2022-01-01から1年間の記事一覧
フロントエンドの小林和弘です。 Vue Fes Japan Online 2022 でお話したことを少し掘り下げようと思います。 薬局のかかりつけ化支援サービス kakari の Vue3 対応の方針についてのお話です。 (Vue2 の LTS 終了まであと 1 年なので「もう Vue3 対応が終わ…
どうも、Androidエンジニアのティフェン(@tahia910)です。 12月10日に「Kotlinを愛でる」をビジョンにしたテックカンファレンス「Kotlin Fest」がオンラインで開催されました。 1日2 trackで、Kotlinへの愛を感じるセッションを見ながら、Kotlinファン同士…
今まで買ったラズパイの台数を覚えていないVPoEの平川(@arihh)です。 2022年11月10日(木)〜11月11日(金)の2日間にわたって、島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」で開催されるRubyWorld Conference 2022。メドピアは今年もRubyスポンサーとして協賛します…
サーバーサイドエンジニアの千葉です。 メドピアがゴールドスポンサーで協賛している技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2022」が10月21日と22日の2日間で開催されました。私自身も2日間通してオンライン参加してきたので、聞いたセッションの中からいくつ…
ウェブ制作出身でソフトウェアエンジニアの髙橋です。 2022年10月18日発売の「Web Designing 2022 年 12 月号」で、フロントエンドの実装時 React/Vue.js など SPA フレームワークを選択する理由について、計8ページに渡るインタビュー「制作者・制作会社は…
三国志クイズ全国ランカーのVPoEの平川@arihh です。 2022年10月21日(金),22日(土)の2日間で、初学者から上級者まで楽しめるWeb系の技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2022」が開催されます。 メドピアは今年、ゴールドスポンサーで協賛を行います! 今年…
サーバーサイドエンジニアの栗崎です。 医師専用コミュニティサイト『MedPeer』サービスの開発を担当しています。 2022年10月16日にVue Fes Japan Online 2022が開催されました。メドピアはPlatinumスポンサーとして参加しました。 私は、今年に入り、業務の…
ECS コンテナログから特定のアプリケーションログを Fluent Bit コンテナで抽出し Athena でクエリ実行できる様にした話です。 Fluent Bit の設定ファイルに対して GitHub Actions でテストをしてみました。
Androidエンジニアの池上です。 メドピアがプラチナスポンサーとして協賛しているDroidKaigi 2022が10月05日~10月07日の3日間で行われました。 私はDay1とDay2にオフライン参加してきましたのでその内容をご紹介したいと思います。 会場の様子 Day1とDay2は…
こんにちは、メドピアでフロントエンドのテックリーダーを務めている小林和弘です。 待ちに待ったVue Fes Japan Online 2022の開催が来週に迫っています。 2019年は台風、2020年以降は新型コロナウィルス感染症によって中止となったVue Fes Japan。2022年、…
こんにちは。Androidエンジニアの伊藤です。 DroidKaigiまで 1週間となりましたね。 弊社はDroidKaigi 2022にプラチナスポンサー✨として協賛します! メドピアからはオリジナルクイズとして、「DroidQuiz」の出題と会場ブースの出展を予定しています。 エン…
こんにちは、バックエンドエンジニアをやっている吉野です。 9月の 8, 9, 10日に三重県で開催された RubyKaigi 2022 に現地で参加してきました。 現地参加はもちろん、RubyKaigi 自体に初参加だった私は Rubyist たちの熱量の高さ、レベルの高さにひたすら圧…
iOSエンジニアの島です。 iOSDC Japan 2022にオフライン参加したので参加レポートを書きたいと思います。 会場 iOSDCへの参加は二度目ですが、オフラインでの参加は今回が初めてです。 スポンサーブースがたくさん(19あったみたいです)あってとても活気があ…
バックエンドエンジニアの田中悠大(@ytnk531)です。 RubyKaigi 2022で三重県に来ています。2日目(9/9)に聴いたセッションについて、簡単に紹介させていただきます。 ruby/debug - The best investment for your productivity ruby/debug - The best invest…
