こんにちは『ぬの』です。Webマーケターとして2年間のフリーランスを経て、現在はWebマーケティング支援に特化したIT企業を経営しています。
THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。
IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。
簡単な自己紹介
『WithCode』は「負担にならない料金でフリーランス・副業プログラマーとしてのスキルが身につく」スクールとして開設。一般的なプログラミングスクールの受講料に対して、お得な料金設定となっています。
2021年開設の新しいスクールですが、実際に仕事につながった卒業生も多数いるようです。
ただ、そんなWithCodeについて調べていると気になる口コミもちらほら。WithCodeを検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、受講者の口コミ調査とフリーランスチームの知見も併せて、WithCodeの本当の評判や特徴について、徹底解説していきたいと思います。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
WithCode(ウィズコード)とはどんなWebデザインスクール?
まずは、WithCodeの基本情報から見ていきましょう。
WithCode(ウィズコード)の基本情報
スクール名 | WithCode |
---|---|
料金 | 基礎コース:99,800円(月2,131円〜) 副業コース:299,800円(月6,245円〜) フリーランスコース:449,800円(月9,605円〜) |
受講期間 | 4週間〜 |
受講方法 | オンライン |
ポートフォリオ制作 | ◎ (ポートフォリオ制作&添削あり) |
就職・転職サポート | ○ (専門のカウンセラーに相談可能) |
案件獲得サポート | ◎ (運営会社「Losta」の案件紹介) |
WithCode(ウィズコード)の運営会社
WithCodeを運営しているのは、Web制作事業も展開している「株式会社Losta」です。
会社名 | 株式会社Losta |
創立日 | 2021年1月22日 |
資本金 | 2,500,000円 |
事業内容 | Web制作 |
代表取締役 | 梅村洋平 |
WithCodeはWeb制作会社ならではの「現場ノウハウ」が詰め込まれたカリキュラムになっているのがが他社にはない特徴です。
未経験者でも実践的なスキルを身につけられるのが、他スクールにない強みとなっています。
WithCode(ウィズコード)の特徴
『WithCode』は、株式会社Lostaが運営する、Webデザイン・プログラミングを学べるWebスクールです。未経験からでも最短4週間、そして業界最安99,800円から「稼げる副業・フリーランス」エンジニアを目指せるWebスクールです。
最大の特徴は、業界最安値級の料金でWeb制作の基本スキルが身につく点です。短期集中の4週間コースが99,800円というプログラミングスクールとしては破格の安さです。
この価格に教材学習、質問チャットサポート、コミュニティへの参加、実務に則った模擬案件へのチャレンジすべてが含まれています。
他のスクールでは、短期コースや低価格コースでは「教養」や「ビギナー」など就業を目的としないものが多い一方、WithCodeでは4週間コースでも最終的には「副業・フリーランスとしてプログラミングを仕事にできる」ことをゴールに設定しています。
これだけコスパの良いスクールは他にないので、コスパ良くWebデザイナー、エンジニアを目指すならWithCode程適したスクールはないでしょう。
また、アウトプット中心のカリキュラムとなっており、考えるだけでなく、実際に手を動かしながら学べるアウトプット型の教材は、卒業後すぐにWebサイトを制作したり、案件で稼いだりしたい方にとって大きなメリットになります。
しかも、WithCodeでは卒業後も習ったことが確認できるよう、教材が卒業後も永久に閲覧可能です。受講期間は4週間と短く感じますが、それ以上に価値のある内容を得ることができるでしょう。
キャリア支援も充実しており、大手転職エージェントを経由した「就職・転職の紹介も実施」していたり、一部のコースでは、卒業後のテストに合格すれば継続的に実案件支援もしています。
充実したキャリア形成サポートがあるため、スクールを卒業してすぐの独り立ちに不安がある人にとってはとても心強いサービスですね。
WithCode(ウィズコード)のカリキュラム・コース料金
WithCodeには、目的に合わせて選べるコースが3つ用意されています。
①基礎コース
4週間プラン | 8週間プラン | |
合計金額 | ¥99,800 | ¥149,800 |
入学金額 | ¥0 | ¥0 |
分割料金 | ¥2,131~/月 | ¥3,198~/月 |
学習時間 | 28時間/週 | 14時間/週 |
質問期間 | 無期限 コミュニティでの質問含む |
無期限 コミュニティでの質問含む |
コミュニティ | 〇 | 〇 |
就転職サポート | ✕ | ✕ |
案件サポート | ✕ | ✕ |
Webデザイン・プログラミングの基礎を学びたい方向けのコースとなっています。デザイン・プログラミングを学んで、実際にサイトを作成して公開するまでの流れを学んでいきます。
