2024_01_02_01a


明けましておめでとうございます。
この「つれづれげえ日記」も今年の8月28日で書き始めて10年に
なります。
まあ、読んでいる方はそれほど多くは居ないと思いますが(笑)、
今年も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

とりあえず今年は次のような目標を立てました。

○とにかくアルバムをあまり買わないこと
○全体で100文、アルバム評を60文以上書くこと
○アルバム評を書く人の為に「書き方ガイド」の文章を書くこと
○自分が知りえるアフロビーツのアーティストについて書くこと
○ジャパニーズ・レゲエのアーティストのアルバムを集めること

以上の5つを今年の目標としたいと思います。


□とにかくアルバムをあまり買わないこと

これは2024年の目標と同じです。
これは2023年にあまりに多くアルバムを買い過ぎていた為で、
実際に買ったアルバムの数を数えてみるとLP83枚、CD96枚、
12インチEP7枚の合計186枚のアルバムを買っていたんですね。
それに対してアルバム評を書いたのは37文で、整理できていない
アルバムばかりが貯まり、机に山積みになる状態でした。
それではいけないと今年の前半はアルバムを買うのをかなり控えたの
ですが、後半はその反動もあってかなりアルバムを買ってしまいまし
た。
数えてみると24年はLP54枚、CD29枚、12インチ2枚の
合計85枚のアルバムを買っていました。
それに対してアルバム評は80文でしたから、前年よりはマシですが
まだまだアルバムを買う枚数の方が多い事になります。
整理が付かないのでそのあたりは改善したいところで、今年はアルバム
の購入は60枚以内ぐらいには押さえたいところ。
アルバムの値段もだいぶ上がっているので、購入するかはなるべく慎重
に決めるようにしたいと思います。


□全体で100文、アルバム評を60文以上書くこと

23年は70文書いたうちアルバム評は37文でした。
それではあまりに少ないので、24年の目標は最低50文はアルバム評
をアップするという事でした。
実際にはブログ全体で100文、アルバム評は80文と、3.66日に
1文書いた計算で、何とか目標を達成する事が出来ました。
正直なところ9月の終わり頃からちょっと精神のバランスが崩れて
しまって書くのが大変な時期もありましたが、最後は比較的書き易い
アルバムを選んでなんとか100文まで持って行った感じです。
ただ頑張れば何とか100文ぐらいは書けるとよく解りました。
それで今年もアルバム評を80文ぐらいに設定と行きたいところです
が、今年は今までと違う文章にも挑戦したとちょっと思っていて、
とりあえず全体で100文、アルバム評は60文以上という事にしま
した。

この文章の投稿以前に全文で1696文投稿したうち、アルバム評は
1411文あります。
2025年中にアルバム評を1500文はちょっと難しいかと思います
が、なるべく近付けるように頑張りたいと思います。


□アルバム評を書く人の為に「書き方ガイド」の文章を書くこと

↑にも書いたように「つれづれげえ日記」も今年の8月28日で書き
始めて10年になります。
今の段階でアルバム評も1400文を超えましたが、それでも長い歴史
のあるレゲエのアルバム評の数としては、まだまだ全然足りないんです
ね。
正直なところ書き始めてすぐに「めんどくさい事始めちゃったな。」と
ちょっと後悔しました(笑)。
これだけ書いているのに、まだ全く手の付けられていないアーティスト
が山のように居るんですね。
「書かなきゃ。書かなきゃ。」といつも追っているんですが、かと
いって1文1文丁寧に書きたい気持ちも強く、なかなか捗りません。
それでも書けるだけの文章は残しておこうとは思っていますが、
おそらく私一人では重要なアルバムだけでもすべての文章を書くのは
絶対に無理と半ば諦めています。
あとは別の人に文章を書いてもらうしかないんだろうと思っています。

レゲエが始まったのは1969年ぐらいですが、それからだけでも
56年、スカやロックステディも含めると70年ぐらいの歴史があり
ます。
それをアルバムを1枚1枚聴いて、まとめて行くのはかなりの労力なん
ですね。
実際にネットでレゲエのアルバム評を書いている人って、ほとんど
居ないのが実情なんですね。

ただ私もいつまでもこうしたブログを続けられるわけではありません。
いつかは書けなくなる時が来る訳で、そうなるとこうしたブログも
いつの間にか削除されてしまうのかもしれません。
そういう事を考えるとレゲエのアルバム評を書こうと思う人の為に、
何か参考になる経験した事や記録を残しておいてあげた方が良いかなと
思っています。
またネット上でレゲエのアルバム評を書く人が増える事を願っています。


