2019年4月16日(火)今日は春本番の上天気。
久しぶりで昭和記念公園へ行ってみた。
6年ぶりだ。
12時頃到着。
いつもは立川口から入るのだが、今日は砂川口から入った。
雲一つない青空。
日差しの下では暑いくらいだ。
ぶらぶら歩いて最初に辿り着いたのが「こもれびの里」
昭和30年代の武蔵野の農業風景や暮らしを再現したエリアだ。
以前来たときには無かった古民家などが増設され、展示物も増えていた。
古民家では囲炉裏に火が焚かれ、昔使われていた農具などが展示されていた。
また、この時期限定で5月人形の展示もあった。
菜の花と桜。
桜は散りかけて花吹雪が舞っていた。
青空に映えてとても良い眺めだ。
渓流広場のチューリップは今が見ごろ。
ここには大勢の人が集まっていた。
いちめんに咲く色とりどりのチューリップは今日一番の見ものでした。
八重咲のチューリップ。
チューリップとは思えない形、こんなチューリップもあるんですね。
みんなの原っぱ。
水鳥の池。
立川口近くの噴水。
6年ぶりの昭和記念公園。
お天気に恵まれ、青空と花と緑に囲まれた幸せな1日を過ごすことが出来ました。
この公園の管理には多くのボランティアの方が参加しているとのこと。
これだけ広大な公園を管理するのは大変なことだと思います。
関係者の方々に感謝です。