業界最安級の99,800円でプログラミングの学習を始めることができます。制作会社が作成した本格的なカリキュラムで、プログラミングの基礎を習得することができます。
②副業コース
12週間プラン | 16週間プラン | 20週間プラン | |
合計金額 | ¥299,800 | ¥349,800 | ¥399,800 |
入学金額 | ¥0 | ¥0 | ¥0 |
分割料金 | ¥6,245~/月 | ¥7,287~/月 | ¥8,537~/月 |
学習時間 | 31時間/週 | 23時間/週 | 19時間/週 |
質問期間 | 無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
コミュニティ | WithCode Camp | WithCode Camp | WithCode Camp |
就転職サポート | WithCareer | WithCareer | WithCareer |
案件サポート | WithFree | WithFree | WithFree |
実案件サポートで「月10万円」を稼げるレベルを目指すコースです。
副業をおいて必要なスキルを全て習得できるカリキュラムを用意されています。Web制作会社が作成した現場レベルのカリキュラムでスキルを習得することができます。
③フリーランスコース
16週間プラン | 20週間プラン | 24週間プラン | |
合計金額 | ¥449,800 | ¥549,800 | ¥599,800 |
入学金額 | ¥0 | ¥0 | ¥0 |
分割料金 | ¥9,605~/月 | ¥11,740~/月 | ¥12,808~/月 |
学習時間 | 31時間/週 | 25時間/週 | 20時間/週 |
質問期間 | 無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
コミュニティ | WithCode Camp | WithCode Camp | WithCode Camp |
就転職サポート | WithCareer | WithCareer | WithCareer |
案件サポート | WithFree ※案件保証対象コース |
WithFree ※案件保証対象コース |
WithFree ※案件保証対象コース |
フリーランスも転職も視野に入れた月30万円稼げる「即戦力人材」を目指すコースです。
卒業後に即戦力として活躍いただけるように、全てのカリキュラムが実務に基づいたものになっており、サービスの設計から定期的に案件獲得できるよう、現役のフリーランス講師が完全サポートします。
フリーランスコースでは、案件保証サポートを行なっており、卒業後から報酬付きの案件で稼いでいくことが可能です。
WithCode(ウィズコード)の評判から分かったメリット
基本情報を抑えていただいたところで、WithCodeの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のWithCodeのメリットを紹介します。
①業界最安値級の料金でWeb制作の基本スキルが身につく
WithCodeは、短期集中の4週間コースが99,800円というプログラミングスクールとしては破格の安さです。この価格に教材学習、質問チャットサポート、コミュニティへの参加、実務に則った模擬案件へのチャレンジすべてが含まれています。
他のスクールでは、短期コースや低価格コースでは「教養」や「ビギナー」など就業を目的としないものが多い一方、WithCodeでは4週間コースでも最終的には「副業・フリーランスとしてプログラミングを仕事にできる」ことをゴールに設定しています。
②アウトプット中心のカリキュラム教材が実践的
WithCodeの講座が他社と異なるのは、アウトプット中心のカリキュラムという点です。
考えるだけでなく、実際に手を動かしながら学べるアウトプット型の教材は、卒業後すぐにWebサイトを制作したり、案件で稼いだりしたい方にとって大きなメリットになります。
また、Web製作完全習得コースを受講した方なら、IT企業に強い大手エージェントによる転職・就職のサポートや、実案件の継続的なサポートを受けられます。
③卒業後も教材は永久に閲覧可能
内容が充実していたとしても、4週間で本当にすべての知識やスキルが身につくのかと不安に感じる人もいるかもしれません。
WithCodeでは卒業後も習ったことが確認できるよう、教材が卒業後も永久に閲覧可能です。受講期間は4週間と短く感じますが、それ以上に価値のある内容を得ることができるでしょう。
④プロ講師から30分以内に解答がくるチャット(質問回数無制限)
WithCodeには複数のコースが用意されていますが、99,800円の4週間コースであっても、チャット質問やコミュニティへの参加が無制限です。
回答は実務経験のあるエンジニアが担当。プログラムの技術的な内容はもちろん、「目標が定まらない」などの学習にあたっての相談にも乗ってくれます。
チャット質問は13:00-21:00(年中無休)で受け付けていて、働きながら・子育てしながらでも利用しやすいのが嬉しいですね。
⑤卒業後はWithCode Campというコミュニティに無期限で参加できる
WithCodeの受講生・卒業生で作られたコミュニティ(WithCode Camp)にも所属でき、卒業後も無期限で所属可能。
現況報告やエラーの共有、WithCode会と呼ばれる勉強会などを通して、プログラマーとして卒業後もスキルアップが継続できます。
⑥IT企業への就職・転職にも強い
