4年前にも取り上げた題材でしたが、以前よりポジティブ解釈に変わりました。
そしてこれもまた、カルトの練り込み案件だったのか、という話。
太鼓の達人の1STPAI(ファーストパイ)
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kl117cr233/20241228/20241228032822.jpg)
「1STPAI」は2011年の太鼓の達人wiiの2代目に登場する、プレイ不可能な隠し楽曲。
太鼓の達人のWii版として二作目。収録楽曲は全71曲。ファミ通DS+Wii2010年1月号から2011年2月号までおぎのひとし氏による漫画版が連載された(2010年8月号〜9月号のみドロロン!ヨーカイ大決戦!!の特別編)。1stpaiの初出作品でもある。ストーリーモードの人気が非常に高い。
太鼓の達人Wiiドドーンと2代目! (どどーんとにだいめ)とは【ピクシブ百科事典】
この「1STPAI」が奇妙で不気味だというのは、誰もが思うことでした。なんか顔が歪んだおじさんの写真が登場するし、逆再生すると「妖怪音頭」と言ってたり、奇声、悲鳴、レクイエムなどが入ってるからなので。
Wiiソフト『太鼓の達人Wiiドドーンと2代目!』に収録されている楽曲の一つ。ゲームの内部データにのみ存在しており、通常では決してプレイすることはできない。
「1STPAI」は楽曲名でなく、曲IDである(曲名は不明だが、一応大文字小文字以外は曲IDと曲名がほぼ同じ曲も存在する(ナムコオリジナルで言えば「Amanda」など)ため曲名である可能性が0ではない)。
1STPAI (ふぁーすとぱい)とは【ピクシブ百科事典】
楽曲の構成は、以下のように説明がありました。
実際の楽曲は足音と奇声・悲鳴・歓声のあと「レクイエム 怒りの日より」とそれらの逆再生が流れるという奇妙な構成となっている。なお「レクイエム 怒りの日より」は実際のゲームに使われているものとは音源が異なる。
楽曲の構成
0:01~0:24[足音・笑い声・奇声]
0:25~0:52[歓声・悲鳴・足音・奇声・笑い声]
0:53~1:15[レクイエム怒りの日より・歓声]
1:16~1:52[レクイエム怒りの日より・男性がレクイエム怒りの日よりを口ずさむ・奇声]
1:53~2:15[これまでの逆再生]
2:16~2:34[0:01~0:24に同じ]
1STPAI (ふぁーすとぱい)とは【ピクシブ百科事典】
ところでPAIとは?
1stpaiの「PAI」はなんのこと?
食べ物のパイはPIEなので単語が違いますね。以前は「パイの奪い合い」のパイで、未来に全てを奪い合うことの暗示かと思ったのですが。
最近気になったのはグーグルで示された、以下のPAI
Personal(個人の)Activity(活動を)Intelligence(知能・科学で作り出す)の略で、ウェアラブルデバイスなどで心拍数を分析して健康維持に必要な活動量を数値化するシステム
AIは上記のような結果を最初に表示しました。「人の活動を知能や科学で作り出す」?まるで人や人類を人為的に操るみたいな感じ。
レクイエム 怒りの日とは
1STPAIの根幹にあるのが、キリスト教の終末論に関わる「レクイエム 怒りの日」。なんでこれをテーマにしてるんだろうか?
怒りの日(いかりのひ、ディエス・イレ、Dies irae)
終末思想の一つで、キリスト教終末論において世界の終末、キリストが過去を含めたすべての人間を地上に復活させ、その生前の行いを審判し、神の主催する天国に住まわせ、永遠の命を授けられる者と地獄で永劫の責め苦を加えられる者に選別するとの教義、思想。
または、それが行われる日。その様子については、新約最後の書、幻視者ヨハネによる『ヨハネの黙示録』(アポカリプス)に詳述されている。
怒りの日 - Wikipedia
つまり「1STPAI」は世界の終わりと始まり、地獄と天国を示した予言書、「ヨハネの黙示録」に関係してることは、とても重要なところ。
1STPAIの暗号・・・数字に直すと
このタイトルは暗号だったので解読してみた。
というふうに、66、666、30、11、130とかいう数が出てくる。
なぜか俺の誕生日の数字が入ってたりして、ウゲ~と思った。。とにかくこれをさらに解読する。
エンジェルナンバーによると、
66は発展、成長、安定、万事うまく行くだそうな。666は人生の変化、成功のヒント、ツインレイとの再会、新たな変化。11は豊かさ、成功、高いガイド力、直感と啓示、新たな出会い。
130はアセンデッドマスター(天に昇った高潔な魂の人たち)の叡智が、あなたの活動をサポートしてくれてる数字だそうで。これはすごい。
まぁエンジェルナンバーってあんまり重視してなかったですが。「達」は達成とか、目的に達する、成し遂げる意味だからエンジェルナンバーと合致していました。
あと日本で666はミロク、救世主弥勒菩薩のことでもあり、良い意味は多い。
一方で、ネガティブな情報もあった。
数霊で66は、相次ぐ災厄に見舞われ、家や身を滅ぼす凶数。
666は悪魔の数字、獣の数字で、不吉の暗示とか言われるし。
つまり1STPAIの数字は、極端な善と悪の融合だった。
