ずっとVacation

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毎日やっていくぞ

台湾旅行に行ってきた①

はい、ということで2024年の年末に台湾へ3泊4日の旅行に行ってきました!
今回はそのまとめ記事です。podcastsの方ではほぼリアルタイムで感想を話しているので、行ってきた当時の臨場感も含めてテンション高めで楽しめると思います。良かったらそちらも聞いてみてください。たまたま現地で遭遇した台湾のお祭りの音なども番組内で配信しています。

 

 

spotifycreators-web.app.link

 

1日目ー台湾の観光街と夜市を散策するー

朝8時に東京を発つ飛行機に乗り、12時に台湾は桃園空港に到着しました。
海外旅行は病気になってからは初めてということで4時間のフライトが若干心配だったのですが、行きは久しぶりの海外旅行という高揚感もあり頻繁にトイレに立つことで腰の痛みを限界まで減らしました。概ね快適な旅だったと思います。ジェットスターの座席が貧相で椅子のバックサイドの布地が薄くダイレクトに振動が響いてくるので、後ろの席の人からガシガシ腰のあたりを蹴られるのがちょっと辛かったですが…………

1日目はホテルに荷物を預けて、台北でも有数の観光街であるという油化街へ。
ふらっと近所のお店でルーローハンを頼み、SNSでの口コミの評判が良かった豆花屋さんへ。

 

とにかく優しい味

注文に手こずりましたが、台湾の人たちは皆観光の外国人への対応に慣れているようで、すぐに日本語のメニューを出してくれました。
豆花は評判通りに美味しい!トッピングメニューのバリエーションは日本の豆花屋さんよりもあるかも?
東京は淡路町にある豆花屋さんで夏の時期は豆花を頼むのですが、そこと味がほぼかわらなかったので、東京のグルメのレベルは高いなーと再確認しました。

 

そのあとは街を散策しつつ写真を撮ったり。

 

 

日本語発見!

ハンドドリップのコーヒーがメインらしい


珈琲が好きなので、ふらっと見かけた珈琲屋さんでスペシャリティコーヒーを頼んでみました。酸味が効いているサードウェーブテイストのコーヒーでしたが、K澄白河で飲むようなエグい胃もたれするような酸味ではなく、上質な酸味です。台湾のコーヒー、日本のサードウェーブよりも美味しいのでは……。

 

ナチュラル系な雰囲気のカフェ

 

 

韓国製らしいソーサー

 

 

台湾の若者が運営しているカフェ。お店の雰囲気は高円寺や下北沢のよう。店員さんが辿々しいながらも給仕してくれて可愛いかった。着られているお洋服も高円寺で見かける古着テイスト。親近感をおぼえながらコーヒーをいただきました。


だいぶ街の外れまで歩いたので、そのまま足を伸ばして寧夏夜市へ。
カオスの塊!人が多い!ですが、皆強引にぶつかってくることもなく、安全に夜市を楽しめました。東京の下町みたいに、不思議なペットを連れ歩いているおじさん、テキパキ屋台の食べ物を包んでくれるおばさんなどに遭遇しました。

 

いざ夜市へ

屋台飯で食べた本場のビーフ

 

ここの海鮮スープが美味しかった

 

屋台の飯はめっちゃうまい、安い。こりゃ外食がメインになるわ……。


二日目ー台北中心部で歴史やお茶を楽しむー


二日目は本格的に台北市街へ出て、歴史的な建物や公園をぶらぶら歩いたのち、おしゃれな街で台湾茶の体験を楽しみました。

 

台湾の屋台でさっそく朝食です。

実は3泊4日の滞在で一番美味しかったのがここの屋台の朝食でした。

注文するのがドキドキでしたがなんとか指差しとアイコンタクトでコミュニケーション成立。屋台で近所のおじさんの横に座って屋台飯を楽しみます。

 

屋台飯。街中で朝食を。

活気ある人気店!

 

この日のお目当ては台湾二二八公園に生息しているという台湾リスを見ることだったのですが、普通に街路樹に大きいリスがたむろしていて驚きました。デケェよ、リス。餌付けしている動画をS N Sでチェックしていたのですが、大きすぎて近寄れる雰囲気ではなかったです。代々木公園にいるカラスみたいな感じです。(わかりにくい例え!)

 

デカッなリス

 

その後は台湾の青山、骨董通りみたいな場所で台湾茶体験を楽しみました。
私たちが赴いた青田茶館さんは、台湾大学に赴任していた日本人教授の邸宅を改装し、お茶が楽しめる場所としてオープンしたとのこと。お店の調度品や中庭が日本テイストでした。

 

 

お店のお姉さんは全て英語で説明してくれましたが、とても親切でのんびりお茶を楽しめました。
私たち以外にお客さんは、中国人の大人夫婦、日本人の友人同士の女性客で、静かな空間なのも満足度高かったです。有名なお店なのでもう少し混雑しているかも?と思ったのですがこの日はラッキーでした。

 

台湾茶体験。

再び街の方へ赴いて、台湾人のおっちゃんがやっている珈琲の店へ。相場よりもかなり高い金額でしたが、エルメスのソーサーでコーヒーを入れてくれたので無問題!日本の結構客単価が高い個人店の珈琲屋でもエルメスのソーサーを出してくれないからさ……。

