矢野 千明
人生の様々な思い出を振り返ると、いつも共に我が家がある。そんなお家を提案したい。
所属部署 | 設計 |
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名前 | 矢野 千明(やの ちあき) |
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ニックネーム | やのちゃん |
出身 | 大阪府 |
星座 | やぎ座 |
血液型 | A型 |
資格 | 二級建築士、インテリアコーディネーター |
特技 | いっぱい食べること |
趣味 | 料理、ディズニーキャラクターの絵を描くこと、食器集め |
休みの日には何をしてる? | 美味しいパン屋さんを探して巡っています。 |
全国からお取り寄せしたパンも専用の冷凍室でストックするくらい大好きです。 | |
その日の気分でパンを選んで食べるのが楽しみになっています。 |
この会社に入社した理由は?
小さい頃から絵を描くことが大好きで、それを通じて価値あるものを生み出す仕事に携わりたいと思っていました。建築士だった祖父と叔父の影響も受け、建築の専門学校に進みました。そこで住宅設計の面白さに魅了され、住宅設計士という自分の目指す道が見つかりました。
就職活動の際に初めて訪れた彦根の展示場内にあるモデルハウスで、今までにないあたたかみと安心を感じました。さらに、出会いからお家の施工、お引渡し、その後のメンテナンスまで一貫して社内で行っていることを知り、これ以上お客さまに安心と幸せをもたらすお家づくりができる会社はここしかないと思い、そこからは谷口工務店しか眼中にありませんでした。
建てているお家、働く人たちの人柄、お客さまへのお家づくりの姿勢、全てに一目惚れをして入社を決めました。
「この仕事をやっていて良かった!」と思ったこと
お客さまからの感謝の思いを受け取ったときです。
あるお客さまから「矢野さん是非これどうぞ」と使わなくなった照明をいただいたときは本当に感動しました。私が前に「この照明素敵ですね」と呟いたことをお客さまが覚えてくださっていて、素敵な関係性を築けているなと心が温かくなりました。
こういったお客さまからいただいた何気ない言葉やおもてなしが毎日の原動力や向上心に繋がっています。
仕事をする上で大切にしていること、ポリシーは何ですか?
感謝や思いを体現し、周りの人へ還元することです。
学生時代にバスケ部のマネージャーをしていた経験から、相手の気持ちになって考え、期待を超えた行動ができるよう心がけていました。
出会ったお客さま、一緒にお家づくりをしていく仲間など周りの人に「表現できないけれどなんだか心地いいな」と感じてもらえるような関係性を作ることが大切だと思います。そのため日々の感謝や思いをきちんと表現して伝えることを心がけています。
この会社で実現したい夢は何ですか?
お客さまの人生の一部となるようなお家を設計したいです。
人生の様々な思い出を振り返ると、いつも共に我が家がある、そんなお客さまの暮らしに寄り添ったお家をご提案したいと思っています。
そして、多くの人に幸せをもたらす設計士になります。
お家づくりで後悔されていたり、不安になって迷われているお客さまと1人でも多く出会い、救いの手を差し伸べ、幸せになれるお家を共に作り上げたいと思っています。
そのための努力は惜しみません。