【道の駅人気ランキング】行ってよかった道の駅42選も！知られざる絶景・絶品グルメをチェック

© Kaori Simon

『じゃらん』発表！全国道の駅グランプリTOP10

『じゃらん』全国道の駅グランプリ2024
＜利用者における満足度のランキング＞（n＝4,221）
利用経験：過去3年間の利用経験（複数回答）　満足：「満足した、良かった」施設（3施設まで）

全国1,213（※）の道の駅を対象に実施されたアンケートの結果、「満足度の高い道の駅」2024年の全国No.１に輝いたのは、宮城県「あ・ら・伊達な道の駅」です。昨年の2位から見事に首位に！ 昨年1位の群馬県「道の駅 川場田園プラザ」は2位にダウンしたものの上位をキープ。

※2024年2月16日時点の登録駅数（未開業を含む）

1位（↑2位）：あ・ら・伊達な道の駅【宮城県大崎市】

年間300万人以上が訪れる人気の道の駅。2021年7月にリニューアルが行われ、毎日300種類以上の地元商品が並ぶ直売所・ロイズ常設店・特産品の品ぞろえなどがさらに充実しました。

2位（↓1位）：道の駅 川場田園プラザ【群馬県川場村】

© Shio Narumi

武尊山の麓に広がる自然豊かな道の駅。広い敷地内には、地元の農産物や地元食材を使った加工品の直売所、レストランやベーカリーが点在しています。さらにビール工房も備え、クラフトビールの人気も定着。

パンやソーセージを買って広場でのんびり過ごすのもおすすめです。食と遊びが充実した、一日遊べるスポット。

3位（↑5位）：道の駅米沢【山形県米沢市】

東北中央自動車道の米沢中央インターチェンジからもほど近く、アクセスが便利な道の駅。全国区で知られるブランド牛・米沢牛を部位ごとに食べ比べできるステーキなど、多彩なオリジナルメニューを比較的リーズナブルに味わえるのも魅力です。

さらにフルーツ王国・山形県産のりんごを使用したオリジナルアップルパイなど、ご当地グルメを思う存分味わえます。

4位（↑ー）：道の駅花ロードえにわ【北海道恵庭市】

花・水・緑・食・買い物が楽しめる道の駅。地元の食材を使ったパンや恵庭産放牧豚「こな雪とんとん」を使ったオリジナルカレーなど、地元ならではの特産品が盛りだくさん。隣接の観光スポット「はなふる」では、ガーデンエリアに綺麗な花々が咲き誇り、花の拠点として親しまれています。

5位（↑ー）：道の駅 遠野 風の丘【岩手県遠野市】

民話の里として知られる遠野の玄関口で、風車が目印の道の駅。六角牛山を望み、猿ヶ石川を眼下にした小高い場所に位置し、展望デッキからは田園風景を一望することができます。フードホールでは三陸魚介や遠野名物バケツジンギスカンのほか、そば、団子、おにぎりなど、地元のソウルフードを堪能したいですね。
 

まだある！行ってよかった道の駅一覧

TABIZINE編集部やライターが、実際に現地を訪れてよかった！ と思った道の駅を紹介します。

北海道｜道の駅 流氷街道網走（網走市）

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北海道網走市の「道の駅 流氷街道網走」のお土産第1位は、「マツコの知らない世界」で取り上げられ一時品切れにもなった「オホーツクの塩ラーメン（つらら）」。かつて湧別町・湧楽座にて僅か5年間だけ営業されたラーメン店「ゆうらく軒」の幻の塩味を再現した、とっておきの一杯です。

超有名ジェラート店「リモ」監修の流氷ソフトも絶品！

• 「道の駅 流氷街道網走」撮るべき絶景
• オホーツク海と流氷砕氷船「おーろら」を眺められるテラス席
• 昭和レトロなフードコート「キネマ館」

 

• 「道の駅 流氷街道網走」食べるべきグルメ
• 流氷ソフトクリーム ピスタチオ380円　ミルク350円
• 網走ザンギ丼 900円
• 網走ちゃんぽん 980円

 

• 「道の駅 流氷街道網走」買うべきお土産
• 人気第1位 オホーツクの塩ラーメン（つらら）350円
• 人気第2位 流氷ドラフト缶（網走ビール）270円
• 人気第3位 網走プリン（風花）286円

青森県｜道の駅なみおか アップルヒル（青森市）

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青森空港から車で約15分ほどの場所にある「道の駅なみおか アップルヒル」では、新鮮な野菜や果物はもちろん、特産物、お土産、アップルパイなどもそろいます。

りんごの時期には、定番からレア品種までさまざまな品種のりんごが並ぶのも魅力的！　

• 「道の駅なみおか アップルヒル」食べるべきグルメ
• りんご餃子 2個100円
• おそば 税込420円～
• ドーナッツ 1個97円

 

• 「道の駅なみおか アップルヒル」買うべきお土産
• アップルパイ 270円
• 青森りんごのレア品種「金星（きんせい）」454円
• 幻のりんご「印度りんご（キズあり）」324円

