支笏湖の山に向かう途中、何時もの木にオジロワシが止まっていた。
寄り添うように休んでいたから、夫婦だろうか? 千歳川の下流で、インディアン水車によるサケの捕獲作業は例年12月に終了するのに合わせ、まだ遡上するホッチャレのようなサケを食料にしようと、その頃からオジロワシやオオワシが姿を見せるようになるのだが、彼ら?はその時期をどうして知るのだろうかと何時も不思議に思う。
by tarumae-yama
| 2023-02-08 00:34
| 野鳥・野生動物
|
Comments(0)
|
リンク
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||