 

エルメスのソーサー


エルメスのソーサー、いつか欲しいなあ……

マスターは日本にもいるコーヒーこだわりおじさんだったのでめっちゃ豆の説明してくれました。コーヒー、美味しかったです。

 

一息ついたところで台湾の中心街に戻り、夜までショッピングや街歩きを楽しみました。

路地を歩いたり

台湾の街を歩いていて不思議に感じたのは、街の看板に日本語が思ったよりも多く使われていること。日本人が英語やフランス語を無意識に格好良いと思うのと同様に、台湾では日本を文字表記のアクセントとして使っているのかもしれません。

 

悪いじじ。古着屋の看板でした。

夜は台湾のPARCO的な場所の前でBIG ISSUEを買いました。おじさんは台湾華語で価格を伝えてきたのですが、台湾華語がわからず私たちがキョトンとしていると通りかかかった若いお姉さんが英語で通訳してくれました。そしてそのお姉さんもクールにBIG ISSUEを買っていきました。
台湾の街は当たり前のように優しさが溢れていてホッとするね……。

 

二日目の夕飯は鴨肉を食べてフィニッシュ。思ったよりも油っぽくて、人生で初めて太田胃酸の世話になりました。いわゆる下痢です。

 

鴨肉。臭みがなく美味しかったには美味しかった。

 

当たり前に溢れている優しさに感動する

台湾は東京よりも暖かく、わたしたちが旅行に行った年末もダウンは必要ないくらいの気温だったのですが、暖かな気候が人間の心も温めているのか(?)、わたしたちが観光客とわかるとみな優しく英語や日本語で話してくれてその心遣いで感動しっぱなしでした。

久々の海外で緊張していたのですが、同じ漢字圏の国ということもあり、人々が親切だと体感してからはより安心して旅行を楽しめた気がします。

私の場合、異国に行くと緊張が持続して楽しめなかったり不安を常に携帯しながら移動することになるので、今回のように心理的安全性を感じられる海外旅行ってなかなか珍しいな、と感じていました。台湾が旅行先として多くの日本人に選ばれるのは納得です。

 

まあ3日目以降の道中でそれなりにハプニングに見舞われるのですがそれは次の記事で……。

 

だいぶ長くなってきたので、台湾旅行編②へ続きます。

ネクスト・人生

2024年12月初頭から続いていた騒音トラブルがようやくおさまってきて、日記を書く気力を取り戻しつつあります。どうも、こんにちは、すみこです。

 

2月中はなんだかんだ騒音トラブルでかなり参っており、薬を飲む量を増やし、千葉の田舎の祖父母宅に居候というかたちで静養しておりました。田舎は夜静かすぎて怖いくらいです、本当に。しかしここでゆっくり休めたのは不幸中の幸い。

騒音主と何度か直接対話もしたのですが、こんなに話が噛み合わないことがあるんだと思い知らされ、ストレスがすさまじかったです。おかげで同様の騒音に苦しむ階下の住人と我が家の団結力は深まりましたが……。

行政の窓口にも相談に行きましたが、結局のところそのような騒音を起こすような隣人がいることはリスクだからと転居を勧められ家探しに励んでいる現在に至ります。とほほー。

わたしも配偶者も今年が後厄なんですが、こんなに大変だとは思っていませんでした。うまくここで人生の流れを良い方向にチェンジしたいね、チェンジしよう。

精神状態が不安定だったからか、昨年の12月に文フリで購入したZINEにも手をつけられていない状況です。落ち着いてきたのでこれから余暇の時間にゆっくり読んでいきたいと思います。

 

 

youtu.b

 

LE SSERAFIMがカムバして一番嬉しい露出:サナのネンタビューにさくちゃんが出演したこと

 

HYBEのゴタゴタがあってから推し活全般が疲れてしまったんですが、サナちゃんと宮脇さんが2人で話している動画からはマイナスイオンが溢れていて観ているだけで多幸感に包まれますね。っていうか今回のカムバの宮脇さんのビジュアル良いですよねえ。

 

今回の動画はふたりの掛け合いはもちろんのこと、2025SSに流行るだろうと言われているヘアメイクもふたりのお顔から感じられて勉強になりました。

目の真下にチークをいれる、ピンクめの色合い、眉毛は薄めに(なんなら少しぼかして色味を消す)etcetc......