日立市南部、久慈漁港のほど近くにある「道の駅日立おさかなセンター」は、東京から車で約2時間と日帰りで行けるのも魅力です。地元で水揚げされた採れたて魚介類や、野菜や果物、加工品などがそろいます。

おすすめは、好みのお刺身を好きなだけ盛ることができる、日立市を代表する名物「味勝手丼（みがってどん）」。迷うことさえも楽しくなる、魅惑の海鮮丼です。

• 「道の駅日立おさかなセンター」食べるべきグルメ
• 味勝手丼

ご飯（白飯、酢飯どちらかお選びいただけます）
小盛　75 円（税込 82 円）
中盛　95 円（税込 104 円）
大盛　140 円（税込 154 円）

• 海鮮浜焼き

 

• 「道の駅日立おさかなセンター」買うべきお土産
• 新鮮な魚介類

都心から車で約1時間とアクセスしやすい茨城県常総市の「道の駅常総」は、日本最大級の空中いちご園「グランベリー大地」や、TSUTAYA BOOKSTORE、温浴施設とともに、道の駅一帯が「食・農・楽」を体験できる広大な観光スポット。

常陸牛の料理のほか、メロンを使ったメロンパンやソフトクリームなど茨城の特産品が楽しめます。メロンとミルク2色のソフトクリームはとても可愛く、訪れたら必食です！

• 「道の駅常総」撮るべき絶景
• 大きなやきいものオブジェ

 

• 「道の駅常総」食べるべきグルメ
• 常総 白菜ベジポタラーメン 850円
• ぼくとメロンとミルクソフト 420円
• 絶景 海鮮豊田城 総重量2kg 2〜3人前 5,000円

 

• 「道の駅常総」買うべきお土産
• 黄金極細けんぴ 580円
• 天てりプリン なめらか 450円（税込）
• メロンパンまんじゅう 3個入り 735円（税込）・1個 216円（税込）

茨城県｜道の駅ごか（五霞町）

© Hitoshi Obayashi

江戸川の起点から、南西約2kmの場所に位置する「道の駅ごか」に並ぶ特産品で注目したいのは、1983年に茨城県に誕生したブランド豚「ローズポーク」。バラのような淡いピンク色が特徴です。

調理用のお肉や加工品はもちろん、お食事処「華こぶし」では、ローズポークを使ったメニューもいただけます。

• 「道の駅ごか」食べるべきグルメ
• ローズポークとんかつ定食：1,600円
• ローズポークまん（1個）：240円
• 五霞町産常陸秋そば「手打ちざるそば」：850円

 

• 「道の駅ごか」買うべきお土産
• ローズポーク
• メロン
• 常陸秋そば 680円

栃木県｜道の駅うつのみや ろまんちっく村（新里町）

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宇都宮市の北部、地域の豊かな里山にふれあうことができる道の駅です。地元の特産品が充実している農産物直売所の「あおぞら館」、できたてのクラフトビールが味わえる「麦の楽園」も。イチゴや餃子をアレンジしたユニークな土産ものが見つけられますよ。

• 「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」食べるべきグルメ
• クラフトビール
• 薪窯で自分で焼くパンやピザ
• 厳選いちごのソフトクリーム450円

 

• 「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」買うべきお土産
• 栃木いちごホイップ餅（10個入り）648円
• 柿の種餃子味 194円
• 餃子棒 648円

栃木県｜道の駅 みぶ（壬生町）

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栃木県壬生町の「道の駅 みぶ」は、北関東自動車道の壬生パーキングエリアに連結し、高速道路と一般道からアクセスできるハイウェイオアシス。

農家の直売所やフルーツパーラー、お土産店、ご当地グルメが味わえる食事処などがそろっています。

• 「道の駅 みぶ」食べるべきグルメ
• ミブド　シュガー:280円、カスタード:380円（税込）
• 特製壬生ラーメン
• かみなり汁

 

• 「道の駅 みぶ」買うべきお土産
• 朝摘み完熟イチゴ
• とちおとめリーフパイ（9枚入り）：756円
• まるっきりいちご　とちおとめ（15枚入り）：680円

栃木｜道の駅にしかた（西方町）

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栃木市西方町の「道の駅にしかた」は、いちごが主役。農産物直売所「ふれあいの郷」には、さまざまな種類のいちごが販売されています。いちごのジェラート「とちあいか」と「とちおとめ」の食べ比べするのも楽しいかも！

• 「道の駅にしかた」食べるべきグルメ
• とちおとめジェラート：500円（税込）
• お米のジェラート：350円（税込）
• 栃木名物「モロフライ」

 

• 「道の駅にしかた」買うべきお土産
• いちご
• いちごそば：378円
• コシヒカリ「桜おとめ」

群馬県｜道の駅川場田園プラザ（川場村）

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群馬県の道の駅川場田園プラザは、『じゃらん』全国道の駅グランプリ2023で1位に輝いた道の駅。道の駅ならではのファーマーズマーケットをはじめ、ピザ、そば、ラーメン、パスタのレストラン、パン、ビール工房とグルメが大充実！

