アイドルマスターシャイニーカラーズ 2nd Season テレ東(11/01)#05
第5話 行こうって言ったら、それはもう 
新しいユニットnoctchillは浅倉透を中心に据えた幼馴染の4人。
樋口円香は透が心配でユニットに参加した。
常に彼女が騙されない様に、利用されないように守っている。
プロデューサーも信用は薄い。
彼女が守らないと誰も信用できないと考えている。
後輩の福丸小糸は心配性の頑張り屋さん。
デビューの初仕事がTV番組。
小糸は可能な限り練習したい。
少々、自信が足りない。
後輩の市川雛菜はマイペースタイプ。
結構な自由奔放タイプ。
樋口円香は全員をリードしているが中心は浅倉透。
プロデューサーが出演を決めたTV番組は歌場組ではない。
でもライブが流れるので人気を集めやすい。
樋口円香は全てをチェック、TVでのデビューは不安。
スタジオライブのリハーサル、口パクに変更される。
新人の生歌なんて怖くて流せない。
TV番組の都合が正しいとばかりの対応。
283プロのプロデューサーは強くは抗議できない。
そんな事前の打ち合わせと異なる展開に不満気味。
番組のトークも浅倉透メインで嫌な雰囲気になる。
無理やりメンバー紹介する透の機転も無視される。
遂に透が切れてTVライブで歌わない。
口を閉じたままでダンスするので口パクがバレてしまう。
小糸だけが口パクに対応していた。
透の対応に追従する円香と雛菜。
放送を止めたいが無理、無理やりCMに切り替わる。
後日、呟きツールでは炎上する。
これでは、干されてしまうの当たり前。
次の仕事は決まらず空中分解状態。
ーーー次回 「」ーーー
突然のユニットの個別エピソード。
この展開は大丈夫なの？
ここまで、こんな展開なら良いけれど、突然の演出に
流れを無視して大丈夫？
ここまでの流れが無駄になりそう。
それ程に変わったユニットだと表現したいの？
EDでも歌わない演出。
ここまでの仲良し表現と演出は大きな路線変更にも感じて戸惑っている。
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おしながき ・ありふれた職業で世界最強 season 3 Episode.04 帝国VS最凶ウサギ ・最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える 第5話 極東の剣士 ・アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd Season 第5話 行こうって言ったら、それはもう ・鴨乃橋ロンの禁断推理 #18 真夏の海の家水死事件【後編】 アニメガネ - 2024.11.08 07:27
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