 

自分自身のヘアメイクに活かすというわけではないんですが、(アイドルメイクを実際に生活レベルで実践するのは簡単ではない気がしています。特にアイラッシュ。)

ヘアメイクやファッショントレンドを知っておきたいという好奇心を満たせるのでK-POPのカルチャー自体はこれからもマイペースに摂取していくつもりです。

 

 

 

youtu.be

 

サビが話題になった某Jアイドルの楽曲。とにかく明るい気持ちになれるのでよく家で歌ってます。

 

 

 

 

映画「どうすればよかったか?」を観て、わたしも家族としてどうすべきだったのかもう一度考えた。

12月から始まった隣人の騒音騒ぎでだいぶ疲弊していたので、ブログを書く気が全く起きなかった。書こう書こうと思っていたベストバイやらなにやらをまとめることはできたけど、年末に行った台湾旅行やその他生活で感じたことなど、全てがストレスのヘドロと一緒に流れていってしまったみたいだった。騒音騒動は直接の対話を経て収束へ向かいかけたものの、依然として音を出すのをやめない隣人に呆れ返っている。他人への配慮というものが生まれながらにして欠けている人間がいるのだ、と思わざるをえない。残念。

 このごろ鍼灸の治療がうまくいっているからなのか、鬱で読めなかった本が読めるようになってきた。去年から精神科医中井久夫にハマって毎月一冊は関連する本あるいは本人の著作を読むようにしている。


 中井久夫分裂病統合失調症)を中心に精神的な病にかかった患者を診ていた。わたしは親族に統合失調症の人間がおり、それゆえにヤングケアラーのような役割を担っていた時期があるので、実家を離れた今でも、統合失調症に関する本や興味深い学説を見かけるとついつい読んでしまう癖がある。精神科医本人が書いた本なども本屋で見かけるとつい、立ち読みしてしまう。もちろん自分も心療内科にお世話になっていたこともあるのも起因しているのだろうが。

 

 精神を病んでしまうメカニズムが知りたい、なぜ家族はわたしをあのように過去苦しめたのか。そういう思いはもちろんのこと、思春期の大事な時期に家族の「狂い」に巻き込まれた体験がある当事者として、それをどう防ぐことができたのかという問いは、辛い思い出が過去になった今でも時折胸に湧き上がってくる時がある。映画「どうすればよかったか?」は、家族として当事者であった自分の過去を思い出し、言葉で言い表すのがむずかしい、苦い気持ちで鑑賞した。


 人を狂わせるものは一体なんだろう。執着、過度な愛情、歪んだ家族関係……。どれかひとつだけでなく、いくつも問題を抱えてそれが制御できなくなったときに人間は壊れるのだろう。わたしの家族がそうだったから。

 

dosureba.com

 

 映画「どうすればよかったか?」は、統合失調症を発病した姉を、実の弟であり映画監督である藤野知明氏が家族の一員として、家族の内部から撮影したドキュメンタリーである。

 

 誰しもが所属している最小単位の共同体、それが家族である。家族は私的な領域であると考えられ、家族内の問題は家族内で解決するように、いわば外部の者の介入がなされない形での共同体運営が理想であるとされてきた。家族の問題は、家族の中で処理をするーー。家父長制が根を張る日本では、夫は外へ仕事に行き、妻は子供の世話をし家事をするのが理想の家族のかたちであるという価値観が規範とされてきた。子供や親の介護などは家事としてひとくくりにされ、妻へと重くのしかかる。家族というものは、外部から干渉することが難しい場として長年機能していた。

 

 数々のドキュメンタリーにおいて家族の問題を取り上げたものは多くあるが、本作は家族の一員である監督自身が、時にカメラを手に持った観察者として、時に弟として、そして、時に父母の息子として何度も作品の中に立ち現れる。外部の他者が映したものではなく、家族の内部から記録した映像資料として、この作品は一級品の価値があるだろう。
 
 そして、本編である。藤野氏が映すありのままの家族の姿。その歪さにわたしは打ちのめされた。わたしが過去に経験してきた、己の家族のかたちと同じ匂いがそこにはあった。


 家族にはさまざまな形がある。どの家族だってみな美しいかたちはしていないだろう。作家の津村記久子が『まともな家の子はいない』という著作を発表した時に、「ほんとうにそのとおり!」と膝を打ったわたしがいる。まともな家族というものはない。どの家族にもそれなりの歪みやいびつさを抱えている。自分の家族の歪みを許容できても、他人の家族のそれを受け入れがたかったりする。そういうものだろう。みなその中で精一杯バランスをとって生きている。しかし何かのきっかけで歪みが大きくなり、それが家族のなかで許容できなくなったときに、家族の「病」という形で事件が起きてしまうのだろう。

 

 子への過度な期待、異常な執着、そして過保護にも受け取られるような愛情。


強い期待や望みは、度を越すと執着や呪いとなる。やがて呪いは呪縛になり、人をその時間、その場所から動けなくさせる。思いは凝固し、自由な行動を封じる。


 明らかに、姉に”異常”が起こっているのに医師国家試験の話をする父の姿をみて、恐怖がわたしの背中を伝う。毒だ、と思った。愛情、期待。それらは毒になる。その毒は家族中に蔓延し、状況はどんどん悪化する。抗おうと声をあげるも、届くことはない。息子である藤野氏がなんども父母に相談し、冷静に説明をする。姉には治療が必要なのだと。その声は、父母が歳をとり、倒れるまで聞き入れられることはなかった。

 

 わたしは藤野氏と同じような立場で、統合失調症を発病した家族を適切な治療へ繋げようと、他の家族を説得したことがある。もちろん、何度も説得を試みたが、それは藤野氏と同じように家族の間で何も結論の出ない無意味な時間となり、いつも最後に話はうやむやにされて終わる。徒労だった。