広大な敷地に、ろくろ体験陶芸教室、ホテル、観光協会なども集まった一大複合施設。もちろん、お土産も充実していて、子どもから大人まで1日中遊べるスポットになっています。

• 「川場田園プラザ」食べるべきグルメ
• こんにゃくアイス

 

• 「川場田園プラザ」買うべきお土産
• KAWABAのむヨーグルト150ml　￥160（税込）　900ml　￥700
• 各種地ビール
• 蒟蒻ジャーキー

群馬県｜道の駅 赤城の恵（前橋市）

© Hitoshi Obayashi

群馬県の上毛三山パノラマ街道に面する道の駅「道の駅 赤城の恵」。赤城高原で育った新鮮な野菜や果物が並び、群馬県のお土産も購入できます。併設の温浴施設「あいのやまの湯」では、地下約1,200mから引いた温泉が自慢。

• 「道の駅 赤城の恵」撮るべき絶景
• あじさいが咲く「荻窪公園」

 

• 「道の駅 赤城の恵」買うべきお土産
• くるみ焼まんじゅう：＜15個入り＞648円（税込）
• 赤城高原で育った新鮮な野菜や果物

埼玉県｜道の駅ちちぶ（大宮）

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絶好の秩父観光拠点。お土産が豊富で、食堂には秩父路三大名物料理の「豚みそ」、「わらじかつ」、「おっきり込」が看板メニューとなっています。アニメ監督の長井龍雪氏が秩父を舞台として『心が叫びたがってるんだ。（略称：ここさけ）』などの作品が創作したことから、アニメの聖地として情報コーナーには数々のポスターを掲載。巡礼者の気分を盛り上げています。

• 「道の駅ちちぶ」食べるべきグルメ
• 豚みそ丼とざるそばセット：1,200円
• わらじかつ丼とざるそばセット：1,200円
• おっきり込：900円（税込）

 

• 「道の駅ちちぶ」買うべきお土産
• 秩父そば
• 秩父みそ
• ちちぶ餅

埼玉県｜道の駅 和紙の里ひがしちちぶ（東秩父村）

© Hitoshi Obayashi

埼玉県秩父郡東秩父村にある「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」では、ユネスコの無形文化遺産に登録された「細川紙」の手漉き体験など地元の文化に触れられます。ふるさと文化伝習館の物産コーナーに並ぶ、プロの職人が作った和紙製品はお土産にもよさそう。打ちたてのそばやうどん、天ぷらなどが味わえる食事処もあります。

• 「和紙の里ひがしちちぶ」食べるべきグルメ
• 打ちたての絶品そば

 

• 「和紙の里ひがしちちぶ」買うべきお土産
• 様々な種類の和紙製品

千葉県｜道の駅多古 あじさい館（多古町）

© Hitoshi Obayashi

国道296号と栗山川の交差する多古大橋のたもとに位置する「道の駅多古 あじさい館」は、季節の花々や、田園風景を楽しむことができるこの施設。「幻のお米」と呼ばれている多古米を使用した「多古米おにぎり定食」を味わうことができるほか、この多古米をはじめ、新鮮野菜や名産品も購入可能です。

• 「道の駅 多古 あじさい館」撮るべき絶景
• 栗山川を一望できるテラス席
• 栗山川の土手エリアの約1万株のあじさい

 

• 「道の駅 多古 あじさい館」食べるべきグルメ
• 多古米おにぎり定食：770円
• 多古大和芋のとろろ丼：800円
• 元気豚丼：980円（税込）
   

• 「道の駅 多古 あじさい館」買うべきお土産
• 多古米折り餅「絹のしらべ」： ＜15個入り＞1,080円（税込）
• 千葉稲穂のきらめき： ＜12枚入り＞810円（税込）、＜21枚入り＞1,188円（税込）
• おこめさぶれ：＜6枚入り＞648円（税込）、＜12枚入り＞1,188円（税込）

千葉県｜道の駅木更津 うまくたの里（木更津市）

© Atsushi Ishiguro

道の駅 木更津 うまくたの里は、東京から1時間ちょっとの「体験型 食のテーマパーク」。地元野菜のおいしさを実感できる料理が並ぶカフェレストラン、名産品ピーナッツを使ったスナックの量り売りのほか、伊勢海老醤油や新鮮な野菜の販売もあります。

• 「道の駅木更津 うまくたの里」食べるべきグルメ
• フレンチブリュレバウム
• かずさ彩野菜のプレート

 

• 「道の駅木更津 うまくたの里」買うべきお土産
• クレイジーピーナッツ
• エビソース
• 「伊勢海老醤油

千葉県｜道の駅いちかわ（市川市）

© すぎさく。

道の駅いちかわは、外環自動車道「市川北IC」、「市川中央IC」からクルマで約7〜8分、都心から一番近い道の駅として、地元の人にも人気のスポット。市川市産の野菜やお土産が購入できるのはもちろん、本格イタリアンレストランやカフェのほか、カルチャースクールもあるのが特徴です。

