ウィブル証券が、
米国現物・株式海外ETFの
取引手数料引き下げ
を発表しました。
【変更前】約定金額の0.25%(税抜)
↓
【変更後】 約定金額の0.20%(税抜)
※1回あたりの取引量が10,000USD以上の場合は手数料20USD
https://www.webull.co.jp/pricing
変更は2023年10月16日(月)から始まっています。
米国株は今注目の投資先です。
米国株について詳しく知りたい方は、
ぜひ過去記事をお読みください。
他にも
SBI証券と松井証券が、
2024年1月からNISA口座での米国株の取引手数料無料をすでに発表しています。
ウィブル証券は手数料完全無料とまではいきませんが、ウィブル証券は日本の証券会社で唯一の米国株に特化した証券会社です。
日本の証券会社では、貴重な”BDC銘柄”の取り扱いがあることでも有名です。
「米国株に本格的に投資をしよう」
と思っている方にとっては、ウィブル証券はうってつけのため、今回の手数料引き下げは朗報と言えるでしょう。
2024年から始まる新NISAに向けて、証券会社の顧客獲得合戦が繰り広げられています。
今後も新たな情報があれば発信していきます。
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