WithCodeは、副業・フリーランスへのサポートだけではなく、大手転職エージェントを経由した「就職・転職の紹介も実施」しています。
ポイントは、WithCodeには報酬(受講生を企業に紹介する紹介料)が発生していない点。
このことで求人を強引に勧めるような事は一切なく、受講生一人ひとりが抱く理想のキャリアに合った提案を行っています。
⑦卒業後のテストに合格すれば継続的に実案件支援(一部コース)
Web制作に関するすべてを学習できる「フリーランスコース」では、卒業後がむしろ本番です。卒業後の「卒業テスト」に取り組み合格すれば、報酬の発生する実案件を紹介してもらえます。
その上で、スクールの学習では中々分からない「打ち合わせ」、「検証・デバック」なども含めた実案件の納品までのすべてをWeb制作会社が徹底的にサポート。サポートを受けながら成功させた案件は、自信のポートフォリオに実績として掲載が可能です。
キャリア形成をサポートしてくれるため、スクールを卒業してすぐの独り立ちに不安がある人にとってはとても心強いサービスですね。
WithCode(ウィズコード)の評判から分かったデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①仕事や勉強との両立が難しい
WithCodeの講義は実践を重視したアウトプット型です。時間に余裕がない社会人や学生の方は、仕事や勉強との両立が難しいケースがあります。
WithCodeでは、それぞれコースごとに最短で4週間、最長でも20週間の中から自分に合った受講期間を選ぶことが可能です。
もし、社会人、家事や育児で忙しく、スケジュールに不安がある方は、期日に余裕があるコースを選ぶと良いでしょう。
②受講期間に制限がある
上述したように、WithCodeは受講期間に制限があるプログラミングスクールです。受講期間無制限のサービスと比べると、マイペースに学習するのが難しくなっています。
また、最安値99,800円の基礎コースは、学習期間が4週間なのでスケジュールがタイトです。
マイペースな方には不向きですが、その反面、短期間で知識やスキルを獲得したい方にとっては、高コスパで魅力的なプログラミングスクールといえます。
③実案件獲得のためにはフリーランスコースを選ぶ必要あり
受講生に合わせた3つのコースが揃うWithCodeですが、実案件の獲得や転職・就職サポートが必要な場合は、フリーランスコースを受講する必要があります。
コースに上記の内容が含まれるのは、フリーランスコースのみのため、卒業後の進路に不安がある方や、実際に稼げるエンジニアを目指したい方はフリーランスコースを受講しましょう。
フリーランスコースは、他のコースに比べると受講料が高くなるため、受講を迷う方も多いはずです。迷ったときは、コース選びの相談ができる無料カウンセリングに申込み、自分にとって必要な技術やコースを知ることからはじめてみるのがおすすめです。
④開校間もないため実績や口コミが少ない
WithCodeは2021年にサービスを開始しており、他スクールと比べて運営実績は少なめです。
ただ、受講生の口コミや実績を見れば、高品質なサービスを提供していることは明確。しかし、中には「運営年数が短いと不安」「実績豊富なスクールを受講したい」と考えている方もいるでしょう。
そんな方は運営実績が長い実績のある『インターネットアカデミー』か『TechAcademy』を検討すると良いでしょう。
以上が、WithCodeのデメリットです。上記のデメリットが気にならない方には、WithCodeは本当におすすめなので、ぜひ受講を検討してみてください。
WithCode(ウィズコード)の評判は?【口コミを徹底レビュー】
前章では、WithCodeのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:メンターが親切で助けてくれる
【Web制作 完全習得コース】10日目
Serverの確認テストクリア!CSSだけ反映されず足止めされたけどメンターさんのおかげで解決...!!(感謝)LPは[情報量が多い+インプット漏れが多い]のが原因で停滞。
受講生の方々尊敬します(´・ω・`)
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判②:教材がわかりやすい
WithCode+4日目。
今日はCSS。
教材もわかりやすいし楽しい😃
この調子で頑張っていこう!(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判③:ポートフォリオを作成できる
\\10日目//
▷ポートフォリオ 修正
▶︎Server ネームサーバー風邪で体調が悪く、ネームサーバー反映完了までの1時間でウトウトしてたら寝てしまった😂
今週あまり進めてないな、、、でも今日は完全とまではいかないけど、回復したので、今までの分カバーするぞ🌱
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判④:卒業後もテキストを閲覧できる
今日は友達にgitの質問をいただいたので、改めてwithcode(スクール)のテキストで復習しました。
スクールを卒業して約7か月。いろいろ忘れかけてました💦復習大切ですね。いつまでもテキストが使えて、内容が更新されるので助かります
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑤:とても良い実践になっている
実戦的にWebサイトに自分なりにアレンジを加えて作成してみました!!
