帰省往路の大散財シリーズから。
何が凄いと言ってもう11月だというのにこのネタが終わらないことです。で、今回は客車ネタ。
今回紹介するのはマイクロエースの初期モデルのナハフ11。
それも青と茶色が1両づつです。
10系客車は中古でも常に出物が薄く「注意して探さないと出物が見つからない」なんて聞かされるくらい…
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先日入線した中古モデルから。
この間訪れた中古ショップの店頭にあったマイクロエースのオロハネ10 500番台です。
この客車、オロハネ10という妙に語呂のいい語感もあってわたしの記憶に残る客車ですが、生憎これが活躍しているところを見た事がなく、他の10系客車に比べると癖の強いデザインもあってこれまで注目していなかった客…
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先日入線したTOMIXのヨ5000に関連したはなしです。
前回の記事にも書いていますがヨ5000と組ませるべき「たから号」ですが20年近く前にKATOのセット及びばら売りの編成を入線させていました。
そちらの基本セットにもKATO版のヨ5000が繋がっていましたのでこの機会に二つのヨ5000を比べてみたいと思います。
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いかにも年度初めと言いますか、先日家の近所に某有名チェーン店の中古ショップがオープンしまして帰宅かたがた立ち寄ってきました。
中古ショップと言ってもまあ、色々ありますが今回のショップは基本アニメ・ゲーム系に特化した様な店構え(品揃え的には静岡駅の駿〇屋旧本店に近い)でテツドウモケイとかミニカーは「とりあえず店内の彩に置いてあり…
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先日の「趣味におけるポリシーと偏見のはざまに・・・」ではいつにない多くのコメントを頂きありがとうございました。
その中で「設定や考証に縛られない模型ならではの楽しみ方」に言及されている方が多かったのですが、今回のはなしは正に「模型ならではのお遊び」のひとつであるとは言えます。
(とか言いつつ、好き勝手な編成で悦に入るあほなお…
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3月早々に日付の語呂合わせネタです。
今日が3月2日という事でスハ32系を肴にしようかと(汗)
1975年版の工作ガイドブックの記載を引用すると
客車の屋根は二重屋根であったが、雨漏りや強度・工作などに欠点があるため、昭和7年〈1932年)丸屋根形のスハ32系が誕生した。国鉄最初の20M級2軸ボギーで側面のリベット…
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先日の静岡行きの戦利品から。
年末セールということで通常価格からの割引もあるセールだったのですが、それでもなお売れ残っていたらしい変わり種モデルです。
物は「マイクロエースのスハネ16」
これだけならどうという事もないのですが問題はそのカラーリング。
ご覧の通りの派手さ全開の塗色が目を惹きますw
ここま…
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今回は外国型Nゲージの中古モデルネタです。
現住地で外国型モデルの中古に当たるなんて事は滅多に無いのですが、その中でもわたしの琴線を刺激するようなモデルに当たる機会はさらに少なくなります。
先日、行きつけの中古屋でそういうモデルに当たるのもかなり珍しい事です。
物はフライッシュマンの客車3両セット。
写真を…
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先日の浜松運転会での戦利品にして「現地調達・即デビュー」というこれまでにない経緯で入線したモデルです(笑)
加えてここ数年の中古モデルでは1番の変わり者モデルと思います。
今回は初めての場所という事もあって、夕食を済ませると早々に車で夜の街・・・と言うか夜でも開いている中古ショップを2,3軒回りました。運転会のついでという…
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今回も先日入線したKATOのEF55ネタから。
オーナー個人の都合と悪趣味が本領発揮していますがご勘弁を(大汗)
機関車は入線したものの、これに何を牽かせるかについてはそれなりに悩みます。
リアル派なら同時発売の高崎車両区の旧型客車のセットと行く所でしょうが、予算の都合もありますし、わたし的には折角の模型ですか…
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先日入線の新古車から