地元市川市にお店を構えるドレッシング専門店「アランチャ・ドレッシング」の作るドレッシングや、市川市行徳で海苔の加工・販売を行う「加藤商店」の海苔などが人気。

• 「道の駅いちかわ」食べるべきグルメ
• 焙煎仕立てのコーヒー(いちCafé)
• ソフトクリーム　生乳 350円、コーヒー 450円、ミックス 450円

 

• 「道の駅いちかわ」買うべきお土産
• アランチャドレッシング 道の駅いちかわ限定の4本セット 1620円 （オリジナル・トマト塩麹・梨・落花生・塩麹マスタード）
• カステラ(さかえや) ざらめ 半斤648円や、抹茶 半斤594円、チョコ半斤648円、チーズ 半斤648円、はちみち 半斤540円
• 缶入り海苔「玄シリーズ」各700円

千葉県｜道の駅とみうら枇杷倶楽部（富浦市）

© Chika

千葉県南房総市にある「道の駅とみうら枇杷倶楽部」は、千葉県初で30年の歴史がある道の駅。名産品の「房州びわ」を使ったお土産やスイーツ、イートインできるパフェやカレー、ソフトクリームなど、オリジナル商品も豊富です。例年2月ごろには菜の花畑も楽しめます。

• 「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」撮るべき絶景
• 菜の花畑
• 花壇

 

• 「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」食べるべきグルメ
• びわソフトクリーム 450円（びわテラス）
• オリジナルびわカレー 単品980円／ドリンクセット1,280円
• びわパフェ 1,800円

 

• 「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」買うべきお土産
• 売上第1位　房州産びわゼリー 350円／4個袋入り 1,300円
• 売上第2位　房州びわカレー 463円
• 売上第3位　びわぱふ 140円／3個袋入り 420円

千葉県｜道の駅 保田小学校（鋸南町）

© kanoa

千葉県安房郡鋸南町にある「道の駅 保田小学校」は、廃校がリノベーションされており、教室に宿泊もできる道の駅。ご当地グルメを楽しめる飲食店や食べ歩きスイーツ、新鮮な野菜、保田小学校オリジナルグッズも買えるマルシェもあります。温浴施設もあって日帰り入浴OKですよ。

• 「道の駅 保田小学校」撮るべき絶景
• 表彰台
• 「まちの縁側」

 

• 「道の駅 保田小学校」食べるべきグルメ
• 房州アジフライ定食 1,200円
• 保田小給食 1,200円
• 校長のカツカレー 1,100円

 

• 「道の駅 保田小学校」買うべきお土産
• 人気第1位 ピーナッツクリームサンド 540円
• 人気第2位 ピーみそ 648円
• 人気第3位 牛乳ぼうろ 378円

千葉県｜道の駅ちくら 潮風王国（南房総市）

レストランはな房の「アジフライ4枚盛り」税込1,705円 ©︎TABIZINE編集部

海沿いでロケーション抜群！ ドライブコース「房総フラワーライン」のドライブついでに立ち寄りやすい道の駅。本物の漁船はブリッジまでのぼることができ、最高の眺めです。

大きないけすが目玉の魚市場があり、市場食堂 せん政水産「アジフライ定食（税込850円）」は絶品！ 敷地内のレストランはな房にもアジフライがありますが、名物メニュー「王様丼」も見逃せません。南房総の伊勢海老を丸ごと一尾、10種類の刺身がてんこ盛りにされた海鮮丼です。

• 「道の駅ちくら 潮風王国」撮るべき絶景
• 「第一千倉丸」のレプリカ
• お花畑
• 海岸プロムナードから眺める大海原

 

• 「道の駅ちくら 潮風王国」食べるべきグルメ
• 市場食堂 せん政水産のアジフライ定食 850円
• レストランはな房の王様丼：6,545円
• くじらコロッケ

 

• 「道の駅ちくら 潮風王国」買うべきお土産
• さんが焼
• くじらのたれ
• まるっとびわゼリー（8個入り）1,728円

千葉県｜道の駅 水の郷さわら（香取市）

© Hitoshi Obayashi

千葉県香取市・利根川の南岸にある「道の駅 水の郷さわら」は、「道の駅」と「川の駅」が一体となった複合観光施設。お米、野菜をはじめ、お弁当、お土産など、地元の特産品がずらり。フードコートで地元食材を使った定食やうどん、そば、ラーメンなども楽しめます。

• 「道の駅 水の郷さわら」食べるべきグルメ
• とんかつ定食を味わえる「あやめ」
• がっつり食べたい人におすすめの「麺屋桃太郎」
• 千葉県の名産品・落花生が入ったカレーの「さわら麺処」

※全て店名
 

• 「道の駅 水の郷さわら」買うべきお土産
• 地元の特産品

神奈川県｜道の駅足柄・金太郎のふるさと（南足柄市）

© Atsushi Ishiguro

金太郎の故郷、神奈川県南足柄市にある「道の駅足柄・金太郎のふるさと」は、海鮮丼やしらす丼、相州牛 ローストビーフラーメンといった山海のグルメのほか、金太郎グッズも充実。

