かつては中傷コメントを晒し「小銭の刑」と称して何度も記事にしてきた私ですが、マイブームは去りました。
そして逆に大人の対応をしたくなったんです。
ブログ運営が続くにつれて中傷は激減し親切な常連さんが増えたのですから品位あるブロガーを目指したい気持ちにもなっていたし。
なので中傷に対しては「徹底したスルー」を決め込んでいたのですが・・・
負けました。
大丈夫なつもりが、慣れていたつもりが、年単位の攻撃にジワジワとやられていたようです。
中傷コメント主の手法は「有益な情報を与えつつ私を無知だと罵る」。
以下、いずれも非承認で、
最近だとこちら。他にも
こちらや
こちらといった具合にとにかくコツコツと私をバカにするんです。
紹介したのはごく一部で、年単位でこの手のコメントが届き続けています。匿名ですが同一人物である事は確認済み。
文体はですます調だし、文面に脅迫めいた要素はありません。
だから大丈夫だ思っていました。
もう慣れたつもりでもありました。
だけど実際は消化不良になっていたんです。私が専業主婦である事や私なりの努力を否定され続けてきて、ジワジワと負の感情が溜まってしまった。
消化不良だった事に気付いたのは常連の親切な読者さんからのコメントがきっかけでした。
単に「前にも書いたと思うのですが」
で始まっていただけなのに、
「常連さんからも記憶力の悪さを指摘された!」
と強いショックを受けたんです。続く文章が頭に入らないくらいに悲しかった。
あくまで私の都合です。なのに常連さんを拒絶するお返事をしてしまいました。
私は宝塚(というより観劇そのもの)の経験が浅く、専業主婦ゆえ社会人ほどの経験が出来ていない事を十分自覚しているつもりだったし、だからこそブログ運営では謙虚でいようと心がけていました。
ベテランの宝塚ファンや私より教養ある方、こういった方々からの親切なコメントはとことん大切にしているつもりだったんです。ご意見についても直ちに取り入れているつもりだったし。
だけど常連さんが増えるにつれ、いつのまにかイエスマンならぬイエスウーマンでコメントを埋め尽くしたい気持ちになっていました。やり取りの楽しさを追求したいからちょっとでも私を不快にする人はいらないわ、って。ひどい中傷に耐えるためにもそうする必要がある、って。
角和夫、小川友次、斎藤元彦(兵庫県知事)、、、驕れる権力者達に憤りまくっていたけれど、私自身もちっぽけなブログでちっぽけに驕っていたんです。品位なんてちっとも目指せていなかった。
私はこれまで数名の常連さんに不必要に腹を立てて不適切なお返事をしています。有り難い事にいずれも常連さんが譲歩してくださったので私もお詫びする機会を得ました。
本当に感謝しています。今後も私なりにブログ運営に励みます。
さて・・・
今回の記事は本来なら、ブログ運営において深刻なタブーです。
中傷コメント主にとってご褒美になるから。今後さらに張り切って中傷コメントを寄越してくるでしょう。
ホンマにタブーだから、かつて私は他のブロガーさんに「中傷コメントに傷ついた事を記事にしてはいけない、相手をつけあがらせるだけだから」と忠告した事もあります。
こんな忠告をしたからには自分は徹底して貫かなくちゃいけないですよね。
だけど記事にしました。
負けを認めて再出発しようと思ったから。
「私はこんなやつに負けない」と気張っていたから疲れてしまったんです。なので「もう好きなだけバカにしてくれたら良いわ」と素直に負けを認めます。
コメント
たー様、今回の私のコメントは(今回だけでなくとも)承認していただけなくとも全く気にしませんので、どうかお気になさらずお好きに扱ってくださいね!
私はいわば、たー様に、勝手にラブレターを送りつけているだけですので…(笑)
この中傷コメントさん、めっちゃたー様ファンですね!
