JR西日本の北陸本線(琵琶湖線)の長浜駅から徒歩3分の所にあるカフェ。
2016年10月4日(火)~、火・水曜日の11:00~16:30までの間、和スイーツバイキングを開催しており、90分制で1,500円(税込)。
2016年10月4日(火)~、火・水曜日の11:00~16:30までの間、和スイーツバイキングを開催しており、90分制で1,500円(税込)。
1Fのレジで和スイーツバイキングの利用を伝え、料金を支払って、500円以上の買い物で100円引きとなる、利用時間が記された券を受け取り、2Fのカフェに案内されます。
案内や2Fでルールの説明などもあるため、記載される時間は5分刻みのようでした。
基本的にはセルフサービスで、好きな品を好きなだけ食べられますが、丹波栗を使った丹波栗のずっしりカステラ、丹波栗のずっしり抹茶カステラ ちゃのわかの2種類のカステラのみは、1人各2個ずつ。
みたらし団子は、オーダーすると、焼き立てを提供してくれます。
多くの品は自分で開封する必要がありますし、ドーナツ型のもなかであるくうなどは自分で開封して組み立てる必要があるので、序盤は若干、早いペースとなってしまいましたし、ペース配分はしにくいでしょうか。
くずどーふは、地酒(七本槍)、柚子、小豆、マンゴー、木いちごの5種類で、下戸としては地酒(七本槍)はどうするべきかと若干迷いましたが、全種類制覇を目標にしていたので、思い切って口にする事に。
酒の風味こそありますが、アルコールがきついという訳でもなく、美味しいとは思えませんでしたが、子供でも食べられなくはない品でした。
1番人気だという名代草餅は、ヨモギの風味と上品な粒あんのバランスが良く、草餅が好きなら楽しめる一品。
丹波栗のずっしりカステラ、丹波栗のずっしり抹茶カステラ ちゃのわかは、1人各2個ずつの制限は残念ですが、丹波栗を丸ごと使用した、かなり重厚感のある品となっていますし、バイキングで多くの品を食べる事を考慮すれば、納得は出来るかと思います。
品に関しては、定番の品が多いラインナップのようですが、それでも季節商品もあり、秋らしい品も複数。
以前、和スイーツバイキングを開催していた時には、平日開催という事もあって、結局、行く機会のないままで心残りでしたが、好評のために再開してくれて良かったです。
案内や2Fでルールの説明などもあるため、記載される時間は5分刻みのようでした。
基本的にはセルフサービスで、好きな品を好きなだけ食べられますが、丹波栗を使った丹波栗のずっしりカステラ、丹波栗のずっしり抹茶カステラ ちゃのわかの2種類のカステラのみは、1人各2個ずつ。
みたらし団子は、オーダーすると、焼き立てを提供してくれます。
多くの品は自分で開封する必要がありますし、ドーナツ型のもなかであるくうなどは自分で開封して組み立てる必要があるので、序盤は若干、早いペースとなってしまいましたし、ペース配分はしにくいでしょうか。
くずどーふは、地酒(七本槍)、柚子、小豆、マンゴー、木いちごの5種類で、下戸としては地酒(七本槍)はどうするべきかと若干迷いましたが、全種類制覇を目標にしていたので、思い切って口にする事に。
酒の風味こそありますが、アルコールがきついという訳でもなく、美味しいとは思えませんでしたが、子供でも食べられなくはない品でした。
1番人気だという名代草餅は、ヨモギの風味と上品な粒あんのバランスが良く、草餅が好きなら楽しめる一品。
丹波栗のずっしりカステラ、丹波栗のずっしり抹茶カステラ ちゃのわかは、1人各2個ずつの制限は残念ですが、丹波栗を丸ごと使用した、かなり重厚感のある品となっていますし、バイキングで多くの品を食べる事を考慮すれば、納得は出来るかと思います。
品に関しては、定番の品が多いラインナップのようですが、それでも季節商品もあり、秋らしい品も複数。
以前、和スイーツバイキングを開催していた時には、平日開催という事もあって、結局、行く機会のないままで心残りでしたが、好評のために再開してくれて良かったです。