広島市中区の縮景園では、2024年11月22日(金)~12月1日(日)の間「もみじまつり」が開催されています。
園内に植えられている約140本のもみじがライトアップされてますます美しく輝く様子を、ゆっくりと楽しむことができます。HPから 会社から直行、写真撮ったらあかるい
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by teasakura5
| 2024-11-28 20:30
| ちょっとそこまで
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今回の山口旅のお土産は、お家にお菓子たくさんあるので、少しだけ
仕方なく、玖珂PAで、お土産を *「ゆず生姜鶏ねぎ塩うどん」 ← さくらの香り6
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by teasakura5
| 2024-11-28 20:25
| おみやげ
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山口のおみやげといったら「ういろう」
「名古屋ういろう」や「小田原ういろう」も、全国的に有名です。 名古屋や小田原は米粉を原料に使用しているので、ずっしりとした重厚感が特徴です。 「山口ういろう」は原料に「わらび粉」を使用しているので、プリンプリンな感じ。
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by teasakura5
| 2024-11-27 20:30
| おみやげ
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昭和27年サビエルの来山400年を記念して建てられたカトリック教会です。
平成3年9月に火災により焼失してしまいましたが、その後再建され平成10年4月に新しい記念聖堂が完成しました。
「Cafe & Bakery VERITA」さん #
by teasakura5
| 2024-11-26 20:30
| ちょっと旅
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すごいと思った作品何点か超絶技巧だった。撮影SNSがOKの作品を枚数多いです。
大きな写真は、さくらの香り4に 粘菌のようなものがガラスのテーブル上に増殖し、その裏からは根が下に向かって伸び、作品自体が空中に浮遊する。生命の循環や命の繋がりが、繊細極まりない透明ガラスのインスタレー ションで表現される。チューブやガラス棒を用いて、卓上のバーナーでガラスを溶かしながら制作していくバーナーワークの技法で作られた作品。 松本 涼作品 黄昏 枝についたまま朽ちていく葡萄の実が表される。葡萄酒を作るために、菌に感染させて糖度を高めた貴腐葡萄のイメージが重ね合わせられる。多くの実をつける葡萄は、古代から世界各地で「豊穣」と「再生」の象徴とされていた。死してなお葡萄酒となり、人に飲まれて血肉と化していく。永遠に繰り返されるサイクルに、もののあはれを覚え、木彫として表現した作。 稲崎栄利子作品 Amrita 照明の関係かこんな感じに インド神話で不死の霊薬を意味する「Amrita」は「Euphoria」と同様の構造をもった2本のリボンがらきと袋状のパーツから成る。袋状のパーツは、信楽透土と呼ばれる磁土と有色の陶土からなるリングの集合に、テグスを通して巾着のような機能を持たせている。そこに、自作の丸い張り子などを型とし、泥漿に浸して成形した卵殻状の球体が、こぼれなかも包まれている。 本郷真也作品 円相 一対の龍を表した鉄の鍛金による自在作品。首や四肢が動くのはもちろん、胴体の部分は125個のリング状の部位をつなぎ合わせて、雲間を飛ぶ龍の軽やかな挙動を表現する。台座は単に龍を支えるだけでなく、2体の龍を動かす装置にもなっている。動力が発生する仕組みは、蠟燭の炎の熱による空気の膨張を用いた。 池田晃将作品 百千金字塔香合 ピラミッドのような形をした香合に、0~9の数字が整然と隙間なく置き並べられる。画像でみると実物よりはるかに大きく見え、無限の広がりを感じさせる。螺鈿の数字には大小5つのサイズがあり、本作に用いられた貝片は3000~4000個にのぼる。数字も既存のフォントでは無機質になりすぎるため、ペンタブでデザインして手書きの風合いを残している。盛田亜耶作品 ヴィーナスの誕生Ⅱ 2017年に制作し、東京藝術大学の修了制作展で発表した「ヴィーナスの誕生」の続編。ボッティチェリへのオマージュで、モデルの目線やポーズを微妙に変え、樹木が絡みついた空間の中にヴィーナスを象徴する動植物が共存している。理想化された名画の世界を等身大のアジア人として人体を描き、切り抜くことで、現代に生きる体性を追求し、そこに生じる名画とのズレや価値観のズレを描き出す。 岩崎 努作品 さくらんぼ #
by teasakura5
| 2024-11-25 20:30
| ミュージアム
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