2024/08/22
ぶらぶら歩いてやってきたのは長紅柏青哥。
柏青哥はパチンコ店のこと。
日本のパチンコ店みたいな感じで日本語ののぼりなんかもあったりする。
台湾のパチ屋やスロ屋はゲーセン扱いなので換金はできない。
ここは以前ネットで知り合ったAさんと来たことがある。
今回はパチンコではなくスロットを打ちに来た。
YouTubeで見たS101を打ちたくてネットで知り合ったMさんにこの機種を打てるところ聞いたら、これまたネットで知り合ったOさんが詳しいと連絡してもらいこの店に打ちに来たのだ。
入ってすぐにパチンコのシマがあり、アレパチが多い。
その奥にスロのコーナーがある。
今回打ちに来たのはS101というジャグラーベースの機種。
この店はメダルは自分で投入するタイプ。
99枚まで投入可能でオートで打つことができて、リールが回転中でもメダルは投入できる。
999Gで天井で、ビッグの1/3でゲーム数が上乗せされるSボーナスに1/8888のFボーナスは1G連の連荘率が高くなるボーナスがある。
最強フラグは1/65536のPボーナスで1G連が3セット確定でそのあとは1G連を引けば1313枚のループになる。
当たり消化中で残り1G前に上乗せ抽選してゲーム数が上乗せ継続することがある。
ベースはジャグラーだが中身は爆裂仕様なんだよ。
台を選んで店員のおねえさんにお金を渡しメダルと交換する。
ウエイトがないのと小役はほぼ揃わないのでガンガンメダルが減っていく。
メダルがなくなると店員のおねえさんにお金を渡すとかごに入れてメダルを持ってきてくれる。
しばらくするとチャンスランプがペカる。
初当たりはビッグ。
写真は店員のおねえさんに確認して撮らせてもらった。
ビッグ終了後、4Gビッグ、53Gビッグ、7Gバケ、279GバケでF33、126GビッグでS77、136Gバケと当たりが引けた。
当たりを引いてメダルを再遊戯カードに交換すると余ったメダルを返してくれる。
店員のおねえさんが再遊戯カードをカウンターに取りに行ってる間に当たりを引いておねえさんもびっくり。
その後、余りメダルを使い切り56G回してやめ、
高雄にホテルを予約してるのと行李房が20時に閉まってしまうのでここで終了。
店員のおねえさんが親切に対応してくれたので良かったよ。
あと、MさんやOさんがいろいろ教えてくれたので2時間ちょいと短い時間だったけど楽しめたわ。
MさんとOさんと店員のおねえさんには感謝だね。
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