テリーの部屋 Part 2

前回、ダイサギが、舞うような動きをして、大きな魚を捕まえていたという写真をアップしました。
パラパラ漫画風の動画も載せるつもりでしたが、忘れましたので、今回、パラパラ漫画風動画を載せます。
そして、干潟に、カワセミが、飛んできて、番号のついている棒の上に止まりましたので、
カワセミの写真も併せて、載せます。

まずは、ダイサギが舞うような動きをして、魚を捕まえるパラパラ漫画風動画です。


（１） カワセミです。


（２）


（３）


（４）


（５）



カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 です。

昨日は、凄いニュースがアメリカからやって来ました。
昨年は、活躍が今一つだった松山が、2年ぶり9回目の優勝をしたというニュースです。
3日か目、好スコアで、7位、首位と6打差まで上がってきて、松山の談話が、一つで、順位を上げたいというコメントでしたが、まさか、優勝するとは思いませんでした。大体、3日目佳くて、上位に来ても最終日、あまり、スコアが上がらないというのが、昨年のパターンでした。今年は、違うのかもしれません。楽しみですね。

気になるニュースは、

『「JALの貨物機」13年ぶりに空へ！ 「貨物機再導入はない」→なぜ方針転換？ 以前と全く違う戦略
2/19(月) 16:49配信』

JAL（日本航空）が2024年2月19日より、貨物専用機「ボーイング767F」の運航を開始しました。同社が自社保有の貨物機を運航するのは2010年10月末以来、13年ぶりのこと。19日15時半ごろには、第1便となるJL6719便（台北・桃園行き）が成田空港を出発しています。

「JALの貨物機」復活初号機となったのは、ボーイング767F「JA653J」。同社の旅客機「ボーイング767-300ER」を改修したもので、2023年8月まで国内線仕様機として運航されてきました。

767Fでは、貨物はメインデッキ（上部貨物室）・床下の貨物室あわせて、大型のボーイング777旅客機の床下貨物スペース2.5機分にも相当する、48tの貨物を積み込むことができます。

今回の貨物専用機の再就航でJALは、ネット通販での購入品などのeコマースや国際エクスプレス（集荷から翌日・翌々日に配達できる国際貨物輸送サービス）、医薬品、生鮮食品を始めとする国際貨物の輸送を担います。また、国際宅配サービス大手DHLエクスプレスとも提携し、同社が引き受けた荷物を安定的にJAL便へ積み込むことで、基礎的な貨物需要を長期的に確保するとしています。


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