もはや中毒じゃないですかね(笑)
「前にも書いたと思うのですが」も、すみません、私自身たー様にこれまでどんな内容を書いてきたかほとんど覚えておりません、そしてそれを検索出来る方法があるのかもよくわからないので…きっとこれからも「リラまた同じこと書いてるわ〜」と呆れられるかもしれませんが、よろしくお願いいたします(笑)
ここはたー様の私有地、趣味で誂えてらっしゃるお庭です。ご自身の好みの木やお花や果実で飾られて何の問題もないかと思います。
これからも大好きなたー様の世界、楽しませていただきますね。
リラの精さん、コメントをありがとうございます。
まさに私が求めている励ましそのものですごく嬉しいです。ついついリラの精さんみたいな方だけでコメントを埋め尽くしたくなっちゃいます。
ぶっちゃけブログ管理人がコメントをどう扱おうと自由だと思っているんです。ただし中傷コメントのストレスを親切な常連さんにぶつけちゃいけないですよね、常連さんに失礼だし自分の首を絞めるんだし。
普段の私なら常連さんから「前にも書いたと思うのですが」とコメントが来たら「あらどんなんだろう?」と探していたでしょう。管理人だけはコメントを検索出来ますし。
なのにむちゃくちゃ苛立ってしまいました。その後も中傷コメントがちゃんちゃん届き「そうかこれが原因だったんや」と気付いた次第です。
私自身同じ事を繰り返し記事やお返事にしていますし、それで良いと思っています。
コメントって内容も大切だけどそれ以上にマナー感覚の合う・合わないが大切で、それさえ合っていれば気持ち良くやり取り出来るんですよね。
親切な常連さんを大切にして今後もブログ運営に励みます。
ふふ、私がブログを庭に例えた記事を覚えてくださっているんですね。ありがとうございます。
実際の我が家の敷地は購入当初からコンクリート敷になっておりガーデニングを楽しめる状態ではありません。日当たりが悪くてコケが生えたりはするんですけどね、、、
なので余計にブログでの「仮想ガーデニング」を充実させたいのかも。
私もリラの精さん大好きです、本当にありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
コメントするのは私的には少し久しぶりですが、
ブログ記事の更新楽しみにしております。
どうも芹香斗亜さんの退団発表に関する自分なりの考えを文章にすることができなくて日にちが経ってしまいました。
少し前ですがブログランキングに元ジェンヌの誹謗中傷者の話題が出ていて、キーワード入れたらあ~と該当する方がわかりました。
どんな気持ちで、誹謗中傷していたのかは私にはわかりませんがバレる時は案外バレるのだなと思いました。
たー様のブログにいちゃもんの男性ブロガーとか
句読点使いに特徴のあるコメント読者さんは知っていましたが、たー様がコメント認証しない読者さんという方もおられるのですね。
たー様の専業主婦をネタにされておられるそうですが、実のところほんとうにブログに書かれていることが全部ありのまま本当の事かもわかりませんし、単に攻撃の材料にされてご自分が気分がよくなっているんでしょうね。
先日「昭和元禄落語心中」の舞台化の情報公開がありました。
以前NHKでもドラマ化されて山崎育三郎さんが大変思い入れのある作品だそうです。
明日海さんと古川さんと3人で貸切公演2回ずつ位いけそうと予想しています。
アニメ化作品が動画で公式が公開されています。
漫画の作者さんはBLの作品をだされる方だそうで舞台化もとても喜んでおられるみたいです。(本人のエックス投稿)
演出の小池先生、元宝塚理事小川友次さんと高校と大学が一緒なんですね。
生田先生も同じ大学かと。
生田先生は助手時代は小池先生のセクハラは大丈夫だったのかしらと思ってしまいます。
「昭和元禄落語心中」は原作があるので、小池先生のオリジナル作品よりは見応えありそうと期待してしまいます。脚本まにあうのか、御多忙そうなので少し不安です。
たー様の沖縄旅行記楽しみにしております。
かなえさん、前回コメントいただいたのは先月末ですからかなえさんペースとしてはちょっとお久しぶりですね。体調には問題がなさそうで安心しました。
芹香さんについてはお気持ちがまとまった際にコメントいただけると幸いです。
ああ!ありましたねジェンヌOGがアイドルを中傷していたという記事。読んだけれど私にはさっぱりわからなかったんですがかなえさんは特定出来たんですね。
私はSNSはラインのみ(リアル生活専用)なのでXについて語れる立場じゃないんですが、表アカと裏アカを完全に使い分けるのは大変そうですね。いつか表裏が繋がって裏アカ主が特定されそうな気がします。表裏を使い分けていると表では過度に素敵ぶりをアピールをしつつ裏では中傷が過激になりそうだから繋がってしまうとダメージが酷くなりそう。
私はブログだけで表も裏も使い分けている(?)し、おそらくXよりはコメントの管理がしやすいと推測しています。
中傷にはだいぶ慣れたしうまいこと運営出来ている気がしていました。実際単発ものはほぼ平気なんです。だけど今回取り上げた相手は根気がありまくりで長期にわたり継続的に嫌がらせを続けていて、ついに負けました。
さて、
昭和元禄落語心中の情報をありがとうございます。
タイトルだけだと谷貴矢みたいw
研音の稼ぎ頭トリオですしご縁あれば観たいです。フェスティバルホールかぁ、不便だなぁ。
小林一三が慶應だし、演出家にも多いですよね。浅利慶太も確かそう。
小池修一郎はすーさんDSをドタキャンした卑怯者です、私にとっては。
どんな脚本なんでしょうね。
沖縄は来週です。
今は大阪松竹座そばのコメダ珈琲からお返事しています。
イープラス貸切でめっちゃ前の列!すごく楽しみです。
いつもありがとうございます。
昨日はお返事を中途半端にしていてすみませんでした。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たーさん こんにちは
ストリートビューで追憶するリーザ、3度目のコメントです。
これは、たーさん命名(仮)「コロコロさん」ですね。嫌味コメントが続いているのですね。
宝塚関係に限らず、「こんなことも知らないの?」とリアルでも面と向かって上から目線の
会話をすることが嫌われる時代です。
このコロコロさん本人の気質というか性格的にネットの世界でしか発散出来ないのでしょう。
草の生やし方(w多用)からも、ネット依存症だと感じます。
SNSが発達していなくて、ブログ全盛期だった頃は、IPを晒すことでパタリと迷惑コメントが
とまるという効果もありましたが、
今はネットに詳しい人が増えて、それも通用しなくなりました。
たーさんのブログでは、コロコロさん自体をブロックすることは出来ないのでしょうか…?