 このようなことが何度も続き、わたし自身も無力感を覚えるようになった。家族を見捨てたい、見捨てたくない。そのような葛藤に何度も引き裂かれそうになり、ストレスからか家に帰ることができなくなった。幸か不幸か、統合失調症を再発した家族は、家業の収入を使い込み、我が家が金銭的に困窮することで家族が治療に乗り気になることになった。(その間に数百万というお金が溶けて無くなった。)

 

 「どうすればよかったか?」


生き地獄のような時期は遠い過去になり、もう思い出しても胸が痛まなくなった。でも、時々この問いはわたしの中から苦い思いと共に湧き上がってくる。
どうすればよかったのだろうか。何度も記憶を巻き戻す。ああしていれば、こうしていれば、と分岐点を考える。しかし結局のところ、「あのとき」でなければすべてが今のように上手くいかなかっただろう、という結論に、いつもたどり着いてしまうのだった。

 

 昨年は、精神科医春日武彦氏と作家の平山夢明氏の対談集にハマって何冊も読んでいた。春日武彦氏は、都内でも有数の精神病院である松沢病院でも勤務歴があり、当時入院していた、人喰い殺人鬼で知られた佐川一政にも気に入られていたらしい。
 冒頭に述べた中井久夫とは対極的に、春日氏がドライな切り口で精神病に語る姿勢が大変興味深く、付箋を貼りながら書籍を熱心に読んだ。

 

その対談シリーズの中で、春日武彦氏は以下のように述べている。
 

春日「俺みたいな商売だと、時間という存在をいかに捉えるか、クリアするかというのが勝負なのね。例えば、家族関係がぐちょぐちょで、今は膠着状態でどうにもならない。どうすればいいのかといったら、待つしかないの。百年待てばみんな死ぬんだと。そういう意味では絶対に展開があるわけ。いかに余分なストレスを溜め込まずに待つかが勝負になってくる。医者でも保健師でも、ダメなやつは耐えきれなくて余計なことを突く。ダメな時はダメなのよ。そこで腹を括ると意外な展開が生まれる。これが宇宙の法則としてあるわけ。」

(春日 武彦,平山 夢明 、『無力感は狂いの始まり』、扶桑社 、2010年, p.77)

 

 

 時間が薬になる。臨床に携わり、何百人・何千人と患者を診てきた春日氏の言葉は、どうにもならない家族の膠着状態を体験したわたしからしても、シンプルでどうにもならない現実だった。しかし、実際その通りだったので仕方ない。現実は時に残酷だ。時間は勝手に過ぎてゆく。人はその中で少しずつ老いる。その過程で、わたしたち人間の力では計り知れない何かが蠢めき、次の契機が準備されている。

 

 時間を味方につけること。待つこと。
旧約聖書の「ヨブ記」では、サタンに信仰心を試された無辜の人、ヨブの元に次々と不幸が襲いかかる。財産も健康も失ったヨブは、それでも主を待ち望む。友人にも疑いをかけられるが、それでもヨブは神を信じ続けた。待ち続けたその後に、神が現れ、ヨブの不幸が全て報われる。

 

 どうにもならない状況に置かれたとき、やがて報われることを信じて、わたしたちもヨブのように待ち続けることしかできないのだろうか。

 

「どうすればよかったのか?」という問いに、「こうなるしかなかったのだ。」という諦めを含んだ声色で答えが返ってくる。常に自分は最善を尽くしていたのだと慰めながら。起きてしまったことを悔やんでも仕方ない。本当に?

 

 

最後のスクリーンで、カメラを抱えているだろう藤野監督に手を振る姉の姿を思い出して、「そんな残酷なことってない。」とつい口に出してしまった。答えはまだ出ない。

 

 

2024年下半期買ってよかったもの

というわけで、Podcastの方でも2024年ベストバイについて話しているんですが、はてなブログでもささっとまとめてみようと思います。

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実は過去記事の方で2024年上半期に買ってよかったものをまとめていました。
ぜひこちらも読んでみてね。

there-there.hatenablog.com


服飾編

CIOTA High-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)

there-there.hatenablog.com

 

はい。というわけでこちらは以前記事でも紹介したCIOTAのデニムパンツ。
もう特に紹介はいらないでしょう!
購入して引き続きこの冬も履いていますが、まーあたたかい。
太ももやおしり周りに余裕があるので、今の時期は中にワークマンで購入したメリノウールのタイツを一枚仕込んでいます。
エストに余裕のあるデニム、最高〜〜


CASIO ムーンフェイズ時計 MTP-M305L

Casio Standard Mens <br>MTP-M305L.sunwatch.tokyo

 

文字盤かっちょいい!