• 「道の駅足柄・金太郎のふるさと」食べるべきグルメ
• 足柄茶ソフト 400円
• 相州牛 ウニとろ牛めし 3,480円
• うにとろイクラめし 3,480円

 

• 「道の駅足柄・金太郎のふるさと」買うべきお土産
• ASHIGARA CHABACCO 500円
• 足柄茶
• あしがら GOLDEN BOYグッズ

神奈川県｜葉山ステーション（葉山町）

© Shio Narumi

別荘地・葉山のオシャレ道の駅！？とも言える「葉山ステーション」。日影茶屋やブレドールなど、葉山の人気店や名産品がぎっしり集まり、お土産探しスポットとしておすすめです。

• 「SHOPPING PLAZA HAYAMA STATION（葉山ステーション）」食べるべきグルメ
• 葉山食房ミラマールの牛スジ赤ワイン煮丼ぶり
• 海鮮丼
• 葉山アイス

 

• 「SHOPPING PLAZA HAYAMA STATION（葉山ステーション）」買うべきお土産
• ブレドールの食パン
• 日影茶屋の日影大福
• よこすか海軍カレー

新潟県｜道の駅 マリンドリーム能生（糸魚川市）

©︎Terence Toh Chin Eng / Shutterstock.com

新潟県でも富山県寄りの日本海沿いにある「道の駅 マリンドリーム能生」は、能生漁港とほぼ隣接しており、いつ行っても敷地内には漁港から直送の日本海の海の幸が所狭しと並んでいます。特に、かにや横丁のベニズワイガニ直売所では、港直送の新鮮なカニをその場で食べることができます。

• 「マリンドリーム能生」撮るべき絶景
• 道の駅広場や展望塔から見える日本海に沈む夕日

 

• 「マリンドリーム能生」食べるべきグルメ
• 港直送の新鮮なカニ
• カニラーメン
• カニパスタ

 

• 「マリンドリーム能生」買うべきお土産
• 日本海の海の幸

新潟県｜道の駅 南魚沼（南魚沼市）

© Shio Narumi

新潟県の南魚沼市にある「道の駅 南魚沼」は、米どころならではの商品が目白押し！　お米はもちろんのこと、日本酒や米菓、へぎ蕎麦など、お土産におすすめのグルメやお菓子が充実しています。

• 「道の駅　南魚沼」買うべきお土産
• 巾着タイプのお米
• へぎそば
• 生煎餅

富山県｜道の駅 雨晴（高岡市）

© kanoa

富山県高岡市の雨晴海岸（あまはらしかいがん）は、日本の渚百選に選ばれている美しい景勝地。この美しい海を望む「道の駅 雨晴」は絶景すぎて、まるで海外のような雰囲気です。カフェでは、氷見いわしや白えびなど地元産の食材を盛り込んだランチやスイーツが楽しめます。

• 道の駅「雨晴」撮るべき絶景
• 展望デッキ
• ローカル鉄道「氷見線」
• カフェ

 

• 道の駅「雨晴」食べるべきグルメ
• 雨晴サンデー650円
• サラトガクーラー＜雨晴Ver.＞550円
• 麩っくらバーガー700円

 

• 道の駅「雨晴」買うべきお土産
• 高岡のクラフト作家の銅器や漆器等
• 白えびせんべい・反魂胆・雷鳥の里などの銘菓
• 大門素麺、素干しするめやほたるいか浜干しなどのおつまみ

福井県｜道の駅若狭おばま（小浜市）

舞鶴若狭自動車道の小浜インターチェンジからすぐ、小浜市のゲートウェイ施設である道の駅若狭おばま。店内の至るところで鯖街道の起点のまち・小浜を体感できるさまざまな仕掛けが用意されています。

約30種類の小浜の缶詰を集めた「鯖缶ウォール」や、150種類を超える品揃えの若狭塗り箸コーナーなど、見どころがいろいろ。羊かんやプリンなど、ここだけのオリジナル商品もそろっています。

• 「道の駅若狭おばま」食べるべきグルメ
• 醤油香る鯖poketと自家製ポテトセット　1,100円
• obamaフィッシュ＆チップス　800円

 

• 「道の駅若狭おばま」買うべきお土産
• 若狭塗箸
• ボトルでっち羊かん　プレーン 390円・桜味 450円
• ひとやすみ羊かん 9個入り350円、25個入り864円

福井県｜道の駅恐竜渓谷かつやま（勝山市）

はや川　羽二重くるみ　6個入　750円（税込） ©︎Aya Yamaguchi

人気の観光スポット・福井県立恐竜博物館から車で約10分、福井県勝山市にある「道の駅 恐竜渓谷かつやま」は、道沿いに見える大きな恐竜が目印です。

羽二重餅など福井を代表するお菓子やスイーツ、野菜、ご当地グルメ、お酒やドリンクなどのお土産はもちろん、恐竜にちなんだお菓子や雑貨、イートイングルメも充実しています。