バックエンドエンジニアの田中悠大(@ytnk531)です。 RubyKaigi 2022で三重県に来ています。1日目(9/8)に聞いたセッションについて、簡単に紹介させていただきます。 Ruby meets WebAssembly Ruby meets WebAssembly - RubyKaigi 2022 RubyのWebAssembly (W…
こんにちは。モバイルアプリを開発しています。髙橋です。 ホームページも作るのが好きなので、仕事の隙間時間で iOSDC Japan 2022 で同僚の出演を応援する意味で、 Swift のクイズサイトを作って Cloud Run で公開してみました。 メドピアは今週末いよいよ…
皆さんこんにちは!春から社会人大学生をやっているサーバサイドエンジニアの福本です。開催がいよいよ来週に迫っているRubyKaigi2022ですが、メドピアは今年も(Ruby)スポンサーとして協賛することになりました。ちなみに、RubyKaigiで弊社がスポンサーを行…
フロントエンドエンジニアの小林和弘です。 kakari という薬局向けに提供しているサービスで Electron を使って Windows アプリケーションを作成したので、そのことについてお話しようかと思います。 事の発端 これまで、「kakari」では、患者さまから薬局へ…
こんにちは。メドピアのお手伝いをしている@willnetです。平日朝はだいたいジョギングをしているのですが、梅雨から夏にかけてジョギングしづらい日々が続くので変わりに何をすべきか考え中です。 今日は社内読書会で読んだはじめて学ぶソフトウェアのテスト…
CTO室SREの @sinsoku です。 ドキュメントをテックブログとして書いておくと一石二鳥なことに気づいたので、ここに書きます。 GitHub Appsが必要なユースケース GitHub Actions で使用できる secrets.GITHUB_TOKEN には以下の制限があります。 secrets.GITHU…
メドピアでモバイルアプリを開発している小林(@imk2o)です。 惑星直列に興奮しています。 Xcode13.2より、iOS13以降を対象にしたアプリであればSwift Concurrencyを利用できるようになりました。従来RxSwiftやCombineなどのReactive Streamを利用しているプ…
グループ戦略室でエンジニアのマネジメントをしている平川 a.k.a @arihh です。 リモートワークで酒量が0になりましたが体重は減らない日々です。 弊社にはテックサポート制度というものがあります。 テックサポート制度とは、1人あたり年間12万円までスキル…
今まで GitHub Pages というと静的サイトをインターネットへ全世界公開するしかできなかったのですが、2021年に Private GitHub Pages の機能がリリースされ、限定されたユーザーのみに制限してページを公開することが可能になりました。 今日は Private な …
開発者の皆様、実装したソースコードはこまめにリリースしていますか? 「大きい機能なので開発に時間がかかる」などの理由で、Featureブランチのままコミットが伸びに伸びたりしていませんか? 大きすぎるFeatureブランチは、本流ブランチとの挙動の乖離や…
こんにちは、モバイルアプリを開発しています高橋です。交互に仕事場に猫二匹がやってきて監視されながら仕事しています。 先日リリースしたとある iOS アプリは、 機能は機能ごとに分割して実装したい 依存解決のコードは自動生成したい ライトウェイトな設…
こんにちは! 週一のサウナは欠かさない、フロントエンドエンジニアの土屋です。 先日、Vue.js の公式ドキュメントがリニューアルされました。 Vue.js 日本ユーザーグループ主導で翻訳プロジェクトが立ち上がっているのはご存知でしょうか? 先日、Vue.js 公…
Google ドキュメントを会議メモとして使うときの設定 Google ドキュメントを会議メモとして使う提案をする方法例
Amazon ECRには、pushしたコンテナイメージへのイメージスキャン(脆弱性診断)機能があります。 この記事では、そのイメージスキャンでの【偽陽性】警告の問題と、その解決策について紹介いたします。
こんにちは。メドピアのお手伝いをしています@willnetです。最近車を買いました。これまでペーパードライバーだったので自信を持って運転できるように運転の練習を頑張っています。 今日は社内読書分科会で読んだThe Complete Guide to Rails Performanceと…
Ruby v3.1.0で発生したSegmentation faultに対するbugs.ruby への報告や再現コード作成などの経緯をまとめました。