地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩3分、名古屋駅から徒歩15分(無料シャトルバス運行)のヒルトン名古屋の1Fにあるカフェ。
毎日、11:30~12:50、12:00~13:20、13:10~14:30までの間、80分3部制でカレーブッフェを開催しており、2,500円(税・サービス料込3,024円)。
土日祝日の15:00~17:00までの間、アフタヌーンデザートブッフェが時間無制限で開催されており、時間無制限で3,100円(税・サービス料込3,749円)。
土日祝日の15:00~17:00までの間、イブニングデザートブッフェが時間無制限で開催されており、時間無制限で3,300円(税・サービス料込3,991円)。
毎日、11:30~12:50、12:00~13:20、13:10~14:30までの間、80分3部制でカレーブッフェを開催しており、2,500円(税・サービス料込3,024円)。
土日祝日の15:00~17:00までの間、アフタヌーンデザートブッフェが時間無制限で開催されており、時間無制限で3,100円(税・サービス料込3,749円)。
土日祝日の15:00~17:00までの間、イブニングデザートブッフェが時間無制限で開催されており、時間無制限で3,300円(税・サービス料込3,991円)。
アフタヌーンデザートブッフェを利用しました。
アフタヌーンデザートブッフェ、イブニングデザートブッフェの2016年5月13日~8月28日までのテーマは、笑顔を呼ぶ魔法のデザートブッフェ 『チーズ・マジック!』。
味は1流ながら、サービスは3流のロビーラウンジ「ザ・ギャラリー」。
サービスに納得いかない事、新規開拓を優先していた事もあり、前回の来訪が1年以上前と、長く足が遠ざかっていましたが、キリクリームチーズコンクールで金賞を獲得するなど、チーズのデザートを特に得意とするペストリーシェフ渡辺が、9種類のチーズを贅沢に使ったスイーツをご用意といううたい文句に抗えず、久々に利用。
久々に利用した印象としては、1流ホテルにあるまじきサービス水準は更に酷くなっていて、空いた口がふさがりません。
以前は11:30~14:00までの間、時間無制限で開催されていたカレーブッフェが、80分3部制となり、14:30までの開催となった結果、カレーブッフェのブッフェ台を片付ける十分な時間がなくなったようで、店舗奥の階段を下りたエリアに、アフタヌーンデザートブッフェのブッフェ台が設置されていますが、動線は最悪。
ブッフェ台のテーブルは片側からだけしか取れない配置なので、これだけでも以前のようなテーブルを回れる形に比べ、混雑します。
加えて、シェフサービスとセルフサービスとなるその他の2つのスペースにしか分かれておらず、セルフサービスのブッフェ台の配置は、動線の並び順に、口直し、ドリンク、デザートという配置。
結果として、1時間以上経っても、序盤程ではなくとも、結構並んでいます。
口直しとドリンクは別にブッフェ台を設け、デザートも取りやすいグラスデザート、グラスデザート以外という順にすれば、混雑はかなり緩和すると思いますが、これだけの混雑を見て、改善する気はないのでしょうか。
補充も十分に間に合っておらず、皿が無くなって列が止まったりと、あまりにも酷い状況で、イライラさせられるというのが、正直な印象。
カレーブッフェのブッフェ台も、アフタヌーンデザートブッフェ開始時には終わっている上、利用も出来ないのに30分程放置されていましたし、食べれもしないカレーのスパイシーな匂いも、地味に気になりましたし、アフタヌーンデザートブッフェ開始前には片付けてほしいというのが正直な所。
テーブルの下げは2回だけでしたが、今回は4人用のテーブルに案内されたため、テーブルが手狭で気になるという事はなかったですが、この辺りは正直、利用人数と運次第と、要改善。
ヒルトン名古屋の他のブッフェの店はこんなに酷くないのに、何でロビーラウンジ「ザ・ギャラリー」だけはこんな状況なのでしょうね。
客目線で見れていませんし、スタッフの方は自分で料金を払って、1度客として利用してみる事をお勧めしたいです。
これでサービス料とか、よく取れると思いますし、むしろサービス料なら迷惑かけている分、マイナスで割引してもいい位。