□自分が知りえるアフロビーツのアーティストについて書くこと

昨年特に気になったのはアフロビーツという音楽の動向です。
やはりこの日の出の勢いの音楽は、年々無視出来ない存在になって
来ている気がします。
個人的には今年Bnxn(ベンソン)の「Sincerely, Benson」という
アルバムを聴いたのが、非常に大きかったです。
前年にはBurna Boyのリリースしている何枚かのアルバムを聴いて、
やはりアフロビーツは無視出来ない存在になって来ていると感じていた
のですが、このBnxnのアルバムを聴いてそれが確信に変わりました。
何か自分が70年代にBob Marleyをきっかけにレゲエを聴き始めた時の
ような新鮮な感動のようなものを感じたんですね。
間違いなくこれからアフロビーツは、世界の音楽の主流のひとつになる
と思います。

おそらく耳の早い人達はアフロビーツを聴き始めているのかしれません
が、その割にはあまり日本では聴かれていないような気がして、その事
がとても気になっています。
私は料理を作っている時などにテレビでYouTubeをよく観ているんです
が、それ以来アフロビーツの動画をよく観るようになったんですが、
まだ知名度が低いと思われるアーティストの動画でも面白いと思う楽曲
がゴロゴロあるんですね。
そんなアーティストや楽曲を少しでも紹介出来ないか?と、この頃少し
考え始めています。

ちなみにアフロビーツはメロディの進行やドラムのビートなどがレゲエ
とは少し違うところがありますが、動画などを観るとその思想はかなり
レゲエのダンスホール・レゲエと似ているところがあると思います。
なのでBurna BoyとBnxnのアルバム評はひとつずつ書きましたが、今後
も何人かのアーティストはアルバム評でも取り上げるかもしれません。


□ジャパニーズ・レゲエのアーティストのアルバムを集めること

実は私にとっての一番の鬼門がジャパニーズ・レゲエなんですね。
私は70年代から80年代前半頃までレゲエを聴いていて、その後
永いブランク期間があって2000年代の終わり頃に再びレゲエを
聴き始めた人間なんですね。
なのでジャパニーズ・レゲエが起った90年代頃はレゲエを聴いて
おらず、また後から調べようと思ってもその書籍や情報が少なく、
ジャパニーズ・レゲエという音楽の正体がまだあまりよく解らない
んですね。
その為少なくとも今の段階ではジャパニーズ・レゲエについては、
アルバム評を書かない事にしています。

ただ少しは勉強した方が良いかなと思い、ネットのレゲエレコード・
コムを運営するダブストアの方に「何かジャパニーズ・レゲエについて
書いた本はありませんか?」とメールで問い合わせてみたところ、
「そうした本は無い」という衝撃的な答えが返って来ました。
日本にジャパニーズ・レゲエについて書いた本が無い?
それはさすがにちょっとマズいんじゃないかなと思いました。
それと同時に私が何となくジャパニーズ・レゲエという音楽に抱いて
いた「線の細さ」の正体が、何となく解った気がしました。

まあ私がネットにジャパニーズ・レゲエのアルバム評を書くかどうかは
別にしても、少なくともちゃんと向き合って聴いてみよう、そう思って
います。
まあ初めに掲げた「アルバムをあまり買わない」というのとは矛盾する
けれど、ジャパニーズ・レゲエも廉価な中古のアルバムあたりから
少しずつ聴いてみようと思っています。


以上の5つが今年2025年のレゲエ関係の目標です。
やはり歳をとって来ると目標を立てないと毎日をついダラダラと生きて
しまうので、目標がある事って大事なんだと思います。
去年はアルバム評を50文以上という目標を立てたので、お陰で一昨年
よりは充実して文章が書けた気がします。
今年は「全体で100文、アルバム評を60文以上」が一番大きな目標
ですが、とにかく1日1日を大切に生きる、その事を意識して過ごし
たいと思います。

去年2024年はスペインのRoberto Sánchezが率いるA Lone Productions
レーベルのアルバムにかなり成果がありました。
Shanti YalahやZambeze、Ras Teo、Ras Tweedといったアーティストは
おそらくあまり知名度の高くないアーティストだと思いますが、この
Roberto Sánchezのプロデュースで近年のルーツ・レゲエの好盤を
残しており、このレーベルは無視出来ない存在であるとあらためて感じ
ました。

