共にドラキュラ伯爵に戦いを挑むことを決意する。