コロコロさんが、自分のやっていることが恥ずかしい行為だと気づいてくれるのが一番良いのですが。
私は、たーさんのブログが大好きなので隅から隅まで読んでいます(照れ照れ)。
勇気を出して正直に書きますと、ななさんの8月末のコメントの書き出しを最初に見た瞬間、
「ん…⁈」と思いました。そのお返事のたーさんにも「…お、おぅ」と。
内容をわかりやすく文章に書けるけど、おそらく多忙な方だと見受けられるななさんと、
疲れているのかな…悲しいくらい卑屈になった たーさんという印象。
その時、わだかまりがとけると良いなと思いました。
お互いが相手を思いやり、結果オーライでほっとしました。
偉そうに書いてしまいました。すみません。
これからもたーさんのブログの更新を楽しみにしています。
リーザさん、おはようございます。
はい、最初にらんすいえんやサンビオラなど宝塚南口のコメント、2回目はムラ&東宝のコメントをいただきこの度の3回目ですね。ありがとうございます。
いつも遊びに来てくださりありがとうございます。記事もコメントもすべて読んでくださっているんですね。
はい、私に勝利したコメント主ですがリーザさんお察しの通りです。かつては命名して記事にしました。だけど今ではその名前を出すのも面倒くさいです。
本当にどうでもよくなりました。あの人にかける時間が惜しいです、あの人をブロックするために調べる事を含めて。
あの人が改心する事は一切期待しません、するはずないし。
他人を変える事はとても難しいです。それよりは自分を変える方がいい。実は自分を変える事も難しいけれど、他人を変えるよりは可能性があります。
私は今回変わるきっかけを得ました。あの人からのストレスで常連さんに迷惑をかけてしまった事に気付き反省した私はきっと変われます。
ななさんには迷惑をかけてしまい申し訳ないです。
豊かな宝塚知識を惜しみなく披露してくださり、本来なら感謝の気持ちでお返事すべきでした。
それが出来なかった理由が「悪質コメントのストレス」だけれど・・・実はそれだけではありません。ななさんコメントの情報量が私にとってあまりにも多すぎて消化不良になっていたところもありました。小学生レベルで頑張っている私に高校・大学生向けの教科書が届いた感じ?そして「前にも伝えた」とダメ出しから始まる文面に「プッツン」したんです。
仲直り出来た今だからこそいろんな事に気付きます。悪い条件が揃っていたと。
今後も私なりにブログ運営を続けます。お付き合いいただけると幸いです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
関西の、たー様
すいぶんお久しぶりに投稿させていただきます。ライビュ専科の地方民です。
私は宙組のこともあり、祖母の闘病と死去(学徒動員で行った兵庫の航空機工場で、春日野八千代さんらの慰問公演を見たことがあるような歳でしたので、大往生だと思います)、仕事のこと、いろいろ重なってどうにも楽しいブログ記事を書けなくなり、更新頻度が少なくなっておりました。体調は元気ですのでご安心ください。
今回の記事を、とても興味深く拝見しました。
最近は「マンスプレイニング」という言葉があるそうで、Wikiによると
”「(男の)見下したような、自信過剰な、そしてしばしば不正確な、または過度に単純化された方法で女性や子どもに何かについてコメントしたり、説明したりする」という意味の批判的な用語である”
そうです。
露骨な侮辱や嘲笑と違ってややこしいのは、世間にある「無知は良くない」「知らない人に知識を教えてあげることはいいことだ」という考えをベースにしているようで、実は「知的だと思っている男が、知的に劣ると思っている女性にする知的セクハラ」の側面があることらしいです。
(これは女性→女性でも起こりうることで、自分のブログを振り返ると…観劇感想はうんちくだらけだし、よく使う「管理人と紅子という女性キャラとの対談形式」は、自分を男と思って、紅子という女性キャラにマンスプレイニングしているんじゃないかと言われれば…)
この概念を日本に広く紹介したのは武蔵大学の女性教授だそうですが、こんな英語があるということは、たー様だけでなく、日本、アメリカでもイギリスでも、大学教授でも、この世で女性として生きていれば、数えきれないほど「無知なお前に教えてやる」セクハラに晒されているのでしょう。私もこの言葉の存在を知って、自分が感じていた言葉にならなかったモヤモヤを客観視できました。
もしも宝塚ブログを書いていなければ、宝塚のことについてこんなに言語化することはなく、振り返ってもぼんやりと過ぎていった思いを辿りなおすこともできないファンライフだったことでしょう。
私も失敗は反省しつつ、ぼちぼちブログ運営を続けていこうと思います。
たー様の記事をずっと楽しみにしています。暑さが続きますが、ご自愛ください。
こんちゃんさん!お久しぶりです!嬉しいです!