またジャマイカのラスタ・リヴァイヴァル・ムーヴメント系のアルバム
では、Protojeの「In Search Of Lost Time」と「Third Time's The
Charm」、Samory Iの「Strength」、Mortimerの「From Within」などを
聴きましたが、ラスタ・リヴァイヴァル・ムーヴメントにおける
プロデューサーで作曲家のPhillip 'Winta' Jamesの存在の大きさを
あらためて感じた1年でした。
ラスタ・リヴァイヴァル・ムーヴメント自体はコロナ禍でちょっと
萎んでしまった感はありますが、このアーティストの果たした役割は
とても大きく、今後もこの人がジャマイカの音楽界でどういう役割を
果たして行くのか?ちょっと注目したいと思います。

また今日年はレゲエレコード・コムでは「ニュー・ルーツ」に分類
されるBush ChemistsやAlpha & Omega、Tena Stelinなどの「UKダブ」
系のアーティストも収集してみました。
このあたりもレゲエの歴史においては重要なところなので、少しずつ
充実させていきたいと思っています。

あとはやはりアフロビーツに衝撃を受けた事ですかね。
普段はレゲエばかり聴いていて他の音楽はほとんど聴いていない私
でも、やはりアフロビーツはとても良いと思いました。
ナイジェリアン・ポップとかアフロ・フュージョンなどとも呼ばれる
ようですが、実際にYouTubeの動画などを観てもかなりポップでカラフル
にお金をかけて作られていて、観ていて面白いんですね。
もしかしたら中心地のナイジェリアあたりはこの音楽を流行らせようと
お金を出しているのかもしれません。
実際にいろいろなアーティストが精力的に音楽の動画を配信しています。
実際に日本でどれだけ聴かれているかは解りませんが、これから絶対に
来る音楽だと思われます。

いろいろな出来事があった2024年でしたが、私の音楽履歴にとって
はとても学びがあり、内容的にとても楽しめた1年であった事は間違い
がありません。


そう言えば24年の紅白歌合戦は高齢の母に付き合ってB'zが出た
10時頃まで観ていましたが、その中ではバウンディ(Vaundy)の
「踊り子」が飛び抜けて良かったです。
初めは「怪獣の花歌じゃないんだ…。」ぐらいの気持ちで見ていたん
ですが、音に厚みがあって、パフォーマンスも他より頭抜けている感じ
がしました。
普段こうした音楽を聴いていない私でも、ハッキリと良さが解るレベル
でしたね。


今年も良い音楽に出会える1年になるといいな。

ではこの辺で。


Wizkid - Baby ft. Tiwa Savage, Bnxn (Music Video)


Biga*Ranx ft. Naâman & L'Entourloop - Never Take (Clip officiel)


Skinny Fabulous - No Regrets (Official Music Video) Flashing Lights Riddim


(参考資料)
●2024年に買ったLP
○Stand High Patrol「Midnight Walkers」
○Yaadcore「Reggaeland」
○O.B.F.「Signz」
○Earl 'Chinna' Smith「Sticky Fingers」
○Capleton「The People Dem」
○King Earthquake, Winston 'Sugarcane' Fergus
「King Earthquake Meets Winston 'Sugarcane' Fergus At King Earthquake Studio」
○Papa Levi「Trouble In Africa」
○Pachyman「Pachyman At 333 House」
○Equiknoxx Music「Colón Man」
○Anthony Johnson「I'm Ready」
○Bim Sherman「Exploitation」
○Alpha & Omega, Jonah Dan「Spirit Of The Ancients Volume 1」
○Alpha & Omega, Jonah Dan「Spirit Of The Ancients Volume 2」
○King General, Bush Chemists「Broke Again」
○King Kong「In The Old Capital」
○Robert Dallas, M.C. Trooper「Showcase Volume 1」
○Robert Ffrench, Anthony Johnson「Robert French Meets Anthony Johnson」
○Pad Anthony「Nuff Niceness」
○Wayne Marshall「Blessed Is The Child」
○Spragga Benz「Uncommonly Smooth」
○Terror Fabulous「Gwaney Gwaney」
○Edi Fitzroy「Eclipse」
○Sanchez「Only You」
○asuka ando「Double Happiness」
○Dub Kazman「Dub Fi Freedom」
○Tena Stelin「Wicked Invention」
○Tena Stelin, Centry「Sun & Moon」
○Tena Stelin「Green Places」
○Shanti Yalah「Friends Of The One」
○Lone Ark Riddim Force「Baay Faal Dub」
○Junior Dread「Equality」
○Lone Ark, The 18th Parallel「Showcase Vol.1」
○Protoje, Zion I Kings 「In Search Of Zion: An interpretation by Zion I Kings」
○Shanti Yalah 「Creation」
○Shanti Yalah 「Modern Babylon」
○Paolo Baldini Dubfiles「In The Shell」
○Maffi「Mastermind Computer Style」
○Diplo「Calfornia EP」
○Dubiterian Meets The Scientist「Tribute To Augustus Pablo」
○O.B.F.「Lava」
○Ras Tweed & Lone Ark Riddim Force 「Balance」
○Lone Ark Riddim Force feat. Ras Tweed 「Balance Dub」
○Ras Teo Meets Lone Ark 「Ten Thousand Lions」
○Sound Iration 「Sound Iration In Dub」
○Various 「Reggae All Star」
○Blundetto X Pupajim「Tancardub」
○Rema 「Rave & Roses」
○Linval Thompson, Roberto Sánchez 「Linval Thompson Meets
Roberto Sánchez At The Ark: Marijuana Sessions In Dub」
○Zambeze 「Portrait Of A Roots Man」
○Rema 「The Three E.P.'s」
○Manudigital 「Digital UK Session」
○Roger Robinson 「Heavy Vibes」
○Blundetto X Pupajim 「Tancarville」
○Blundetto / Liam Bailey 「Heavy Soul」
○Charlie P 「Roots」

