「Go」に関連する技術ブログ - TECH PLAY 技術ブログまとめ

「Go」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Go」に関連する技術ブログの一覧です。

GoのEchoフレームワークでrequest bodyとresponse bodyをログ出力する

こんにちは、極予測やりとりAI というプロダクトの開発責任者をしている しゅん(@MxShun)です ...
Go

Goのライブラリのjenniferを使ってアーキテクチャに沿ったコードを自動生成する

はじめに はじめまして!23卒のエンジニアのR.Aといいます。 現在は主に社内システムのデバイス管理ツールの開発を行なっています。 現在はバックエンド側はGoを用いてレイヤードアーキテクチャとDDD(ドメイン駆動設計)に沿って開発を進めています。 開発していく中でレイヤードアーキテクチャやクリーンアーキテクチャなどは綺麗に書けるもののコードの量が多く、

Cloud FunctionsでのOpenTelemetryの活用検証

こちらの記事は、LUUP のTVCM放映に合わせた一足早い「Luup Developers Advent Calendar 2024」の21日目の記事です。 こんにちは。SREチームの岡谷です。 LuupではCloud Run Functions(以下、CF)がバックエンドの主なインフラとなっています。 そのなかで同期的に行う必要のない重い処理をPub/Subを経由して非同期実行する場合があります。その時の連携のメジャーパターンとしてCF -(Pub/Sub)-&gt

オンライン勉強会を支える技術: 鹿児島らぐの事例

はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupでは、月に一度のペースで勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをさくらインターネットから提供されたVPSにセルフホ […]

リンクサーバーを使用した変更トラッキングによる SQL Server データベースの Babelfish for Aurora PostgreSQL への移行

お客様は通常、SQL Server データベースを Babelfish for Aurora PostgreSQL に移行するために AWS Database Migration Service (AWS DMS) を選択します。AWS DMS は、フルロードの移行は、すべてのエディションの SQL Server をサポートしています。ただし、継続的なレプリケーションと進行中の変更の場合、ソースとなる SQL Server は トランザクションレプリケーション または 変更データキャプチャ

NIFTY Tech Talk#22 Next.js/Go/GraphQLで生まれ変わった@nifty天気予報 開発のウラ側 を開催しました

イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! 天気予報があなたの手元に届けられるまで   〜今日傘を持って出掛けることができるための仕組みの裏側〜 2008年に開始した@nifty天気予報がついにリニューアル。その開発のウラ側についての

mercari.go #27 を開催しました #mercarigo

はじめに こんにちは、mercari.go スタッフの kobaryo と earlgray です。 9月19日にメルカリ主催の Go 勉強会 mercari.go #27 を YouTube のオンライン配信にて開催しました。この記事では、当日の各発表を簡単に紹介します。動画もアップロードされていますので、こちらもぜひご覧ください。 Writing profitable tests in Go 1つ目のセッションは @kinbiko さんによる「Writing profitable tests in Go」で

【Go】GORM v1 → v2に完全移行した時の話

はじめに 初めまして、株式会社ビットキー Cross Service Backend(通称CSB)チームの上窪です。 CSBチームでは、ビットキーが展開するサービス(workhub, homehub)の認証認可を支えるbitkey platform(以下、bkp)を開発・保守/運用しています。 bkpはGoで開発していて、ORMはGORMを使っています。 このGORMにはv1とv2があって、このバージョンアップを担当する機会がありました。 結果としてはbk

コンテナでデプロイした Lambda から OpenTelemetry でトレースを X-Ray に送る

 はじめに 分散アプリケーションにおいてオブザーバビリティはパフォーマンスボトルネックやエラー率・アプリケーション全体が正常に稼働しているかを特定するのに重要な役目を果たします。コンテナでデプロイした AWS Lambda 関数を OpenTelemetry で計装しトレースを AWS X-Ray に送信するにはいくつか準備が必要です。このブログでは、OpenTelemetry Collector をビルドし、 Ama

Software Design 2024年10月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第6回 ZOZOTOWNにおけるBFFアーキテクチャ実装

はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 3年前に行われたZOZOTOWNの大規模なリニューアルを行う際、リプレイスプロジェクトと関連する課題を解決するためにBFF(Backends For Frontends)の導入が行われました。今回は、その経緯と効果を紹介します。 目次 はじめに 目

Amazon ElastiCache と Amazon MemoryDB の Valkey サポートを発表

本記事は 2024 年 10 月 8 日に公開された “ Amazon ElastiCache and Amazon MemoryDB announce support for Valkey ” を翻訳したものです。 AWS は設立以来、お客様がクラウドでオープンソースソフトウェアを構築・実行するための最適な場所となっています。AWS は、オープンソースプロジェクト、財団、パートナーを支援することを誇りにしています。私たちは、オープンソースが誰にとって

【MIIDAS Tech LIVE #7】を開催しました

こんにちはミイダス Tech Officeです。 ミイダス株式会社のテックチームが直近で開発した機能を現場のエンジニアから共有する「MIIDAS Tech LIVE」 第7回目の開催となる今回は3つのリリース情報をお届けしました。 採用マッチングサービス「ミイダス」は、独自の診断ツールで採用のミスマッチを減らす中途採用サービスです。メインの採用関連の機能に加え、診断や研修、

[ゼミ制度] 生成AIで会議の内容をリアルタイムに図にするアプリを開発してみた

はじめに 株式会社AI Shiftでバックエンドエンジニアをしている木村です。 今回は生成AI活用ア ...
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