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2023年 08月 13日

漁港スケッチ　その3

フォト散歩但馬彩々　№432

　朽ちてゆくものにだけに許された「美」があるのでしょうか。

　それは、時間を抱合した儚さの結果としての姿だけが与えてくれる「美」なのでしょうか。

　なぜか、昔からそんな風景に心惹かれる私がいます。

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# by masa-masa4046 | 2023-08-13 09:53 | フォト | Comments(0)

2023年 08月 12日

フォト散歩但馬彩々　№431

　使い込まれ経年劣化の進む壁面は、時折、現代アートのキャンバスにも見えます。

　汚れ、シミ、ひび割れ・・・・　そこに時間が塗りこめられているようです。漁港スケッチ　その2_d0360117_11391943.jpg

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# by masa-masa4046 | 2023-08-12 11:44 | フォト | Comments(0)

2023年 08月 10日

フォト散歩但馬彩々　№430

古びた漁港施設の片隅には独特の気配、味わいがあるようでお気に入りの撮影モチーフです。

そこには、使い込まれて少し劣化してきた「もの」の表情と漁業に携わる人々の気配が感じられます。

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# by masa-masa4046 | 2023-08-10 08:56 | フォト | Comments(0)

2023年 08月 04日

フォト散歩但馬彩々　№429

　花の上の指定席でしょうか？

　　アジサイ越しに、古いちさな駅の待合が、次の汽車を待っています。

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# by masa-masa4046 | 2023-08-04 11:35 | フォト | Comments(0)

2023年 08月 03日

フォト散歩但馬彩々　№428

なかなか季節の進みにブログ記事の内容が追いつきません。

連日、猛暑が続いていますが、少しだけ涼しかった頃の一枚で暑気払いしましょう。

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# by masa-masa4046 | 2023-08-03 09:21 | フォト | Comments(0)