今まで買ったラズパイの台数を覚えていないVPoEの平川(@arihh)です。
2022年11月10日(木)〜11月11日(金)の2日間にわたって、島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」で開催されるRubyWorld Conference 2022。メドピアは今年もRubyスポンサーとして協賛します!
私も会場に伺う予定ですが、当日の各講演の様子はRubyWorld Conference公式YouTubeチャンネルでもライブ配信されるとのこと(参加登録不要・参加費無料)。 会場に行けないメンバーはYouTube視聴で参加する予定です!RubyWorld Conference専用の社内Slackチャンネルで、感想コメントを共有しながら、ワイワイと楽しみたいと思います。
RubyWorld Conferenceとは
RubyWorld Conferenceは、プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンスです。Rubyに深いゆかりのある島根県松江市で毎年開催され、Rubyに関する最新技術の発信や先進的な利用事例の紹介や、開発者教育の状況などがさまざまなセッションを通じて発信されます。
※RubyWorld Conference 2022 公式HPより一部引用
メドピアは2018年から毎年協賛しており、5年連続の協賛です!
開催実行委員会 委員長で、基調講演に登壇される「まつもとゆきひろ:Matz(@yukihiro_matz)」さんには、2020年からメドピアの技術アドバイザリーを務めていただいています。
メドピアもセッションに登壇します!
DAY2のスポンサーセッションでは、私、平川が『Rubyとともに歩んだメドピアとこれから』をテーマにお話させていただきます。
メドピアは2016年にPHPからRubyに移行を進め、現在はRuby on RailsでのWebアプリケーション開発を行っています。 メドピアとRubyの歩みを振り返りつつ、組織の変更についてのお話などをしていこうと思います。
※RubyWorld Conference 2022 Day2 プログラム
スポンサーセッションは11:40〜です。 ご興味のある方はぜひご覧になってください!
メドピアでは一緒に働く仲間を募集しています。 ご応募をお待ちしております!
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