• 「道の駅 恐竜渓谷かつやま」撮るべき絶景
• 大きな恐竜のオブジェ

 

• 「道の駅 恐竜渓谷かつやま」食べるべきグルメ
• 水ようかんソフト 400円
• ラプトルナゲット 600円
• 奥越産里芋のコロッケバーガー セット 1,200円・単品600円

 

• 「道の駅 恐竜渓谷かつやま」買うべきお土産
• 恐竜あげ 2枚入1袋 250円
• はや川　羽二重くるみ　6個入　750円
• いけソーダ 300円

福井県｜道の駅越前（越前市）

©︎Aya Yamaguchi

福井県越前市、越前海岸沿いにある「道の駅 越前」は、飲食店やお土産店のほか、観光案内所、越前がにミュージアムも併設する道の駅。日本海の絶景を眺められる露天風呂もあります。越前がにのシーズンには越前がにの販売もあるほか、飲食店で越前がに付きバイキングも楽しめます。

• 「道の駅 越前」撮るべき絶景
• ECHIZENのオブジェ
• 海遊歩道（越前がにミュージアム）

 

• 「道の駅 越前」食べるべきグルメ
• お魚屋さんの海鮮丼 1,750円
• 越前がに付き海鮮バイキング（冬季）

大人：11,000円（越前がに付き）・小学生：2,200円（越前がになし）・幼児（3~6歳）：1,650円（越前がになし）
 

• 「道の駅 越前」買うべきお土産
• 越前がに
• 越前産水ガニ 1箱5,000円

福井県｜道の駅 越前たけふ（越前市）

©︎Aya Yamaguchi

2023年3月にオープンした「道の駅 越前たけふ」は、北陸新幹線の新駅・越前たけふ駅に隣接する新しい道の駅です。地元の鮮魚店が運営しているので、カニや新鮮な海鮮が充実！　お土産の人気第１位は、そんな海鮮を使ったお寿司です。福井県の代表的なお土産も豊富にそろっていますよ。

• 「道の駅 越前たけふ」食べるべきグルメ
• 握り寿司のランチ
• ズボがに（水ガニ) 1,500円
• ソースかつ丼とおそばのセットメニュー 1,000円

 

• 「道の駅 越前たけふ」買うべきお土産
• 人気第1位　お寿司
• 人気第2位　焼鯖寿し 1,296円
• 人気第3位　紫式部の羽二重餅 10個 685円

山梨県｜道の駅なんぶ（南部町）

© Kaori Simon

山梨県南部町の「道の駅なんぶ」は、「体感型食のテーマパーク」がコンセプトで、おいしいグルメが盛りだくさん。

名産の南部茶を使ったスイーツやグルメ、お土産もそろいます。野菜たっぷりのプレートや海鮮丼などの食事も楽しめます。敷地内には、ドッグランもありますよ。

• 「道の駅なんぶ」食べるべきグルメ
• 南部茶パフェUMAMI
• 南部農園プレート
• 鮪トロトロとろ丼

 

• 「道の駅なんぶ」買うべきお土産
• 福ひとつ 6個入 780円（税抜）／13個入：1,650円（税抜）
• 南部茶バウム 1,250円（税抜）
• 南部茶あられ 460円（税抜）

山梨県｜道の駅 富士吉田（富士吉田市）

© Hitoshi Obayashi

「道の駅 富士吉田」からは富士山の姿が拝めるとあって、観光客にも大人気。新鮮な野菜、果物をはじめとして、ワイン、地酒、信玄餅などお土産類も充実しています。吉田のうどんが味わえる軽食コーナーや、クラフトビールを楽しめるテラスで休憩するのもよいですね。

隣接されたドッグランは、無料で小型犬用と大型犬用に分かれているので、小型犬のペットも安心です。

• 「道の駅富士吉田」撮るべき絶景
• 駐車場越しの富士山
• 富士山が見えるテラス席

 

• 「道の駅富士吉田」食べるべきグルメ
• 吉田のうどん
• 自家製ふじやまビール

 

• 「道の駅富士吉田」買うべきお土産
• 吉田のうどん（生麺）430円※道の駅での販売価格
• 吉田のうどん（カップ麺）297円※道の駅での販売価格

静岡県｜道の駅伊東マリンタウン（伊東市）

© Aya Yamaguchi

伊豆・伊東で1日中楽しめる「道の駅伊東マリンタウン」。伊東日帰り温泉や、足湯、ワンちゃん専用足湯まであります。

そして、伊豆旅行のはずせないグルメといえば、やっぱり海鮮！　「伊豆太郎伊東マリンタウン店」では、港直送の新鮮な魚介を、職人が作るお寿司や和食として楽しめます。

• 「伊豆太郎　伊東マリンタウン店」撮るべき絶景
• 伊東マリンロード
• サンライズマリーナ

 