デザートは、各種チーズを使い、風味や食感の異なるデザートの数々に仕上がっており、フルーツを多用する事で、重くなりがちなチーズのデザートながらも食べやすく、楽しめました。
それだけに、せっかくのデザートを十分に楽しめるよう、「味だけ」の現状を改善し、せめて客にストレスをかけないレベルのサービスを提供してほしいのですが…
2016年9月2日~11月27日の『ヒルトン マジカル・スイーツ・ライブラリー』魔法の図書館に眠る、マロンと秋のフルーツのデザートブッフェも気にはなるのですが、どう考えても現状だとストレスを貰いに行くようなものなのですよね…
アフタヌーンデザートブッフェ、イブニングデザートブッフェの2016年5月13日~8月28日までのテーマは、笑顔を呼ぶ魔法のデザートブッフェ 『チーズ・マジック!』。
味は1流ながら、サービスは3流のロビーラウンジ「ザ・ギャラリー」。
サービスに納得いかない事、新規開拓を優先していた事もあり、前回の来訪が1年以上前と、長く足が遠ざかっていましたが、キリクリームチーズコンクールで金賞を獲得するなど、チーズのデザートを特に得意とするペストリーシェフ渡辺が、9種類のチーズを贅沢に使ったスイーツをご用意といううたい文句に抗えず、久々に利用。
久々に利用した印象としては、1流ホテルにあるまじきサービス水準は更に酷くなっていて、空いた口がふさがりません。
以前は11:30~14:00までの間、時間無制限で開催されていたカレーブッフェが、80分3部制となり、14:30までの開催となった結果、カレーブッフェのブッフェ台を片付ける十分な時間がなくなったようで、店舗奥の階段を下りたエリアに、アフタヌーンデザートブッフェのブッフェ台が設置されていますが、動線は最悪。
ブッフェ台のテーブルは片側からだけしか取れない配置なので、これだけでも以前のようなテーブルを回れる形に比べ、混雑します。
加えて、シェフサービスとセルフサービスとなるその他の2つのスペースにしか分かれておらず、セルフサービスのブッフェ台の配置は、動線の並び順に、口直し、ドリンク、デザートという配置。
結果として、1時間以上経っても、序盤程ではなくとも、結構並んでいます。
口直しとドリンクは別にブッフェ台を設け、デザートも取りやすいグラスデザート、グラスデザート以外という順にすれば、混雑はかなり緩和すると思いますが、これだけの混雑を見て、改善する気はないのでしょうか。
補充も十分に間に合っておらず、皿が無くなって列が止まったりと、あまりにも酷い状況で、イライラさせられるというのが、正直な印象。
カレーブッフェのブッフェ台も、アフタヌーンデザートブッフェ開始時には終わっている上、利用も出来ないのに30分程放置されていましたし、食べれもしないカレーのスパイシーな匂いも、地味に気になりましたし、アフタヌーンデザートブッフェ開始前には片付けてほしいというのが正直な所。
テーブルの下げは2回だけでしたが、今回は4人用のテーブルに案内されたため、テーブルが手狭で気になるという事はなかったですが、この辺りは正直、利用人数と運次第と、要改善。
ヒルトン名古屋の他のブッフェの店はこんなに酷くないのに、何でロビーラウンジ「ザ・ギャラリー」だけはこんな状況なのでしょうね。
客目線で見れていませんし、スタッフの方は自分で料金を払って、1度客として利用してみる事をお勧めしたいです。
これでサービス料とか、よく取れると思いますし、むしろサービス料なら迷惑かけている分、マイナスで割引してもいい位。
デザートは、各種チーズを使い、風味や食感の異なるデザートの数々に仕上がっており、フルーツを多用する事で、重くなりがちなチーズのデザートながらも食べやすく、楽しめました。
それだけに、せっかくのデザートを十分に楽しめるよう、「味だけ」の現状を改善し、せめて客にストレスをかけないレベルのサービスを提供してほしいのですが…
2016年9月2日~11月27日の『ヒルトン マジカル・スイーツ・ライブラリー』魔法の図書館に眠る、マロンと秋のフルーツのデザートブッフェも気にはなるのですが、どう考えても現状だとストレスを貰いに行くようなものなのですよね…
話し変わりますが、マリーヌ洋菓子店に行ってきました。ぶ厚いタルトや桃を丸ごと使ったケーキがあるのにナイフが無く大変食べにくかったです。去年も初め用意されてなく、店員に聞いたら用意してくれたのですが、今年は聞いても「ありません。」と言われました。喫茶スペースのあるケーキ屋でナイフが無いというのも驚きです。