 

実は2023年末から狙っていたCASIOのムーンフェイズ時計。日本では販売していない海外限定モデルであり、一部サイトでは定価以上の値段で転売されているみたいです。
入手がだんだんとむずかしくなってきていて、わたしもこまめにサイトをのぞいて購入できるタイミングを見計らっていました。

わたしが購入したモデルは黒い文字盤に金色の文字色!そして枠の部分が銀色というカラーリングのもの。(品番はMTP-M305L-1A2ですね。)
時計の配色に金も銀も両方使われているので、ゴールドでもシルバー(およびプラチナ)でも、どんな色のアクセサリーでも色馴染みが良さそうなのが決め手でした。

そしてこのムーンフェイズ
ムーンフェイズ時計に独特のロマンを感じていたので、気軽に使える価格帯(よく身体をぶつけてしまうので、高価な時計はなかなか着けるのをためらう……)でこの配色の時計を買えたのはかなり掘り出しものだったのでは!?と思っています。

メンズサイズですが、女性も問題なくつけれます。
ぱっと遠くから見るとApple watchのように見えるのも素敵よね。
お気に入りです。

 

生活雑貨編

ドライヤー Panasonic  EH-NA2K

 

 

Podcastでも話した、ちょっと高級なドライヤー!


ドライヤーの割にお値段がお高めですが、こちらを利用するようになってから髪が乾くのが早い早い!!日々の髪を乾かすストレスが格段に減る!!
ドライヤーをするのが苦手でいつも生乾き風になってしまうわたしですが、こちらのドライヤーを使うようになってから髪がしっとりサラサラ、綺麗に乾かすことができるようになりました。しかもかなり短時間で!
普段から塩素の入った水に使って運動しており髪が傷みやすくなっているのですが、使用してからなんだか髪質も良くなったような気がします。

地味ですがQOL爆上がり商品でした。


髪を綺麗に維持したい・ドライヤーを使う時間をなるべく短くしたい方によいかもしれません。


Loop earplugsの耳栓(Quiet2,Dream,Engage2plus......)

www.loopearplugs.jp

 

2024年12月ごろから隣の家から聞こえてくる音に悩まされるようになり、夜眠れない・朝途中で起きてしまうことが続き購入した耳栓。


よくインスタグラムの広告でサジェストされていたのですが、海外の怪しいブツだと思ってなかなか食指が動かなかったんですよね。公式ECサイトの評判も不安でしたし。
しかーし、いざ使ってみるとこれが結構良いんです。品物もちゃんと届きました。(配送に不安がある方は公式ECではなく、楽天市場やアマゾンから買うのがよさそうです。)

わたしが購入したのは、


Loop Quiet2(入眠用・日常用) 
Loop Dream(睡眠特化タイプ)
Loop Engage2 plus(日常用)

 

の3タイプです。
最初はQuiet2を使って就寝していたのですが、つけているうちにだんだんと耳が痛くなることが増えて、睡眠特化タイプのLoop Dreamを購入しました。Dreamは横向きに寝ても耳が痛くなることもなく、快適に日々使えています。


遮音性は Quiet2<Dream くらいに感じています。わたしは耳が痛くなるのが嫌なので浅く耳穴に入れているのですが、思いっきりねじ込めばDreamの方が遮音できそうな作りです。耳栓をして寝るようになってからよく眠れるようになりましたので、効果ありありです。

 

Engage2 plusと、就寝時に使わなくなったQuiet2は、日常生活で集中したい作業があるときに使い分けて使用しています。
人の声や駅のアナウンスを聞き取りたいときはEngage 2、カフェで作業に集中したいときはQuiet2というかんじ。
正直Engage2は蛇足だったかな……と思っているので、手っ取り早く昼も夜も遮音したい人はQuiet2を買うのが良いでしょう。

 

Loopの耳栓についてはまた長文レビューを書きたいのでここらへんで。
すごくよい!です。デザインもいけてるし。

 

その他いろいろ

InDesign オンライン講座

・Udemy 高橋 秀幸さんのInDesign講座

www.udemy.com

 文字組版の教室 InDesign編 2024年秋回 オンライン

contents-net.com

 

2024年に掲げていた目標のひとつが文フリ東京39の新刊を自分で1からInDesignを使って組版する!ということでした。
しかーし、一度InDesignを独学で学習しようとしたものの挫折している身。どのように
学ぼうか……と思案していたところ、Udemyの講座がいいと聞きつけ早速受講。これがすごくわかりやすかった!
挫折してしまったときはテキスト教本を片手にソフトを動かしていたのですが、なかなか文字と画像だけの説明では理解できないところも多く、それが嫌になって学習を諦めてしまいました。


上記に挙げた二つの講座は動画で構成されているので、つまずいたところは途中で動画を止めながら確認でき、自分の学習スタイルに合っていてよかったです。
ほぼ何もわからない状態でUdemy 高橋さんの講座を受け、簡単な制作物ができるようになった段階でモリサワの講座を受け、組版の知識を増やしました。
5500円とは思えない情報量(スライド100枚以上、計4時間の講座)なのでぜひモリサワの講座を受けてバキバキZINEを作りましょう!