とてもいい実践になったので、一歩ずつ進んでいこうと思います!!(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑥:有益な情報だった
今日はありがとうございました。
メッチャ有益な情報でした。
外注する時クライアントに先に伝えて置くところや、契約書の大切な事などやってしまいそうだなぁってとことも合ったので参考にして気をつけるようにします(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑦:教材がどんどん新しい内容に更新される
HTML CSS 共に基礎が終わり
次からは少しまた内容が増えました
次から次へと新しいものが出てくるのは新鮮で楽しいものです。
毎日積み上げていきます。昨日の積み上げなんだけど
(引用:X(旧Twitter))
WithCodeでは、実際に自分でプログラミングをしてみること=アウトプットに力を入れたカリキュラムをとっています。
アウトプット学習をしていると、うまくいかない部分や自分では分からない部分が必ず出てくるはず。だからこそ、迅速・的確に応えてくれる質問チャットや、先輩プログラマーや仲間と一緒に課題に取り組める環境のありがたみが実感できます。
勉強熱心で学習意欲のある人であればあるほど、WithCodeは充実した内容に感じられるのでしょう。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:仕事との両立が難しい
こんな連続でサイト作成のアウトプットしたことないからきついよー!
頭がぱーんしそう(o^^o)仕事になるかどうかは今はさておき、とりあえず最後まで頑張りたい。
(引用:X(旧Twitter))
悪い口コミ・評判②:カリキュラムのボリュームが多い
【Web制作 完全習得コース】18日目
やっとLP①の確認テストクリア!!んでHP①に突入してそのボリュームに圧倒される...この次のLP②も併せて金曜までに終わらせないと遅れを取り戻せない🫠
とにかく頑張ろう('ω')。oO( ってなんだ...)
(引用:X(旧Twitter))
悪い口コミ・評判③:学習内容をなかなか理解できない
どうしたらこのwithcodeさんのテキストに書いてあることが理解できるんだろう状態でつらい。何を勉強したら理解できるんだろう…
(引用:X(旧Twitter))
ネガティブま口コミはほぼなかったですが、Web制作の「難しさ」「大変さ」に対する評判はありました。
正直、未経験からWeb制作を学ぶのはしんどいです。僕はキレイなWebサイトを作れるようになるまで毎日3時間の勉強で半年かけかました。特に本業と両立している方は、学習時間の確保が大きな課題になるでしょう。僕も毎日睡眠時間4時間で死ぬかと思いました。
とはいえプログラミングは1度身につけると本当に汎用性が高く、市場価値の高い人材になれるため、人生の踏ん張りどころと思って頑張ってみる価値は大いにあると思います。
WithCode(ウィズコード)がおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、WithCodeがどんな人におすすめかをまとめます。
①コスパ良くプログラミングを学びたい人
WithCodeは、最安値10万円以下でエンジニアへの道が開けるプログラミングスクールです。
同業他社と比べてもローコストで受講できるため、「お金はかけられないけれど、プログラミングは学びたい」という方にぴったりなスクールです。
また、最安値のコースならば、最短4週間で卒業が可能です。時間的な制約が多い方でも、短期集中でスキルを身につけられます。
②オンライン完結で良質な講義を受けたい人
WithCodeの講義はスクーリングなしのオンラインのみです。そのため、教室に通う手間を省いて、自宅から手軽に講義を受けられます。
また、WithCodeの講師陣は、実務経験が豊富なエンジニアのみ。オンラインながら良質な講義を受けられるので、短期間でもスキルをどんどん身につけられます。
受講前に、授業内容が気になる方は、無料体験を受けてみるのが良いでしょう。
③コミュニティで同じ志を持った仲間・人脈を作りたい人
WithCodeでは、受講者限定のコミュニティや、経験豊富な講師陣への質問をスクール卒業後でも行えます。どちらも期間無制限のため、卒業後に仕事や案件でつまづいたときにも、気軽に相談可能です。
