「バードウォッチングカフェ」で昼食後、3人でフクロウを観に行くことになった。
i-tomoさんの車で移動中、N君から電話が入り「イチャンコッペ山を下山したので、帰宅途中に寄りたい」と。 少々やりとりがあり、山を一緒したさなえさんが、かねてから苫小牧のフクロウを観たいと希望していたらしく、我々と行動を共にすることになった。 現地の駐車場で待つこと15分、N君達がやってきた。 masappoさんは、N君さなえさんとは初対面だったけれど、i-tomoさんと私はすでに山を一緒したりして旧知の間柄。 そんなことで、挨拶もそこそこにフクロウのいる森に入った。 途中、撮影帰りの男性に聞くと、今日は2羽いるとのこと。 2週間前にi-tomoご夫妻と来たときは1羽だけだったから、男性の話の通りとうとう今回2羽いるところを見られて感激だった。 そう言えば、私が千歳の公園で子供のフクロウを観たのは、もう9年も前になる。↓ その後、公園散歩を日課としていても、ついぞ見かけることはなくなった。 さなえさんの話だと、旭川でも今まで居た所には居ないそうだ。 ここのフクロウがこの先、何年も観られるなら嬉しい。 写真の上でクリックすると大きくなります。
by tarumae-yama
| 2018-03-20 07:51
| 野鳥・野生動物
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