 

おまけ

EXPO2025 サンリオキャラクターズ ミャクミャクなりきりぬいぐるみBC ポムポムプリン

expo2025shop.jp

 

狂気的なデザインが可愛くて購入。なんか机に置いていると和むんだよねえ……。
お気に入りすぎて汚したくないのでもっぱらお家のデスク横にいてもらっています。

かわいい。

時々リビングに移ったり。

総括

はい。ということで2024年下半期に買ってよかったものでした。2024年は文フリの新刊の原稿作業や、自分で組版に挑戦してみるなど、「なにかものを買う」よりは「つくる」ことの方に焦点が当たっていた一年でした。実はこっそり大学院の授業の聴講も始めているので、勉強を再開したりものを書いたり作ったり、ということで忙しい一年でしたね。


自分にしてはスピード感を持って制作をしてきてちょっとお疲れ気味なので、2025年はもうすこしゆる〜くアウトプットを楽しみたい!というところ。
2025年も自分のライフスタイル・ニーズに合った買い物を楽しむぞい!!

 

気づいたら2024年が終わってた

あっという間に1月も半ばやねん!

気づいたら2024年が終わってもう1月も半ばに差し掛かっていてびっくり。
すみこです。明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。
文フリ出店以降、はてなブログの更新が途絶えていたのには理由がありまして、風邪を盛大に引いて寝込んでいたところに、隣人の騒音トラブルでメンタルが削られて日々の生活がままならなくなっていたからでした。その後年末に海外旅行の予定エトセトラなどもありまして、息も絶え絶えなんとか新年を迎えられたという現在の状況です。
騒音トラブルに関しては色々と調べて知見も得られたので、どこかタイミングでシェアする予定です。(騒音対策に耳栓も大量に買いましたのでレビューしたいな……今現在はLoopの耳栓を愛用中です。)

 

まずは文フリ39お疲れ様でした

ビックサイトで行われるイベントの出店者になるとは、と噛み締めている写真

 

だいぶ昔の話をするようですが、昨年12/1に東京ビックサイトにて行われた文学フリマ東京39に出店していました。
前回、前々回の文フリでブースに立ち寄ってくださった方ともお会いできて、とても楽しい時間でした。まあわたしは風邪を引いて体調を崩してヘロヘロだったので十分にコミュニケーションを取れたかは微妙でしたが……。毎回イベントのタイミングで体調を崩している気がします。私と配偶者のふたりでやっているPodcastのリスナー(家族)に会えて本当にハピハピでしたよ。差し入れもみんなありがとう!

 

there-there.hatenablog.com

今回は、文学フリマでは初めての東京ビックサイト開催ということで、会場が大きくなり設営や人流にもゆとりがあるだろう……と思っていたのですが、蓋をあけてみたらホール内が人!人!人!で溢れていましたね。いやーびっくり。わたしは人が多いところがあまり得意ではないので後半若干くたびれてしまっていました。自分がお買い物に行きたいブースに行くのも一苦労でして、次回以降の文学フリマでは出店するにしても参加者として来場するにしても、人が少ない時間帯を狙って動けるように体力配分をする必要があると感じましたね……。

 

今年の設営の様子。だいぶ慣れてきたかもしれない

 

2024年も日記祭(代行販売)に参加

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そして12/8にBONUS TRACK内、日記屋 月日さんで行われた日記祭にて代行販売という枠組みで日記本の新刊を取り扱ってもらいました!わーい、ぱちぱち。
前回の日記祭ではどれくらい冊数が売れるかわからなかったので本当に小部数のみ搬入したところ完売(!)したとのことで、今回はちょっと多めに刷ってみました。
前回よりもたくさんの方に手に取っていただけたみたいで嬉しいです。

新刊の日記本は、日記祭以後も、日記屋 月日さん店内にて委託販売として扱っていただいているので、世田谷代田〜下北沢近辺にお越しの方はぜひ覗いてみてください!
日記屋月日さんの店舗に日記本を置いてもらう、というのが日記本を作り始めた当初掲げていたひとつの目標だったので2024年最後に叶えられて感無量ですわよ。

 

 

文フリの規模が大きくなりイベントの性質が変化しつつある過渡期を迎えていますが、日記本というジャンルに限っては日記祭のようなニッチに特化したイベントのほうが売上が多い場合があるよねーという話。わたしのサークルも実はそんな感じでした。
もうすでに文フリは参加サークルが大きくなりすぎて、新規の層にイベント現場でリーチしづらくなっているので、今後どうイベントに出店していくか・宣伝していくか
が我がサークルでも課題になりました……。
SNSで人気なサークルに人が集まりすぎてしまっている現状はあんまり面白くないよね、とは個人的には思います。思いもがけない新しい出会いのためにイベントに足を運んでいる側面があるのでそういうサプライズがある場であって欲しい、という希望です。


ZINE FEST東京に初参加・初出店していました

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ほんでもって2025年1/11は浅草で行われたZINE FEST東京にサークル参加してきました。いや〜、オシャレイベントで場違いになるんじゃ……と一抹の不安を感じながら配偶者とふたりで身構えていたので、なんかオシャレっぽく見える黒いマスクとか買ってみちゃったりして(黒いマスクはいままで人生で一度もつけたことがない)ましたが、なんとかなりました。よかったよかった。
ZINEフェスは文フリとデザフェスを混ぜたような感じ、と発言されている方がSNSでいましたが、本当にそんな感じでした。文フリよりもイラストレーター・デザイナーさんの比率が高くなっているみたい。文フリで見かけたことのある出店者さんもちらほら見かけたので、良い意味でごちゃまぜ感があって楽しい!良いイベントでした。

