2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧 - タマサプリ。のちょっとお礼が言いたくて

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

北海道レベル。

先日ちょこっとブログで触れた 清月の"赤いサイロ"。 このお菓子を掘り下げてないや…と気づいた。 誠にうますぎるのに。 その件について今日は真面目に向き合う所存。 5個入り1050円。 とにかく「いいんですか?」な味わいなのだ。 北海道のレベルの高…

かけらの光。

夕陽の周りをなんとなく半円形に 刷毛で書いたような雲がわんさか。 今日の東京は陽が落ちるまで 暖房をつけずに過ごせる暖かな一日。 もうすぐ1月が終わるなぁ…と西の空を 眺めていたらふと、 太陽向かって左側に虹色の光を発見。 もしや"幻日"? ちょっと…

自信作。

3段重。 と言っても"おせち"じゃない。 さんだんがさね、のこれ。 どうやら夜に 友人と2人で 作ったらしい。 自信作雪だるま。 雪降るとやっぱり どんなに寒くても いくつになっても 作りたくなるよね。 もし北海道大学構内のどこかで 3段重の雪だるまを見…

朝から。

朝からマグニチュード4.8の地震。 コーヒーをカップにたっぷりいれて さあ飲もうとした瞬間の揺れに 思わずカップを両手でしっかりおさえた。 震源地は東京湾とか。 その界隈のマンションに住む者としては 今日みたいにまあまあ大きく揺さぶられてやっと (自…

マネしてます。

''ふるさとの 訛り(なまり)なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにいく" いきなりだけど 石川啄木の有名な『一握の砂』の一首を 冒頭にお借りしたのは… 故郷が恋しくて上野駅に東北の言葉を 聞きに、じゃなく"聴きに"行っていた 啄木の気持ちがわかるな…

辰年お初の満月に。

夕陽を見送り… 一月のウルフムーンを眺める。 因みにこちら↓昨夜25日の満月直前。 26日の2時54分に真ん丸になり、 ↓本日の満月直後の月。 両日をじっくり堪能。 因みにウルフムーンの名前の由来は 「真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠えに ちなんで…

そんな季節か。

都内の梅の木。 青空に映えて 見事に見頃だ。 そんなあたしの爽快な散歩を 知ってか知らずか息子から… 「札幌は猛吹雪です。そちらも体調管理に 気をつけて!」と、珍しく日本語付きの LINEが届いた。 吹雪を避けながら うつむきながら歩く 学生さん達らしき…

目から寒くなる空。

黒雲をこじ開けるようにして 輝きはじめた夕陽が眩しい。 夕陽が落ちるとグレーの雲が紫に。 こんな感じで層になって "寒くなるぞ"と教えてくれてる。 本格的な寒い空の色に 余計に寒くなってきた。 各地の大雪警報が心配。 どうかご自愛ください。 #冬空

雪見舞い。

そんなに寒くないし結構晴れてる…と 今日の生存確認写真が北から届いた。 そう言えば、 青空の下の雪って超眩しいんだよなぁ… などと昔の雪の札幌のことを思い出し 懐かしいのもあって、眩しい目をしながら 息子のくれた写真を眺める。 この扉の上の雪、重そ…

この距離感。

地面から機体の文字が 読める距離感が堪らん。 宮古空港横で待ち構えていると 頭の上を轟音が抜けていく爽快さ。 今回南国を旅しながら 海にいるより時を費やしていたのが この距離感での撮影やらお手振り。 (飛行機側からはいらないだろうけど、 機体が見え…

再会。

大阪出張から帰宅した娘が もうひとつカバンから出したものが… あゝ懐かしのカールじゃないか。 東京からこの黄緑色の袋が消えた時 あたしの心の灯も 一緒に消えた気がしたのだよ。 あの時は "なんで東京でカールを売ってくれないのか?" と、明治さんをめち…

念願の大阪銘菓。

大阪出張の娘の帰宅を 今か今かと待ち侘びたのは他でもない。 これ!を連れて帰ってきてくれる吉報が LINEに届いたからだ。 有名なこのお菓子を どうしても食べたかったのよ。 小島屋さんの「けし餅」。 美味いとは聞いていたのだが なかなかご縁がなかった…

絶妙なタイミング。

相方とのぶらり宮古島旅。 行き当たりばったりの旅がらす2羽が 宮古空港レンタカーカウンターで物色。 突然車に乗って回りたくなり、 安くてスムーズに借りられる車はないかと 置きチラシで検討。 「ここいいかも」と相方が決めた時だ。 ふと見るとカウンタ…

やっぱり食だ。

今朝のサラダはコレにした。 宮古島チーズ工房のモッザレラチーズと ファーマーズマーケットあたらす市場で ゲットした「ぷちぷよ」という名の ツヤツヤのトマトを使ったカプレーゼ。 同郷のよしみかもしれないけど この2種類のマッチングのおかげで 上機嫌…

これでもか。

…な、LINE写真がまた息子から届いた。 凄いのなんのって圧倒され、 おったまげた今朝。 これじゃ、ドリンクを買っても 取り出せるか不安だね。 その上業者さんの補充も無理そうで。 在庫ランプが飛び飛びだもんなぁ。 だけどこれぞ北海道の冬!だね。 よりキ…

