埼玉県越生町にあるホテル ニューサンピア埼玉おごせは価格の変動が激しく、稀に出現する一泊朝食付き5000円台の格安プランを見つけて思わずぽちっとしてきました。
併設の「梅の湯」。以前は埼玉の玉川温泉の運び湯だったのだが、奇跡的に温泉を引き当てた。玉川温泉に引けを取らない白だくの超絶ヌルヌルの温泉を堪能できる。
テニスコート、体育館、ゴルフ練習場、プール併設。
バス運行表。
沖縄発祥のブルーシールアイスクリームが新規オープンした。
メニュー。
フロント。
ロビー。漫画が新設された。
キャンピング場も併設。薪も売られている。
レンタサイクル。宿泊者無料。
コンサートホール。
土産物屋。
人気商品ベスト10。人気ナンバー1の五家宝は部屋に置かれている。
ロッカールーム。
コインランドリー。
カラオケルーム。
バーベキュー会場。
体育館。
喫煙場。
別館ロビー。
一艇６０万円。
アルコール自販機。
大浴場前にウォーターサーバー、アメニティー、浴衣がある。
最安値の部屋。
天井のシーリングファンがお洒落。
テレビ。
ほうじ茶、緑茶、五家宝。
バス、トイレ、洗面台。
浴衣、帯、タオル。
冷蔵庫。
ホテル全景。
ホテルガイド。
一泊朝食付き5460円で宿泊。
フロアガイド。
リラクゼーションの案内。
窓の外の景色。
ホテル ニューサンピア埼玉おごせ 大浴場レポート⇒こちら
ホテル ニューサンピア埼玉おごせ ホテル夕食レポート⇒こちら
ホテル ニューサンピア埼玉おごせ 梅の湯夕食レポート⇒こちら
ホテル ニューサンピア埼玉おごせ 朝食バイキングレポート⇒こちら
総論： このホテルは価格の変動が激しく、偶然見つけた一泊朝食付き5000円台プランを見つけて思わず宿泊した。この値段で宿泊するとコストパフォーマンスが極めて高いんですよね。 今回の宿泊で最も驚いたのは併設された入浴施設の「梅の湯」。
使われている温泉は8年前に利用した際は埼玉県比企郡ときがわ町にある玉川温泉の運び湯だったのだが、その後に奇跡的に超絶ヌルヌルな温泉を引き当てて直源泉となっていた。玉川温泉の運び湯時代は正直薄まっているので玉川温泉とは全く別物という印象だったけど、直源泉の露天風呂は超絶ヌルヌルでアルカリ温泉の頂点に立つと思う玉川温泉に匹敵するのではないかと思えるほど泉質が向上した。 総じて、温泉もヌルヌルだし朝食バイキングは価格以上だし、おすすめのホテルですね。
総合：★★★★☆ 価格変動が激しいホテル。稀に出現する一泊朝食付き5000円台プランはコストパフォーマンス激高。梅の湯の日本トップレベルのアルカリ泉でローションみたいな湯を堪能できる
珍 ：★★★★☆ 超絶ヌルヌルの梅の湯のアルカリ温泉
安 ：★★★★☆ 一泊朝食付き5000円台～
朝食：★★★★☆ 武蔵野うどんが一番の魅力。そこそこ充実している
魅力：温泉。朝食バイキング
コメント