●2024年に買ったCD
○Alpha & Omega Meets The Disciples「The Sacred Art Of Dub」
○Alpha & Omega「Voice In The Wilderness」
○L'entourloop「La Clarté Dans La Confusion」
○Joseph Cotton「New Fashion Way」
○Zion I Kings「Digital Ancient Dub: Dub Series Volumne 3」
○Root Architects「From Then 'Til Now」
○Hollie Cook「Vessel Of Love」
○Various「Kensei / Sensei Riddim」
○Shenseea 「Never Gets Late Here」
○Bnxn「Sincerely, Benson」
○Daisuke Kazaoka「サウンドスケープ」
○Stephen Marley「Revelation PT.1: The Root of Life」
○Mortimer「From Within」
○Ayra Starr 「The Year I Turned 21」
○Tiwa Savage 「R.E.D」
○Aya Nakamura 「Aya」
○Aya Nakamura 「Nakamura」
○Kumar Meets The 18th Parallel 「Tales Of Reality」
○Asake 「Work Of Art」
○Tyla 「Tyla」
○Alpha Steppa 「Collision Of An Ancient Mind And A Modern World」
○Deadly Headley Bennett 「35 Years From Alpha」
○Fireboy DML 「Adedamola」
○Pushim 「Sing A Song...Lighter!」
○Dubsensemania 「Versatility」
○Oki Dub Ainu Band 「Sakhalin Rock」
○Mungo's Hi Fi 「Forward Ever」
○Gentleman 「Journey To Jah」
○Tiken Jah Fakoly 「Acoustic」

●2024年に買った12インチ
○Mungo's Hi-Fi feat. Soom T「Bong Bong」
○Equiknoxx 「Eternal Children」

●2024年に買った本
○Roger Robinson「A Portable Paradise」
○ティボー・エレンガルト著、鈴木孝弥訳「キング・タビー: ダブの創始者、
そしてレゲエの中心にいた男」
○河村祐介著「DUB入門 : ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ」