永久的にプログラミングを学んでスキルを高めたい方や、一人でモチベーションを保つのが難しい方は、ぜひWithCodeを受講してみると良いでしょう。
④卒業後に実案件獲得のサポートが欲しい人
WithCodeなら、受講期間中に、実務経験豊富な講師のサポートを受けながら実案件に取り組めます。
また、WithCodeでは、大手エージェントを経由した転職・就職サポートも実施されています。WithCodeに仲介手数料が入ることは一切ないため、質の悪い求人を無理に紹介されることもありません。
在学中から実案件で実績を積んで、卒業後すぐに稼ぎたい方にこそ、WithCodeは、おすすめのプログラミングスクールです。
WithCode(ウィズコード)の無料相談会について
それでは最後に、無料相談会・無料体験コースの内容を解説します。無料相談会で聞くことのできる内容は、下記となります。
無料相談会・無料体験を受けるとそのまま無料体験コースを受講できる流れになっています。オンラインでも受講できるので、ぜひ気軽に参加してみてくださいね。
WithCode(ウィズコード)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、WithCodeに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①直接講師に相談する事はでますか?
相談はチャットメインになりますが、週に1回WithCode会が開催され、そこで相談や質問可能です。
②支払い方法は?分割払いも可能ですか?
- 銀行振り込み
- クレジットカード
クレジットカードのみですが分割払いにも対応しております。
③受講するのに必要なものは何がありますか?
パソコンが必要です。カリキュラムはMac、Windows両方に対応しています。
プログラミングに最適なパソコンは「CPUはi5以上」「メモリ容量は8GB以上」「ストレージは256GB以上」「価格は8万円〜14万円」とこの辺りで絞って選びましょう。
④学習コンテンツはいつでも見れますか?
WithCodeのコンテンツは24時間いつでも閲覧できます(メンテナンス時間を除く)朝の通勤時間、お昼のスキマ時間、夜寝る前など、いつでも見れるので時間を有効活用できます。
⑤途中で退会する事はできますか?
途中で退会は可能ですが、返金はされません。詳しくは公式サイトの利用規約をご参照ください。
⑥事前課題はありますか?
WithCodeを受講する上で事前課題はありません。ただし、無料体験はあります。
実際の教材と同じような雰囲気で学習できるので、その学習を通してあなたに合っているかどうか判断できます。
⑦未経験・初心者でも受講できますか?
はい。WithCodeのカリキュラムは、完全未経験からスキルを身につけることを前提に作られています。
教材はWeb制作会社のノウハウをまとめており、受講生から「わかりやすい」と口コミ・評判が寄せられる内容です。わからないことは質問サポートで解決できるため、安心して学習を進められます。
⑧卒業後すぐにフリーランスになれますか?
可能です。ただし個人的には、5〜10件の副業案件を体験してから独立することをおすすめします。
スクール卒業直後は、営業で使える「実績」がほとんどありません。独立後に「思ったより案件を獲得できない」となる可能性があるため、まずは副業で安定的に仕事を取るための準備をしましょう。
とはいえWithCodeには継続的な案件紹介もあって、独立しやすい環境があることは間違いありません。
(参考:公式サイト)
まとめ:コスパ良くWebデザイナー・エンジニアを目指すならWithCode
今回はWebデザイン・プログラミングを学べるWithCodeを紹介しました。
動画を見るだけ、本を読むだけといったインプット型ではない、実際に自分の手を動かしてプログラミングをする「アウトプット学習」がWithCodeの特徴です。質問にも無制限に答えてもらうことができ、卒業生や在学生と切磋琢磨することでやる気もアップ。
「絶対に仕事につなげたい」というやる気があり、サポートをとことん使い倒せる人にとっては更にお得になるのがWithCodeというスクールです。
今なら無料の個別相談会を実施しているので、この機会にぜひ参加してみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。