2012/09/21
パサール・ウブドの解体始まる
パサール・ウブドの西エリアの、改築に伴う解体工事が、9月13日に始まったとの記事が、アパのホームページと、いくつかのブログで報じられていました。
前に紹介した時計屋さんたちも、西エリアで営業していたので、1年後の新規オープンで、また出会えたらと思っています。
東エリアは今でも、通常通りの営業を続けているようです。
今回はパサールで売っていた、旅行者向けのグッズを紹介します。
絵画(アクリル油彩画が中心)を販売している店。
デヴィ・シータ通りへ抜ける途中に多い。
立ち寄るのは欧米人が多い。
中央の広場周辺に、多くの店が集まっていました。
一番下のものがスタンダードなものですが、最近はやや大型で、デザインのバリエーションも多くなっています。
値段は一応あるようですが、交渉によってかなり異なります。
一部には、原価割れで販売されることもあるとか聞いたことがあります。
はじめはクタで見つけましたが、最近はウブドでも、メインの商品になりつつあります。
当初は魚のみでしたが、最近は動物や昆虫なども見られるようになっています。