春にホビセンの特別仕様品としてKATOのC11 192号機で大散財したばかりですが、この機関車で「20系さくら」を牽引させようとしたら決して外せないのが電源車のマヤ20です。
元々は旧客の食堂車をベースに発電機ユニットを無理やり搭載させたため、本来なら20系の流麗なフォルムと繋げると違和感の強い車両な…
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日付の語呂合わせネタから
8月1日にはこれまでEF81を取り上げましたが、今回は「スロ81系」のはなしをば。
スロ81系とは1972~74年にかけてスロ62やスロフ62を改造し畳敷きの床と障子をはめた窓を装備した「お座敷列車」として誕生した形式です。
・・・などと説明書の受け売りをしましたが(汗)
モデルのブッ…
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グランシップのお土産から
今回唯一「わたしが会場で購入できたテツドウモケイ」でした。
物は古本扱いで売られていたアシェットの「日本の貨物列車」創刊号。
実はこの本については2013年にも一度このブログで取り上げた事があり、二度目の購入となります。
あの頃は講談社の鉄道模型シリーズなど「週刊形式でレイアウトをもの…
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昨年KATOのワサフ8000を購入し、リペイントで20系「北星」仕様のワサフ8800に変更してからそろそろ1年近く経ちます。
あとはインレタで表記を追加するだけ・・・だったのですが肝心のインレタが品切れ状態だったので再生産品を予約していたのですが、先日になって物が届いたので早速貼り付け・・・となる筈だったのが帰省以来いろいろと…
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先日紹介した津川洋行のワフのはなしの続きです。
実は最初に津川のワを入線させた時のコメントで「ワフなら鉄コレの仕様もあるので代用しても良いのではないか」というコメントを頂いた事がありました。
実際、そのコメントの通りでトミーテックの鉄道コレクションでは第1弾と第2弾でそれぞれ2種類づつ二軸貨車がラインナップされておりア…
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先日の当ブログで津川洋行の木造有蓋車を入線させたとき「次回作にワフがリリースされる」という情報を聞き、暫く待っていたのですが中々入荷がなく「ひょっとして早々と売り切れたのか?」とか思っていたのですがつい先日ようやく入荷したとの事で早速入線させました。
実は今回入線したのは後から追加された左カバー仕様らしいのですが、カバーの位置…
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先日の上京の折の戦利品から。
TOMIXのチキ7000の中古モデルです。
わたしの手持ちにもチキは1両在籍してはいるのですが「操重車のおまけ」なのでこれをそのまんまオムニバスの貨物編成に組み入れるのは躊躇しますw
今回は渋谷の中古ショップの店頭でたまたま見つけたものでしたが、新品と異なり「柵柱と積み荷のレールが…
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先日入線の中古モデルから
(この間も貨車を入線させたばかりなのになんだか最近津川洋行づいている気が)
行きつけの中古ショップで見つけた「銚子電鉄のハフ1、ハフ2」の二軸客車コンビ。ノスタルジック鉄道コレクションでも二軸客車が出ていますが、それよりもショートなボディで小私鉄というよりも軽便鉄道っぽいフォルムです。
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今年最初の日付と車両の語呂合わせネタから
今日が2月4日なので24系で行こうかと思います。
「ブルートレイン」と聞いて私と同世代か上の世代だとまず連想するのは20系ではないかと思います。
従来の客車のどれよりも流麗なラインのボディと青地に3本の線を引いたカラーリングはそれまでの夜行列車のイメージを一変させるほど…
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この間の夜のことです。
閉店間際の出先のショップで津川洋行からコッペルタイプのタンク機と貨車4両のセットが出ているのを見つけました。
その時は持ち合わせがなかったので、翌日一番に買いに出たのですがその時は遅く既に買われていた後。
前日の閉店間際からわたしが行くまでの営業時間は1時間なかったと思うのですがまさにタッチ…
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今回の帰省では珍しい掘り出し物と思います。
