はい、ということで2024年の年末に台湾へ3泊4日の旅行に行ってきました!
今回はそのまとめ記事です。podcastsの方ではほぼリアルタイムで感想を話しているので、行ってきた当時の臨場感も含めてテンション高めで楽しめると思います。良かったらそちらも聞いてみてください。たまたま現地で遭遇した台湾のお祭りの音なども番組内で配信しています。
1日目ー台湾の観光街と夜市を散策するー
朝8時に東京を発つ飛行機に乗り、12時に台湾は桃園空港に到着しました。
海外旅行は病気になってからは初めてということで4時間のフライトが若干心配だったのですが、行きは久しぶりの海外旅行という高揚感もあり頻繁にトイレに立つことで腰の痛みを限界まで減らしました。概ね快適な旅だったと思います。ジェットスターの座席が貧相で椅子のバックサイドの布地が薄くダイレクトに振動が響いてくるので、後ろの席の人からガシガシ腰のあたりを蹴られるのがちょっと辛かったですが…………
1日目はホテルに荷物を預けて、台北でも有数の観光街であるという油化街へ。
ふらっと近所のお店でルーローハンを頼み、SNSでの口コミの評判が良かった豆花屋さんへ。
注文に手こずりましたが、台湾の人たちは皆観光の外国人への対応に慣れているようで、すぐに日本語のメニューを出してくれました。
豆花は評判通りに美味しい!トッピングメニューのバリエーションは日本の豆花屋さんよりもあるかも?
東京は淡路町にある豆花屋さんで夏の時期は豆花を頼むのですが、そこと味がほぼかわらなかったので、東京のグルメのレベルは高いなーと再確認しました。
そのあとは街を散策しつつ写真を撮ったり。
珈琲が好きなので、ふらっと見かけた珈琲屋さんでスペシャリティコーヒーを頼んでみました。酸味が効いているサードウェーブテイストのコーヒーでしたが、K澄白河で飲むようなエグい胃もたれするような酸味ではなく、上質な酸味です。台湾のコーヒー、日本のサードウェーブよりも美味しいのでは……。
台湾の若者が運営しているカフェ。お店の雰囲気は高円寺や下北沢のよう。店員さんが辿々しいながらも給仕してくれて可愛いかった。着られているお洋服も高円寺で見かける古着テイスト。親近感をおぼえながらコーヒーをいただきました。
だいぶ街の外れまで歩いたので、そのまま足を伸ばして寧夏夜市へ。
カオスの塊!人が多い!ですが、皆強引にぶつかってくることもなく、安全に夜市を楽しめました。東京の下町みたいに、不思議なペットを連れ歩いているおじさん、テキパキ屋台の食べ物を包んでくれるおばさんなどに遭遇しました。
屋台の飯はめっちゃうまい、安い。こりゃ外食がメインになるわ……。
二日目ー台北中心部で歴史やお茶を楽しむー
二日目は本格的に台北市街へ出て、歴史的な建物や公園をぶらぶら歩いたのち、おしゃれな街で台湾茶の体験を楽しみました。
台湾の屋台でさっそく朝食です。
実は3泊4日の滞在で一番美味しかったのがここの屋台の朝食でした。
注文するのがドキドキでしたがなんとか指差しとアイコンタクトでコミュニケーション成立。屋台で近所のおじさんの横に座って屋台飯を楽しみます。
この日のお目当ては台湾二二八公園に生息しているという台湾リスを見ることだったのですが、普通に街路樹に大きいリスがたむろしていて驚きました。デケェよ、リス。餌付けしている動画をS N Sでチェックしていたのですが、大きすぎて近寄れる雰囲気ではなかったです。代々木公園にいるカラスみたいな感じです。(わかりにくい例え!)
その後は台湾の青山、骨董通りみたいな場所で台湾茶体験を楽しみました。
私たちが赴いた青田茶館さんは、台湾大学に赴任していた日本人教授の邸宅を改装し、お茶が楽しめる場所としてオープンしたとのこと。お店の調度品や中庭が日本テイストでした。
お店のお姉さんは全て英語で説明してくれましたが、とても親切でのんびりお茶を楽しめました。
私たち以外にお客さんは、中国人の大人夫婦、日本人の友人同士の女性客で、静かな空間なのも満足度高かったです。有名なお店なのでもう少し混雑しているかも?と思ったのですがこの日はラッキーでした。
再び街の方へ赴いて、台湾人のおっちゃんがやっている珈琲の店へ。相場よりもかなり高い金額でしたが、エルメスのソーサーでコーヒーを入れてくれたので無問題!日本の結構客単価が高い個人店の珈琲屋でもエルメスのソーサーを出してくれないからさ……。
エルメスのソーサー、いつか欲しいなあ……
マスターは日本にもいるコーヒーこだわりおじさんだったのでめっちゃ豆の説明してくれました。コーヒー、美味しかったです。
一息ついたところで台湾の中心街に戻り、夜までショッピングや街歩きを楽しみました。
台湾の街を歩いていて不思議に感じたのは、街の看板に日本語が思ったよりも多く使われていること。日本人が英語やフランス語を無意識に格好良いと思うのと同様に、台湾では日本を文字表記のアクセントとして使っているのかもしれません。
夜は台湾のPARCO的な場所の前でBIG ISSUEを買いました。おじさんは台湾華語で価格を伝えてきたのですが、台湾華語がわからず私たちがキョトンとしていると通りかかかった若いお姉さんが英語で通訳してくれました。そしてそのお姉さんもクールにBIG ISSUEを買っていきました。
台湾の街は当たり前のように優しさが溢れていてホッとするね……。
二日目の夕飯は鴨肉を食べてフィニッシュ。思ったよりも油っぽくて、人生で初めて太田胃酸の世話になりました。いわゆる下痢です。
当たり前に溢れている優しさに感動する
台湾は東京よりも暖かく、わたしたちが旅行に行った年末もダウンは必要ないくらいの気温だったのですが、暖かな気候が人間の心も温めているのか(?)、わたしたちが観光客とわかるとみな優しく英語や日本語で話してくれてその心遣いで感動しっぱなしでした。
久々の海外で緊張していたのですが、同じ漢字圏の国ということもあり、人々が親切だと体感してからはより安心して旅行を楽しめた気がします。
私の場合、異国に行くと緊張が持続して楽しめなかったり不安を常に携帯しながら移動することになるので、今回のように心理的安全性を感じられる海外旅行ってなかなか珍しいな、と感じていました。台湾が旅行先として多くの日本人に選ばれるのは納得です。
まあ3日目以降の道中でそれなりにハプニングに見舞われるのですがそれは次の記事で……。
だいぶ長くなってきたので、台湾旅行編②へ続きます。