アンドリュー・マッカーシーのファンの女の人っていないのかなぁ? 俺は男だけど、彼のファンなのだ~!!
今週のお題は「絵本」。またしてもこの絵本「木を植えた男」をご紹介してしまいます。実話ではないのに、皆なぜか実話だと思ってしまう物語なのです!
少量とは言え、こんなにも涙が出続けてながら映画を観続けていたのは初めてでした。映画「室井慎次 生き続ける者」は、お世辞なしに、素晴らしい映画だと思います!
少量とは言え、こんなにも涙が出続けてながら映画を観続けていたのは初めてでした。映画「室井慎次 生き続ける者」は、お世辞なしに、素晴らしい映画だと思います!
映画「十一人の賊軍」白石和彌監督と山田孝之がタッグを組んだ作品と聞いただけで、兎に角、観たい・早く観たいと思っておりました!
「侍タイムスリッパー」の映画自体の内容紹介は他の方のブログに譲るとして、私はタイムトラベルに注目してみます!
母親が亡くなって一年経ちます。今でもふとした瞬間に「あ!今度の週末、かあさんとの買い物はどうするんだっけ?!」と思ったりすることがあるんです。
ホームランを打って塁上を駆け回る本人のうしろで実況のアナウンサーが「TOMPEI OHTANI~~」と絶叫していたとしたら・・?これではやっぱり格好つかないですよね~?!
私は「明るい安村」「チョコレートプラネット」は大好きです。ですが、英語での演技で世界中を笑わせることが出来る日本人コメディアンが数人は出現してほしい!!頼むから頑張ってほしいのです!!!
こんな素晴らしいドラマ「極悪女王}を作ってくれた白石和彌(しらいしかずや)監督の次なる新作映画「十一人の賊軍」は 11月1日より全国の映画館で公開となります。
私は、映画「ラストマイル」を楽しく鑑賞することが出来た。でも涙は出なかった。今日、映画「室井慎次 敗れざる者」を観てきた。演者の達の思いがスクリーンから溢れてきてしまって、私はですが、泣いてしまいました!
ドラマ「SHOGUN」を観続けたいと思えたのは、戸田まり子を演じたアンナ・サワイ(32)の演技だった、少なくとも私は、彼女の演技に引き込まれてしまった。
これからご覧になる方は、是非とも、リドリー・スコットが監督をした第1作目の「エイリアン」をご覧になってから行く事をお薦めします。
「前庭感覚」というものがあります。この「感覚」は「脳」の発育と関係しています。こどもたちの脳はまだまだ色々な経験を積んでいません。「歩く」という行為自体が、重力に慣れる行為であったりするわけです!
お金持ちのボンボンが主人公で、親が決めた相手と結婚しないと巨額な財産を受け継ぐ権利を失ってしまう。親が決めた相手とは別の女性に恋をしてしまう。さ~~て、二人の恋はどうなってしまうの?