• 「伊豆太郎　伊東マリンタウン店」食べるべきグルメ
• 近海地魚にぎり 2,220円
• 海鮮のっけ丼 2,330円
• 鰺タタキ漁師丼 1,610円

静岡県｜道の駅伊豆のへそ（伊豆の国市）

© tawawa

伊豆半島の中ほどに位置する「道の駅伊豆のへそ」は特産品のイチゴが主役。新鮮野菜や海の幸を買ったり食べたりするだけでなく、遊べる＆泊まれるのも特徴です。源泉掛け流しの温泉までありますよ！

• 「道の駅伊豆のへそ」食べるべきグルメ
• いちごタルト 454円
• ババロワいちご 454円
• ボンボンパフェ 1728円

 

• 「道の駅伊豆のへそ」買うべきお土産
• 地元産のシイタケ
• いちご
• 白菜

静岡｜道の駅 天城越え（伊豆市）

© Hitoshi Obayashi

川端康成の著書「伊豆の踊子」や演歌「天城越え」の舞台にもなった天城山の中腹にある「道の駅 天城越え」。敷地内の伊豆近代文学博物館には、この土地ゆかりの作家たちの直筆原稿や愛用品などが展示されています。何度も映画化された「伊豆の踊子」のコーナーでは、物語の世界を堪能できますよ。

• 「道の駅 天城越え」撮るべき絶景
• 踊子歩道

 

• 「道の駅 天城越え」食べるべきグルメ
• わさびソフトクリーム
• わさび丼
• ワサビ入りのパスタ

島根県｜道の駅キララ多伎（出雲市）

© TABIZINE編集部

島根県出雲市多伎町にある「道の駅キララ多伎」は、目の前に日本海が広がり、季節ごとの海の景色が望める道の駅。

お菓子やおつまみ系はもちろん、人気の「バラパン」をはじめとするご当地パン、野菜など、島根のお土産探しにぴったりの豊富なラインナップです。海鮮丼やいちじくカレー、キラカツサンドといったご当地グルメでお腹も満たせます。

• 「道の駅キララ多伎」撮るべき絶景
• 夕日の絶景
• 「KIRARA」のモニュメント

 

• 「道の駅キララ多伎」食べるべきグルメ
• 海鮮たこ焼き 6個入 480円
• いちじくソフトクリーム 300円
• いちじくカレー 500円

 

• 「道の駅キララ多伎」買うべきお土産
• どじょう掬いまんじゅう（白あん、こしあん、ミルクチョコあん、ミルクキャラメル味、いちご、抹茶あん）4個入　各380円
• 栗まる 3個入 1,080円
• バラパン 140円

山口県｜道の駅北浦街道ほうほく（下関市）

© TABIZINE編集部

山口県下関市の「道の駅北浦街道ほうほく（豊北）」は、海と夕日の美しい本州最西端の道の駅。人気の絶景スポット「角島大橋」までは車で約8分です。

こちらの飲食施設では、しらす丼や海鮮丼、お刺身定食、ふく天丼など、目移りしそうなほど豊富な海鮮メニューが楽しめます。

• 「道の駅北浦街道ほうほく（豊北）」撮るべき絶景
• 海岸線の絶景
• 窓から見える和久漁港

 

• 「道の駅北浦街道ほうほく（豊北）」食べるべきグルメ
• 北浦海鮮丼 2,800円
• ふくタタキぶっかけ丼 1,700円
• あら炊き定食 1,500円

徳島県｜道の駅くるくる なると（鳴門市）

© kanoa

徳島県鳴門市の「道の駅くるくる なると」は、四国最大級の道の駅。まるでテーマパークのような、食の体験型スポットです。

ど迫力の3段タワーの海鮮丼のほか、伊勢海老鳴門わかめ汁、トロとろとろ丼など、鳴門ならではの食を満喫できます。地域特産品をはじめ、特産品を活用した道の駅オリジナル開発の加工品も多数ある「マルシェ・物販」は、徳島のお土産をまとめて買うのにも便利です。

• 「道の駅くるくる なると」撮るべき絶景
• おいものオブジェ

 

• 「道の駅くるくる なると」食べるべきグルメ
• くるくる大渦 海鮮絶景丼 5,800円
• 海鮮てっぺん丼 2,450円
• トロとろとろ丼 1,650円

 

• 「道の駅くるくる なると」買うべきお土産
• 金ちゃん徳島ラーメンカップ 212円
• 大野のり 50束 1,296円、卓上のり 430円
• フィッシュカツ2枚入 220円

香川県｜道の駅 小豆島オリーブ公園（小豆郡）

© akaryx

とにかくすべてが可愛い！ 映画「魔女の宅急便」実写版ロケセットや、ギリシャ風車を背景にほうきにのった写真を撮影できるエリア、オリーブ色の郵便ポストにオリーブ色のソフトクリーム。フォトスポットも映え土産も満載で、レストランも何を食べてもおいしいんです。

幸運を運ぶ「ハート型」オリーブの葉っぱ探しも楽しい！

• 「オリーブ公園」撮るべき絶景
• 映画「魔女の宅急便」実写版ロケセット
• ギリシャ風車
• オリーブ色のポスト

 

• 「オリーブ公園」食べるべきグルメ
• オリーブソフト

 