楽曲の構成に含まれる、2011年当時の状況と未来の予言
当時の日本の状況をみると、おかしくなってる真っ最中だった。1970年代以降は、日本でカルトが政治を完全に支配してしまったし。
1990年代以降には、重税、移民、破壊みたいな日本人イジメと破壊と売国の政策がどんどん推進された。魔が支配し、失われた30年となった。
「太鼓の達人wii ドドーンと2代目!」が発売されたのと同じ2011年は、東日本大震災が起こって、日本の大破壊が起こった。
そして2020年からコロナ禍の人為的大事件が始まり、外出制限かかったり、人が大勢病気になったり死んだりで、滅茶苦茶になってた。これが大禍時、逢魔が時かと。
あと、太鼓の達人の「1STPAI」に、カルトによる「俺情報の練り込み」があると思いました。何しろ俺の場合、あらゆる物事に個人情報を練り込まれ、カルトの絆が示されるので。
「太鼓の達人」に、名前の「達」が入ってたし。1STPAIの暗号には誕生日の30、130が含まれたし。しかも「ファースト」だから関連付いてたし。
PAIは「人の活動を知能や科学で作り出す、人間の運命を作る」とすれば、「1STPAI」は「最初のトゥルーマンショー」の意味かと思ったり。
2011年の「1STPAI」の構成に、当時の状況や未来を合わせると、以下のようになる。
・0:01~0:24[足音・笑い声・奇声]
ここが俺の幼少~若い頃で、日本の情勢が変な状況になりつつも、平穏が保たれていた頃。俺は臭い人化され、バカにされて引きこもりになった頃
・0:25~0:52[歓声・悲鳴・足音・奇声・笑い声]
悲鳴、奇声、笑い。ここがカルト権力により、極悪政策がどんどん進んでいった、2000年~2019年までの頃。
俺は嫌がらせ受けまくった全盛期。埼玉にいた2011年当時、家にカルトの集団ストーカー学生が連日来てキャーキャー奇声出されまくってた。近隣で騒音が発生すると、俺が騒音源だと濡れ衣を着せられた。
しかも俺が若い頃は、引きこもりになった、病気や臭い人にされた、兄軍団が俺のことイジメ、両親は2人とも死亡。
全てに嫌気が差して引っ越してからも、爆音が響く。濡れ衣着せ嫌がらせが続いた。全てが予定通りのトゥルーマンショーだった。
数霊66の「相次ぐ災厄に見舞われ、家や身を滅ぼす凶数」という状況。カルト権力の悪の意思が俺に影響したんだろう。
・0:53~1:15[レクイエム怒りの日より・歓声]
・1:16~1:52[レクイエム怒りの日より男性がレクイエム怒りの日よりを口ずさむ・奇声]
このレクイエムの流れるところが、2020年(2019年12月)からのコロナ禍時代。
ウイルスが蔓延したとされて、世界で大封鎖が起こり、大勢が死に、世界がめちゃくちゃになった頃。
同時に実は悪の炙り出しがあり、偉い人などの悪事が次々とバレバレになった。大勢粛清されたとか。悪人がわざと悪いことして見せたりしてる。カルトや外人側の勢力が分かりやすくなった。妖怪になる人も現れているらしい。
注射する人、注射で死ぬ人、注射で生き残る人、注射しない人に別れた。
この時代が「レクイエムの怒りの日」であるとすると、「天国に住むものと地獄に住むものの、選別が行われてる」ということになる。聖書の「ヨハネの黙示録」によれば「キリストの千年の統治の開始、サタンと人々の裁き」が始まる頃と重なってる。「人間選別は始まってる」というフレーズが思い出されました。
キモい顔のおじさんは、日本の極悪な政治家みたいですが。実は2011年以降の未来に地獄になり、そして神の国に至る状況を、表情1つで表したのかもしれない。「笑いながら怒る人」みたいな種類で「善と悪の融合した顔」だった。
・1:53~2:15[これまでの逆再生]
逆再生によって、悪の世界が正常化されていく、未来の予言になってる気がしますね。これがアメリカのトランプ政権の行動と重なってる気がする。隠された悪が明らかになり、悪の政策が中止頓挫し、正常な世界に巻き戻されていく。
ディープステートと呼ばれる悪の金持ち、悪い勢力が粛清されていなくなる。日本や世界の悪い政策が終わる。まぁそれに伴って世界中で破壊が続くわけですが。
これが「1STPAI」の逆再生によって予言されたような気がする。
・2:16~2:34[0:01~0:24に同じ](足音・笑い声・奇声)
地獄と逆再生レクイエムが完了した以降の、平穏が取り戻される時代。これが2025年なのか、それ以降なのかは分かりませんが。
巨悪は駆逐され、最初のパートとおなじ、平穏な時代に戻ったことになる。「ヨハネの黙示録」ではキリストの千年王国が始まっているところと合わさる。
足音は未来に続いていく道のりを表すようでもある。
・・・・・・・
「1STPAI」の新しい解釈は、こんな風でした。
日本の現状や地獄を暗示し、逆再生が起こり平和に至っていく未来を予言してた。しかも俺の情報を込めてるという妄想付き。しらんけど、しりま千年けど。
今後も悪の世の清浄化と破壊が続くみたいですが。まぁヨハネなだけに、悪業に「酔わね~(ヨハネ~)」ようにしたいところです。以上、想像した話でした。
ぽちられでたすかりm
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