良くも悪くも文フリが規模が大きくなってしまっている一方で、ZINEフェスはゆっくりブースを回れて出店者の方とじっくりお話しできる余地があり、参加者としても出店者としても落ち着いて楽しめました。いや、文フリは本当に人が多かったからさ……。

ZINEフェスで購入したものたち。

 

 

2025年の予定

2025年のサークルの活動はまだ具体的には決めてないのですが、次の文学フリマ東京40はサークルとしての参加はせず、いち来場者として知り合いのブースを回りたいと思っています。次のラジオ本を書くために少しずつ執筆を進めようかなーと計画中。
せっかくインデザインのソフトを通年プランで購入したのでネットプリントでも定期的に作ろうかな、どうしようかな……。
そしてリアル実生活で引っ越しをしたい。いや、するぞ!というきもち。

 

引き続き、Podcastは続けていきますよ。
毎週土曜日の朝10時に更新しています。

 

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ZINEの通販もしています。よかったらどうぞ!

zuttovacation.booth.pm

 

文学フリマ東京39に出ます。(新刊の宣伝も!)

文学フリマ東京39にて新刊の日記本を出します

ということで、そろそろ日にちも近づいてきたので改めて宣伝させてください。
12/1、東京ビックサイトにて行われる文学フリマ東京39に出店します。
O-55、ずっとVACATIONというブースで新刊の私の日記本、既刊のラジオ本、配偶者のレシピ本(新刊)が出ます。
今回から文学フリマは出店者の増加に伴いビックサイト開催になりました。
はじめてのビックサイトなので勝手がわからずドキドキですが、お時間のある方、お近くの方、なんか行ってみようかなーって方、よかったら当ブースにも遊びにきてください。


 今回の新刊『回復をとびこえて』について

 

今回の日記本は、自分をまるでヴェールのように包んでいる、病との日々をメインに据えて書きました。
2023年の年末から、2024年の秋くらいまで(時々日付が飛んだりしますが)の日々を日記として収録しています。このブログにもちょこちょこ書いていた内容も内容に入れています。若干の加筆あり。

線維筋痛症という希少疾患にかかり、有効な治療法もまだ確立されていない中でもがいている日々を日記という形式で表現しています。
正直、自分の病気についてあまり書きたくなかったんですよ。はい。
克服しつつあるとはいえ、病気がわたしの人生を滅茶苦茶にしたといまだに思っていますし(大学を卒業するのに8年もかかりましたからね)、それ以降の人生プランがまったくの白紙になってしまいました。
線維筋痛症という病気それ自体のメカニズムもまだはっきりとはわかっていない段階で、自分はどうやって生きていけばいいのだろうと暗中模索の日々をこの数年間送っていました。
次第に回復するにつれ、元気でいられる日々も増え、病であることを隠しておけばそれなりに健康な成人として擬態できるようになりましたが、時折そんな自分でいることにも違和感を感じていたんです。

病気であること、そしてそれにまつわる記憶を、わたしは日々自分の脳内から巧妙に消して生活しています。
「身体が痛い」とか「夜眠れない」とか「足が痺れる」だとかそういった症状のひとつひとつにフォーカスしはじめると、日常生活を送るのにも支障が出てきてしまいます。
自分が「健康な成人」であると思い込めるように、目の前に「症状」として現れて出てくる不都合は無視して生きていました。
このように不都合な部分は巧妙に隠蔽しながら、騙し騙し生きていけるような気がしたのですが、理想的な自分の姿(健康で元気)と、現実の自分の姿(身体が重くて昼間から寝てる)のギャップに次第に精神的に苦しくなってきた……というのがこの本を書くに至った間接的な動機かもしれません。


 病であるということ。スティグマ

病を患った人は二つの選択肢があると思います。


病であることを隠しながら生きること。
そして、病であることを公表しながら生きること。

病が完治や寛解という状態に至り、その後の生活にも問題が出ていないのならば、隠しながら生きるということも選べるでしょう。
しかし、わたしの症状はまだ完治という段階ではなく、今後も時折わたしを悩ませる可能性があります。ということは、周りの理解・合理的な配慮を得るためにも、公表してしまった方が気持ち的にスッキリするだろう、と思いました。

……ま、正直、自分の中でしんどい部分のアウトプットなので!書いているあいだは精神的に厳しかったです。前回のラジオ本が陽の部分だとしたら、今回の日記本は陰の部分を思いっきり出しています。

わたしのなかで病について書くということは、自分の中に内面化しているスティグマを出すということに他ならず、これはわたし自身を勝手に苦しめてきたものの表出でもあります。

「病気であることで周りから疎まれたらどうしよう。」「病気であることで他の人とは違う(差別的な)態度をとられたらどうしよう。」

 

「病気だから自分はダメなんだ。」

こうした不安、そしてこれらは強い恐怖となってわたしの中に深く深く堆積しています。そしてこれらの強い偏見とも言えるような思い込みが、自分の中に深く沈殿していたからこそ、病気と共にある日々を書くことが辛く苦しいものになったのでした。