• 「オリーブ公園」買うべきお土産
• ポストカード
• ドライフラワー・プリザーブドフラワーを使用したアクセサリー
• 見つけたハート型のオリーブの葉っぱで作るしおり

高知県｜まきのさんの道の駅佐川（高岡郡）

©︎ TABIZINE編集部

2023年放送の朝ドラ「らんまん」のモデルとなった、高知県佐川町出身の植物分類学者・牧野富太郎博士の名前に由来する道の駅です。「西村商店」や「横畠アイス」など高知の人気店が入っているので、ランチやおやつ休憩の立ち寄りスポットとしてピッタリ。

「鰹の刺身とタタキ定食」（1,930円）や「アイスクリン」（シングル200円）など高知名物も味わえます！

• 「まきのさんの道の駅佐川」食べるべきグルメ
• 鰹の刺身とタタキ定食 1,930円
• 佐川猪のニラ味噌だれ定食　1,630円
• アイスクリン シングル 200円

 

• 「まきのさんの道の駅佐川」買うべきお土産
• まきのさんの植物志 648円
• ぼうしパン
• リープル 130円

熊本県｜道の駅 大津（大津町）

© TABIZINE編集部

熊本県大津町の「道の駅 大津（おおづ）」は、国道57号線沿い「阿蘇の玄関口」にあたる大津町にあります。

熊本の郷土菓子「いきなり団子」や熊本ラーメンなど、熊本のお土産はほとんどと言っていいほどが並ぶ充実の品ぞろえ。ほぼ試食が用意されているのもうれしいポイント。レストランでは、ご当地グルメの「あか牛丼」も食べられます。

• 「道の駅 大津」食べるべきグルメ
• 阿蘇小国ジャージー　飲むヨーグルト 405円
• あか牛丼」2,290円

 

• 「道の駅 大津」買うべきお土産
• 熟いもポテトタルト 5本入　1300円
• 熟いもスイートポテト
• 阿蘇小国ジャージー　ラングドシャ 8枚入　788円

熊本県｜道の駅 阿蘇（阿蘇市）

© TABIZINE編集部

熊本県阿蘇市にある「道の駅 阿蘇」は、道の駅ランキングでも上位にランクインすることが多い人気の道の駅です。入口ではくまモン像がお出迎え。

熊本のお土産やご当地グルメ、スイーツ、乳製品、野菜・果物などがそろっていますが、特に、地元でも人気のパン屋さんが作るパネトーネやパンは要チェックですよ！

• 「道の駅 阿蘇」撮るべき絶景
• くまモン像

 

• 「道の駅 阿蘇」食べるべきグルメ
• 熊本県立阿蘇中央高校の高校生がプロデュースしたお弁当
• 阿蘇小国ジャージー のむヨーグルト 190円
• 馬まん 380円

 

• 「道の駅 阿蘇」買うべきお土産
• 木の実の阿蘇パネトーネ 1,080円
• 久幸堂 ゆず萌え・いも萌え 各 10個入り 756円
• 阿部牧場 阿蘇の草原とぶ牛クッキー 仔牛瓶入り 610円

宮崎県｜道の駅フェニックス（宮崎市）

© Aya Yamaguchi

宮崎県宮崎市にある「道の駅フェニックス」は、道路を隔てた向こう側に太平洋が広がり、海岸線にある波状岩「鬼の洗濯板」も望める絶景すぎる道の駅。フェニックス（ヤシ植物）に加え、青い海と空は南国ムードもたっぷりです。

日向夏やマンゴーを使ったお菓子、辛麺・チキン南蛮・鶏炭火焼など、ご当地グルメを楽しめるお土産も充実しています。

• 「道の駅フェニックス」撮るべき絶景
• 山道を走り抜けた先に見える海
• 鬼の洗濯板

 

• 「道の駅フェニックス」食べるべきグルメ
• ソフトクリーム マンゴー、日向夏、ミルク、ロイヤルショコラ 各400円、明日葉 350円
• 堀切峠のホットドッグ 350円
• 青島名物 冷やしパイナップル 150円

 

• 「道の駅フェニックス」買うべきお土産
• 青島ういろう 500円
• ちほまろ 290円
• 日向夏ドレッシング 705円

沖縄｜海の駅あやはし館（うるま市）

「海の駅あやはし館」は、見渡す限りコバルトブルーの海が広がる海中道路の真ん中にある海の駅。絶好のロケーションを楽しめるのはもちろん、ブルーシールやちんすこうなど、沖縄ならではのおみやげも揃います。

© kanoa

• 「海の駅あやはし館」撮るべき絶景
• 海中道路＆ビーチ
• 沖縄そばレストラン「海中茶屋」のオーシャンビュー

 

• 「海の駅あやはし館」食べるべきグルメ
• ブルーシールアイス
• 沖縄の食材を使用したフードメニュー

 

• 「海の駅あやはし館」買うべきお土産
• 個売りのちんすこう 1個35円〜
• うるま市限定商品

※記事公開時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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「人生に旅心を」

TABIZINE（タビジン）は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。

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TABIZINEスタッフ一同

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