浮かれてる場合じゃないぞ。

「寒い?」 と北の息子にLINEをしてみたら… 寒くない訳ないだろ!と言わんばかりの 写真が届いた。 いつもの北大のメインストリートが 雪で上げ底状態になっている。 やっぱり相当の豪雪らしい。 でも、懐かしの雪景色で ちょっとわくわくしてしまった。 「…

フラッシュバック。

過去の自分の姿が 突然フラッシュバックしたきっかけは 羽田上空悪天候で空港が一時閉鎖され、 空の飛行機渋滞で着陸待ちという 予想外の展開が起きたから。 サラリーマン時代の自分だったら 交通の大幅遅延なんかが発生した暁には イライラしてやり場のない…

しかくパン。

宮古島で見つけたこちら。 見てそのまんまな「しかくパン」。 こういうご当地パンは 見かけたら絶対味見したい派。 ネーミングといい、中身といい シンプル過ぎてむしろ惹かれる。 開封した途端 飾り気無しで もうわくわく。 サッパリ系のマーガリンが真ん中…

羽田空港上空が…

てんやわんやだったらしい。 悪天候のための離着陸制限。 そのせいで上空飛行機渋滞が発生し 搭乗予定便も遅延するとのアナウンスが 下地島空港に響く。 17時15分発予定が 飛び立ったのは18時25分。 でも待てよ、帰宅するのは遅れるけど 下地島空港お楽しみ…

アイスは裏切らない。

何度も言いますがアイスは裏切らない。 北海道もだけど沖縄も。 okimei オキメイとは沖縄明治乳業の シママースバニラアイスの キャラメルソース入りにハマる。 ラクトアイスの軽快さに 塩キャラメルっぽい風味が加わり アダルト感満載の上物(じょうもの)。 …

極楽浄土に。

目が慣れた頃 新月で真っ暗なはずの頭上には 煌めく星、星、星…。 そりゃそうだ。 なんてったってここは 見慣れた夕陽の輝きが いつもよりマシマシな 南国、宮古島なのでね。 夕食後、街灯無き夜道を黙々と シギラの黄金温泉に。 相方と日頃の疲れを労いにき…

連想ゲームか。

急激に冷え込んできた夕暮れ。 不思議な空の色だった。 今にも雲に隠れる夕陽すら 黄緑がかって消えていった。 (写真では黄色いけど) 萩焼の肌感みたいだなぁ… と思って眺めていたらふと 山口県って行ったことないな、と気づいた。 いってみたい場所や 見て…

隙あらば。

空。 見慣れないANAの尾翼が緑のグリーンジェットJA874A機。 夕焼けでピンク色に染まるJAL機。 なんて美しいんだろ。 悠々と飛んでいる姿に惹かれてしまい… チケットをまたまた予約した。 自分ファーストで生きると決めた甲辰。 隙あらば見ているだけじゃな…

決意。

あたり一面青にしか見えない! …くらいな青空快晴の成人の日。 玄関に飾ってい門松を昨日はずし お焚き上げしていただきに 近くの氏神様へ。 こうしてお詣りできることに 改めて感謝したのだ。 当たり前が当たり前ではないと 元日から目の当たりにしたから。…

ご安航を祈る。

横浜にある港の見える丘公園に 国際信号旗がはためく昼下がり。 UとWの2旗が青空に向かって "ご安航を祈る"と伝えていたのだ。 風よ。 このメッセージを能登に、輪島に、北陸に そして世界中に届けてくれないか。 どうか、これ以上 涙することが無いよう…

元の気に。

松の内に風邪気味とは 自分史上だいぶレアだ。 そんなダラダラしている時に 娘が買ってきてくれたこちら… 初めましてなアイスクリームに わくわくしながらひとくち頂く。 "100%北海道十勝製造乳製品使用"の文字。 北海道信者としては、書いておいてくれて…

今日はそんな日。

相方の調子が少々変。 昨夜帰宅した時には 喉が痛いし熱っぽいと 葛根湯を飲んで早々に就寝。 今朝がた熱は引いたらしいが風邪オーラ満載。 年末年始の疲れだろうな。 頑張ってくれたからなぁ。 …とあれこれしていたら自分まで ふしぶし痛とダルさに襲撃され…

だって好きだから。

いつもと違う流れ。 アプリのフライトレーダーを見ていると (やっぱりそうなるよなぁ…)な、午前中の 羽田空港のD滑走路待ちの混雑ぶりが凄かった。 とにかく飛行機に乗るのも見るのも好きなのに 昨日は上空からジェット音が聞こえることなく… 今日はどんな感…

向き合って集中できる逸品。

自分に集中するにはこれだ。 風呂上がりに大仏になりながら 自分と向き合いつつ、肌も整う。 これ。 奈良の天然成分入り米発酵液配合なんて 聞くだけで効きそうだし…で実感出来る 美容マスク。柿の葉、蓮根などの食品由来な 最高過ぎるやつ。 "自分ファース…

覚悟。

夢だったらいいのに。 巻き戻せたらいいのに。 そんなニュースが連日連夜。 新年2日は毎年恒例の 実家集合の新年会の日。 こんなご時世ではあるけれど 実家の父も「この新年会が最後かも」な人間。 笑顔で参加し、食べて喋って楽しい 数時間を皆と堪能した…