出先のとある中古屋さんで見つけたブリスターパックに収まった貨車と線路の組み合わせ。
わたしも実物を滅多に見ないアシェットの「日本の貨物列車」のバラシアイテムの様です。500円でお釣りが来る安さだった事もあって手を出してしまいました。
「日本の貨物列車」は週刊SL鉄道模型と同様…
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故郷で活躍していた特急はつかりにまつわるネタから。
わたしの手持ちではキハ81系を筆頭に485系3000番台やら583系、485系300番台なんかが在籍しています(大半が中古ですが)
当然これらの車輌に共通しているのはかつて「はつかり」に使用されていた事ですが、別に意識してそうした訳ではなくどちらかというとたまたまそうなっ…
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ノスタルジック鉄道コレクション第二弾ネタから。
今回のラインナップ唯一の無動力車、ハ33と34をば。
DB30に限らず第一弾の機関車群、あるいは河合商会のDCとか海外メーカーの小型機に牽かせる客車として好適な車両とは思います。
とはいえ、単体で線路に載せると「ただの気動車」にしか見えないのも確かです(笑)
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先日紹介したトレインフェスタ土産のKATOのワサフ8000。
イベント疲れも落ち着いた所で、かねて懸案だったワサフ8800風への改装にかかります。
・・・などと偉そうに書いていますが、やった事は単なるリペイント。
それもパレット扉だけ。
本来なら車体全体を塗り直すところですが、今回は手を抜きました(汗)
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トレインフェスタで立ち寄った静岡のポ●ンデッタでの戦利品その2から
先日リリースされたKATOのワサフ8000(単品)です。
実を言いますとこの貨車はかつてスニ40とコキフ10000との組み合わせで切りついだモデルを2両(つまりどちらも大惨事の出来だったということ汗)更に以前他の客車とのセット売り(確か八甲田だったかな?)…
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今回のトレインフェスタ、会場での買い物に「テツドウモケイ」はありませんでしたが、行き帰りで立ち寄った「ポ●ンデッタ」で予想外に買い込む羽目になりました。
というのも前述した様に会場に持ち込んだモジュール用の「DCフィーダー」を忘れてきたので、急遽その補充が必要になったのがきっかけだったのですが、いざ入店すると色々と目について止…
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先日の帰省の戦利品から。
普通の古本屋さん系のショップで外国型の車両の中古モデルに出会うことは現住地とか、田舎の店ではそう滅多にある事ではありません。 ましてや二軸の客車ともなると猶更だと思います。
今回そういうショップで拾ったのがアーノルドの2軸荷物車のモデルです。
小私鉄やナロー系が殆どである日本型車両では独立…
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今回は自宅運転のおはなしです。
当ブログではこれまでにも時々荷物列車を走らせたはなしを上げていますが、わたしのイメージにある「荷物列車」というのは「草木も眠る丑三つ時に走る列車」と言うイメージがあります。
と、言うのもわたしの故郷の田舎(家の前から当時の東北本線のパノラマを俯瞰できる位置にありました)で盆暮れ正月どきの…
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先日入手の中古モデルから。
TOMIXのワム3500。これ自体は普通に売られている二軸貨車で特にどうと言う事はありません。
ですがこのモデル、京都の鉄道博物館での記念モデルらしく、二軸貨車なのに20M旧車両も収まる通常のケースに収められています。
最初、ワムの隣にある黒い物体が何だかよくわからなかったのですが、目を…
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帰省の戦利品のひとつから。
以前、時代の節目に合わせてKATOのC50、TOMIXのC11、EF65、ED75などの「メーカーの○○周年記念モデル」が一時に乱発されていた時期があります(笑)
まあ、その大概は節目のモデルにふさわしい気合いの入った記念モデルがリリースされ、実車に関心が薄くとも「つい手に取ってしまう」独特の華…
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久しぶりに自宅運転会の話から。
