テリーの部屋その２

前日は、夕食の後、大浴場に入り、朝起きてすぐに、大浴場に入りました。

朝７時半から、トンビへの餌投げがあります。周りのトンビがおおよそ１００羽、集まって来るそうです。

（１） トンビが集まりだしました。




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（６）黒猫ちゃんも、おこぼれを期待して、やってきています。




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（１１）トンビにこれから餌投げを始めますという合図のようです。




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（１３）隣の建物ですが、元々は、個人の別荘だったそうです。奇抜なデザインですね。
その後、ある会社に売却されて、寮として使われている模様。




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（１６）猫ちゃんが、餌を催促しています。




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（３３）猫ちゃん達に餌をあげています。





カメラは、EOS R5+RF24-105F4L IS USM です。

宇多田ヒカル - Flavor Of Life -Ballad Version-



今日も、梅雨らしいお天気で、時々小雨の降る寒い位の一日でした。
相方が、外に出るなら、牛乳１本買ってきてというので、洗眼液とかヨーグルトとかの買い物があったので、昨日の駅近くのショッピングセンターではなく、駐車場が２時間無料のショッピングセンターに出かけることにしました。車も、２－３日に一回は、乗っていた方がいいと思っています。

こちらの方が、夕方５時ごろでも、それほど混んでいませんでした。
昨日のショッピングセンターは、駅からの人が、お店を通り抜けるということもあり、やたらと便利なので、通勤時間帯は、レジが混みます。

そういう意味でも、さっさと、買い物を済ませて、帰ることができました。

アメリカ株が、さらに値を下げました。これで、下げ止まったのか、よくわかりません。
円は１ドル、135円。さらに下がるという見込み。
かといって、素人が、ドルを買っても、売るタイミングがわからないから、儲かりません。
アメリカ株は、一つの銘柄は、50% 以上の下げですが、ほかの２銘柄で、なんとか、プラスで、維持できています。
コロナで、どーんと下がった時に、購入したので、まだ、プラスという所です。
さすがに、これがマイナスになったら、アメリカの株式が、コロナショックの時と同じレベルに株がめちゃくちゃになるわけですから、
金利の利上げを、再考するでしょう。

日本株も、やはり、下げました。これも、全体としては、まだ、プラスを維持していますが、なかなか、難しいところです。

気になったニュースは、

iPhone、日本が「世界最安」　円安で平均より2割安く
ネット・IT
2022年6月14日 17:12

米アップルのスマートフォン「iPhone」の販売価格を世界34カ国・地域で比べたところ、日本が最も安いことがMM総研（東京・港）の調査でわかった。最新3機種の価格は世界平均より18～24%安かった。発売当初から設定価格が安めだったうえ、円安で割安感がさらに高まっている。

NY株が年初来安値3万516ドル　一時1000ドル超安 利上げ加速に警戒感

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続落し、終値は前週末比876ドル（2.8%）安の3万0516ドルと年初来安値を更新した。下げ幅は一時1000ドルを超えた。止まらぬインフレを踏まえ、米連邦準備理事会（FRB）が今週の米連邦公開市場委員会（FOMC）で利上げを加速する姿勢を示すという警戒感が高まった。

ダウ平均は4日続落し、この間の下げ幅は2663ドルに達した。1月4日につけた過去最高値（3万6799ドル）と比べると、17%下回る水準だ。米長期金利は急上昇（債券価格は急落）し、約11年ぶりの高水準を記録した。米景気の悪化と物価高止まりのスタグフレーションを不安視した株と債券の売りが広がった。
多くの機関投資家が運用成績の物差しとするS&P500種株価指数は13日の下落率が3.9%になった。1月初旬につけた最高値を2割以上下回り、「弱気相場」入りの水準となった。航空機の出荷低迷への懸念からボーイング株が急落し、個人消費の減速懸念でクレジットカードのアメリカン・エキスプレスやウォルト・ディズニーなどの株価下落も目立った。




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