 

今回の新刊では、回復することについて思索し自分の中で答えを見つけようとしています。
結論については読んでみてのお楽しみ!ですが、まだまだ自分の中では考えたりない!という気持ちもあるので、ここらへんについてはまたどこかで一発書きたいです。
はい。


ということで、12/1はビックサイトで会いましょう。バイ。

 

自分の体型に合う最高のデニムを見つけたぞ。

 

ということで、実は10月に岡山に拠点を置く服飾ブランド、CIOTAのデニムを購入していました。

ででーん。

 

履き心地最高!楽!お尻がキツくない!!と、履くたびに感動しております。
長年自分の下半身に合うデニムが見つからず苦悩していたので、この喜びを文章にしたためなければ、という気持ちで、昂る感情のまま書き連ねています。
文フリの原稿も終わって一息つけたので、この調子でお買い物レビューを書いていきますぜ。
レッツゴー!


 数年前から「形の綺麗なデニム」を探し求めていた……

実はここ数年、「形の綺麗なデニムパンツ」というものを探し求めていたんです、ええ。

まー、これが自分の体型にあった良いサイズのものがない!ない!なーい!

というのも、毎朝プロテインを飲み、水泳でバタフライまで泳げるようにリハビリを続けたおかげで、下半身がガリガリからかなり逞しい肉付きになり、サイズ感を合わせるのが難しくなったのです。
肩幅が大きく下半身も逞しくなり、サイズや見栄えの側面から、いままで着ていた女性らしいシルエットの服がとんと似合わなくなりました。
海外サイズを展開しているCOSや、メンズブランドでもユニセックスで着用できるデザインの服を着ることでなんとか洋服の系統をコンバージョンすることに成功したのですが、唯一自分の体型にあったベストなものが見つからない……
そう、デニムです。

水泳ってお尻が大きくなるんですねー。
エストに合わせるとヒップが入らなくなり、ヒップに合わせるとウエストがぶかぶかになるという事態に。
サイズが合わないデニムを履いているので、着用した時のラインがイけてない!

以前履いていたリーバイス501のリジットデニムは一度洗ったらありえない縮み方をして履けなくなってしまったこともあり、デニムパンツを買うことに対する恐怖心まで芽生えていました。

古着で買ったブカブカのデニムをベルトで締めて履く日々……。
これならなんとか履けるようになりましたが、サイズ感がイけてないんですね。

ヒップから足先までのラインが!もたついている!

自分の体型に合う理想のデニムを探すのは無理なのかなーと思いつつ、わたしが履けそうなデニムがあれば試着する日々をここ数年続けていたのです。。。


 CIOTA High-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)を試着し一目惚れ

とまあそんな感じで良いデニムを探し続けて幾星霜!
ついにCIOTAに辿り着きました。
デニムの有名な産地、岡山製であり、なおかつユニセックスでサイズ展開をしている!というのにビビッときて、富ヶ谷本店にて試着。
レディースサイズが入らなければ、メンズサイズを試そう……と思っていました。


High-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)

 

High-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)shop.ciota.jp

 

しかーし、いくつか試着したところめちゃくちゃレディースのHigh-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)が良かったのです。
お尻に引っ掛かる感じもなく、適度に丸みのあるシルエット!
そしてCIOTAの一番の特徴である柔らかいコットンの生地が決め手となって購入を決めていました。

これがデニム!?というくらい柔らかいです。

もちろんワンウオッシュなのでリジッドのようなバキバキ感はないのは前提ですが、それでも柔らかい。感動〜!

High-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)は、New High-rise 5 Pocket Pants (13.5oz)という新しい型番が出たのもあって入手が今後難しくなるだろうというのも購入の後押しになりました。


肝心の着心地

購入してから1ヶ月が経ちましたが、毎回足を通すたびにお尻や太ももあたりの着心地が良く、とても感動しています。すごい……!
わたしが探していたデニムはこれだったんや……。
柔らかさの秘密は、CIOTAのデニムに使われているスビンコットンという素材。

スビンコットンとは、「世界の綿の生産量においてわずか数パーセントしか収穫できないという最高級の貴重な超長繊細綿」……(公式サイトから引用)らしいです。

このスビンコットンが唯一無二ともいえる柔らかいデニム生地を生み出しているようです。
いままでリーバイスなどの海外製の硬いデニムばかりを履いてきたわたしにとって、この柔らかさは、「買ったばかりのデニムはとにかく硬い!」というデニムの固定観念を変えてくれるものになりました。

 

裾にいくにつれて細くなるこのシルエットがお気に入りです。


デイリーに使えて超便利!

わたしが購入したレディースのHigh-rise 5 Pocket Pantsは13.5ozということもあり、真夏と真冬以外はデイリーに使える生地の厚みなので、コーディネートに迷ったときは最近こればかり履いています。


良いデニムは、履けば履くほど自分の体に馴染んできますし愛着も湧いてくるので、少々お値段がお高めでも購入して良かったなーと思う服飾品のひとつだということを再確認したお買い物になりました。

 

冬はBarbourのジャケットに、夏は白いTシャツをインして楽しんで着ていくぞー