先日TOMIXからリニューアルのタキ3000の話をしましたが手持ちのKATOや香港TOMIXのタキ3000も複数入線させている事もあって「タキ3000の貨物列車を走らせたい」欲求が高まりました。
前にも触れた通り香港TOMIXのタキ3000はKATOのそれと併結できないくらいに造形と…
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久しぶりに入手した新車ネタ。
まず余談ですが、先日現住地からほど近い駅前に開店したヨ●バシカメラ、家からは車で結構な距離なのですが、気が付いてみると10日に一度くらいのペースで押しかけています。
鉄道模型をはじめとするホビー系の品揃えが良いのはまあ、予想通りでしたし、実際これまでは地元のショップで扱っていないアイテムばかり…
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先日の塩尻行きの戦利品とその後のプラスアルファから
塩尻の中古ショップで見つけたKATOのオハネ12。
千円ちょっとで室内灯装備、DCC対応との事でなかなかリーズナブルなお値段な上に「冷房装備の10系寝台車」という事で迷わず購入しました。
とはいえ、オハネ1両ではここに語るほどの話ではありませんし、編成として様にな…
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先日入線した「ノスタルジック鉄道コレクション」ネタから。
他の動力車類は後の楽しみに取っておいて、今回は2軸客車の方から。
今回のモデルは「富井電鉄ハ(ハフ)形客車」
各機関車が牽引する2軸車という位置付けです。
実はわたしが個人的に期待していたモデルの一つがこれでした。
数年前にジャンクの玉手箱とか何…
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タイトルはEF70となっていますが今回手を加えたのは別な車両です。
先日ニコイチ的ボディコンバートで走りが復活した関水金属の初代EF70。レイアウト上で「ヘッドライトをぽやんと灯らせながら豪快な音をたてて走行」してくれます。
とはいうものの運転は実質「単機回送状態」ばかりにならざるを得ません。
走りの点では同じ関水でも…
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先日入線の東北本線貨物列車。
これで纏まった数の「新性能二軸貨車(笑)」が揃った事ですし、いい機会だったのでKATOの花輪線貨物列車も引っ張り出し2列車同時運転と洒落込みました。
新性能二軸貨車(転がりがよく、カプラーの安定性が良い、一部は扉の開閉可能)はこれ以前にバラ(それも中古w)で何両か入線しているのでそれらも組み合…
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先日、TOMIXのED75を増備した折に同時発売の貨物列車セットに軽く触れました。
その時は予算の都合とタイミングの問題で入線を断念しかけていたのですが、先日在庫品を見つけ、そこそこ値引きもあった事から急遽入線の運びとなりました。
まあ、たまにはこう言う偶然もあります。
そういう訳で物は「東北本線一般貨物列車セット…
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積みキット消化ネタ。
今回はペーパーキットの客車です。
この夏に購入していたIORI工房のオニ27830コンバージョンキットです。
これはKATOのオハ31系の足回り、屋根、そして両デッキ扉の部分を利用し22000系の荷物車に変身させるものです。
ですので構成パーツは主に側板とトラスバー。
幸いにも私の手元…
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今回は当鉄道在籍の夜行列車のはなしから
当鉄道で一番活躍しているブルトレは20系の「北星」ですが、この編成はいわゆる「絡み運用」で「北陸」と共通の編成が使われていました。
つまり早朝に「北星」として盛岡から上野に到着した同じ編成がその日の夜には「北陸」として福井に向かう(もちろん逆もあり)ものです。
運用が深夜…
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先日入線のKATO花輪線貨物列車セットのはなしの続きです。
このセットには特に特殊な形式の貨車がある訳ではなく、昭和50年代以前であれば基本的に機関車を選ぶ様なものではありません。
個人的な印象で言えば、実例の有無にかかわらず、8620にはワㇺ80000とかタキ43000は似合わない気もしますし、その意味では黒一色の二軸貨…
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