●2024に書いたブログ
Mad Cobra 「Goldmine」
2024年12月15日(日)、17日(火)、19日(木)、21日(土)、アルバムあれこれ、ほか
Lieutenant Stitchie (Lt. Stitchie) 「The Governor」
Ninjaman 「Sunsplash」
Terror Fabulous 「Gwaney Gwaney」
Mortimer 「From Within」
Bnxn(ベンソン) 「Sincerely, Benson」
Soul Revivers 「Grove Dub」
Mungo's Hi-Fi Feat Soom T 「Bong Bong」
2024年11月4日(火)、14日(木)、21日(木)、25日(月)、アルバムあれこれ、ほか
Shanti Yalah 「Friends Of The One」
Buju Banton 「Mr. Mention」
Naâman 「Rays Of Resistance」
Snow 「12 Inches Of Snow」
2024年10月22日(火)、25日(金)、29日(火)、アルバムあれこれ、ほか
Meta & The Cornerstones 「Dia」
Sean Paul 「Scorcha」
2024年10月14日(月)、10月17日(木)、アルバムあれこれ、ほか
2024年10月10日(木)アルバムあれこれ、ほか
河村祐介著「DUB入門」はなかなか優れたダブの入門書だと思います
2024年09月24日(火)、10月1日(火)、アルバムあれこれ、ほか
Horace Martin 「Watermelon Man」
Chuck Fenda 「The Living Fire」
Nattali Rize 「Rebel Frequency」
Skarra Mucci 「Skarra Mucci & The One Love Family」
Gentleman 「Mad World」
Shenseea 「Never Gets Late Here」
Lady G 「God Daughter」
Sluggy (Sluggy Ranks) 「Settle Sluggy」
Shanti Yalah 「Creation」
Chezidek 「Hello Africa」
Lone Ark Riddim Force 「Baay Faal Dub」
2024年8月13日(火)にディスクユニオンでアルバムを購入、ほか
2024年8月5日(月)にネットのレゲエレコード・コムで注文したアルバムが自宅に届く、ほか
Prince Far I With The Suns Of Arqa 「Musical Revue」
Origin One 「Step In Time」
Robert French, Anthony Johnson 「Robert French Meets Anthony Johnson」
2024年7月16日(火)、7月23日(火)、ディスクユニオンでアルバムを購入、ほか
Bushman 「Higher Ground」
2024年7月10日(水)にネットのレゲエレコード・コムで注文したアルバムが自宅に届く、ほか
Hollie Cook 「Twice」
Various 「Punaunie」
Clive Matthews 「Jah Live」
Joseph Cotton 「Zoom Zoom Shacka Tacka」
https://teckiu.blog.jp/archives/89158427.html
Bush Chemists 「Light Up Your Spliff」
Shorty The President 「Fire Fire」
2024年6月11日(火)、6月18日(火)、アルバムあれこれ、ほか
Chuck Turner 「One The Hard Way」
General Trees 「Kingstonian Man」
Cimarons 「Live At The Roundhouse」
YT 「Revolution Time」
Pad Anthony「Nuff Niceness」
Manudigital「Step Up」
2024年5月16日(木)、24日(金)、28日(火)、6月4日(火)、アルバムと本あれこれ、ほか
Alborosie「Destiny」
Anthony Johnson「I'm Ready」
Sanchez「Loneliness」
Johnny P「Young And She Green」
Admiral Bailey「Undisputed」
Marina P「My Homeys」
Skarra Mucci「Greater Than Great」
Peter Ranking & General Lucky「Carry Go Bring Come, One Number One」
2024年5月11日(土)ネットのディスクユニオンで注文したアルバムを購入_ほか
Jimmy Lindsay「Children Of Rastafari」
Mad Lion「Real Ting」
2024年5月6日(月)に近所のセブンイレブンでアルバムを購入、ほか
Enos McLeod「The Genius Of Enos」
Busy Signal「D.O.B.」
Early 'B' (The Doctor)「Sunday Dish」
2024年4月23日(火)にディスクユニオンでアルバムを購入、ほか
Taggy Matcher「Push Push」
Alpha Steppa & Wellette Seyon「Balance」
Hempress Sativa「Charka」
Yaadcore「Reggaeland」
Sherkhan & Manudigital, Devon Morgan aka Likkle Devon「Time Bomb」
Mungo's Hi-Fi feat. YT「No Wata Down Ting」
Jah Woosh「Rastaman」
Jah Thomas「Stop Yu Loafin」
Buju Banton「Born For Greatness」
Lady Saw「Give Me The Reason」
2024年3月10日(日)にネットのレゲエレコード・コムで注文したアルバムが自宅に届く、ほか
Protoje「In Search Of Lost Time」
Winston Reedy「Crossover」
Samory I「Strength」
Kabaka Pyramid「The Kalling」
Manudigital feat. Marina P「Digital Lab Vol.03」
Red Rat「I'm A Big Kid Now」
Edi Fitzroy with The Roots Radics Band「Youthman Penitentiary」
Willi Williams「Glory To The King」
Ranking Trevor, Trinity「Three Piece Chicken & Chips: One For One」
Jerry Johnson「For All Seasons」
2024年1月15日(月)に本、1月23日(火)にLPを購入、ほか
Protoje「Third Time's The Charm」
Thatstyle「Dubyard」
Bazbaz_Manudigital「#LoveBordel」
18th Parallel「Downtown Sessions」
Micah Shemaiah「Jamaica Jamaica」
2023年12月25日(月)、12月26日(火)、アルバムあれこれ、ほか
2024年に思うこと