宙組の件に続いてお祖母さんの事があったんですね。まだまだご心痛でしょうにコメントをくださりありがとうございます。
体調は元気、、、これってわからないんですよ。こんちゃんさんはけっこうギリギリまで頑張りそうだから、やらなくて良い事はどんどんカットするくらいでちょうど良いかもしれません。
「マンスプレイニング」は知りませんでした。教えてくださりありがとうございます。
でねぇ、ホンマに偶然なんですがマンスプレイニングを日本に広めたという北村紗衣さん(武蔵大学の准教授か教授)のブログを私はちょこちょこ読んでいました。
インテリゆえ文章が難しくすべて理解出来るわけじゃないんですけどね。
https://saebou.hatenablog.com/
こちらです。
で・・・
そもそも何故北村さんを知ったかってそれは、娘がいわゆるサンキンコウリュウを受験するかもしれず各大学の評判を調べていたのがきっかけでした。
この4大学のうちのひとつに所属していた非常勤講師がSNSで北村さんを攻撃し北村さんが訴えたんです。
どんな攻撃だったかというと、そのままズバリ言うのはあれなので「こんぷらいあんすふぇみにすとりべらるさよく排泄物(意訳)」と罵ったとか、そんなの。
非常勤講師は220万の賠償となった上に大学との契約更新を拒否られました。
男って自分より賢い女や良い地位を得ている女をすっごく僻むんですね。
もともとは有名な歴史学者がSNSで北村さんを攻撃し、非常勤講師も便乗したんです。2人ともインテリなのに何やっているんだろう。
さて、北村さんの話に熱心になっちゃいましたがはい、世界中どこでも女性はせくはらに晒されています。
女性→女性のはらすめんと、マンスプレイニングもあるしね。
でね、、、
私はこの記事で晒した中傷コメント主はインテリでもなければ良い地位や所得に恵まれているわけでもないと推測します。
特定のジャンルに限りちょろっと詳しいだけ。すごい学歴や職歴があるわけでもないしお金もさして持っていないと。
まぁその、人間には「マウンティングしたい」「気に入らない人に嫌がらせしたい」がDNAに組み込まれているんでしょうね。そして幸福度が低い時に表に出やすいんだと私は思っています。
こんちゃんさんは宝塚ブログの運営を通じていろんなメリットを感じているんですね。だから続くんですね。私もです。
嫌な事があったり失敗をしても、それを上回るメリットがあれば続けたくなります。お互いボチボチ続けましょうね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たーさま
こんにちは。
三連休いかがお過ごしでしょうか。
世の中には上から目線の失礼な方がいるのですね。
しかもしつこい笑
たーさまは家庭第一にされていて、よいと思います。
しかもブログ村ランキングの上位に常にいて本当にすごいですよね。
土曜日の夜は映画の記憶にございませんがフジテレビで放映されていたので見ました。
宝塚バージョンのキャストと脳内変換をして楽しかったです。
観劇は当分先ですが楽しみです。
やすみさん、おはようございます。三連休は焼肉食べ放題に行きまして、今も胃もたれが続いています。
そう、世の中には失礼な人がいるんです。この手の輩は決まってしつこいですよ、他にも数名います。不幸な人達です。
宝塚ブログはブログ村の人気カテゴリーですし、やっぱランキングは気になります。
だけど意識しすぎると「思った事をそのまんま」な記事作成が出来なくなるんですよね。
なので今後も好きなようにしようかと。この度は身の丈に合わぬ良いブロガーを目指して失敗しましたがこれも勉強です。
あらっ!!!いやんテレビで映画の「記憶にございません」が放送されたんですね!!!!
知らなかった、観たかったー!私も宝塚版と比べたかった。佐藤浩市さんはきっと本物のゲスい記者みたいに演技しているんでしょうね。私は極美さんのやや大根ぶりも好きですよ。
やすみさんの今後の観劇は当分先なんですね。私は今日、ムーラン・ルージュです。
お互い心身の健康を大切にして観劇を楽しみましょうね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。