

私の個人的な感覚としては毎年8月のNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」がいくら酷いと言っても、それは8月15日までの話であって、「それ以降はプロパガンダのトーンもやや下がりがちになる」といった印象をこれまでは抱いておりましたので、前回の記事でも「8月15日を一つの区切り」として総評を書いたつもりだったのです。
3年前、既にこれと似たような事を一度指摘しております。
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(※以下、過去記事より抜粋して引用)
8月16日(日)に放送されたNスペ “終戦” 知られざる7日間は、たった今、録画分をチェックし終わりました。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150816
これは珍しい。
放送した日が8月15日を過ぎているせいか知りませんが、この番組はNHKにしては珍しく「厭戦・反戦・自虐」のプロパガンダ色をほとんど感じませんでした。まあ別に絶賛する程の内容でもありませんでしたけど。
しかも相変わらず保阪正康が何度も画面に現れて偉そうにコメントしてまして、ウザイのなんの。(以下略)
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そんな訳でして、昨夜放送されたNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」に関しては「ほとんどノーマーク状態」だったのですけど、NHKスペシャルの定点チェックは長年の習慣になっておりますので、この番組の内容も一応チェックしてみました。
2018年8月19日(日) 午後9時00分~9時49分
届かなかった手紙 時をこえた郵便配達

やはり、と言いますか「8月15日の区切り」を超えているせいか、「8月15日以前」の番組と比べれば「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」の度合いはそれ程酷くないと感じましたけれども、なんと言いますか「いろいろとモヤモヤとした気持ち」も多少抱きましたので、今回敢えて記事にしてみた訳です。
実はこれと似たような番組を私は昨年BSで見ました。そしてその感想をこのブログで(簡略ですが)書きました。
続・今年の8月の報道を見て「NHKは本当に日本が嫌いなのだな」と実感(2017/08/17)
この時の記事より、該当する部分を以下に抜粋します。
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長くなりましたので、残りの分は簡単に解説しておきます。
BSで8月6日に放送された「72年目の郵便配達」
<短評>
BSなので番組の質的には「総合」よりはマシな内容ですが、特に言及すべき点もなく、可もなく不可もない内容でした。(以下略)
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NHK公式サイトではなぜかこのBSの番組のリンクが切れてしまっており、しかも番組表の履歴も残っておりませんが、このBSの番組を作ったディレクターのコラムだけが残っておりました。
72年たっても変わらない「大切な人への愛」を感じてもらいたい~by駒井 2017年08月04日
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/276916.html
その事を踏まえた上で、さて、昨夜のNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」について、です。
(以下、番組よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)





ちなみに1番目と2番目のピクチャに映っている住職の方とご遺族の方は、昨年のBSの番組でも出ておられました。
(以下、昨年のBSの番組よりスキャンしたピクチャを紹介)






(※ご遺族の方のピクチャは、先ほど紹介した番組ディレクターのコラムの所に載っておりますので、ここでは割愛しました)
戦死された英霊の「届かなかった手紙」をご遺族に届けるという番組。
これは番組企画自体が優れているのだから、この番組を放送する事に私は異を唱えるつもりは全くありません。
ただし、昨年BSで放送された番組のほうは、駒井ディレクターがコラムで書いているように、そもそも「そういった手紙」がオークションなどで取引されている、という事が最初の発端になっていて、番組でもそういった背景や社会的事情についての紹介がなされていました。
また、その手紙を「採取」していた米軍側の事情、それは当時兵士として従軍していた元米兵の証言という形で紹介されており、なるべく様々な側面から物事を見て、客観性を保って番組を作っているように見受けられました。
しかし、昨夜の「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」では、そういった側面はあまり紹介されず、とにかく「ご遺族の方の所に伺って、手紙を見せて、泣いている場面を画面に映す」という事に重点を置いて番組を作っているように私は感じました。
そしてご遺族の方は口々に『戦争は残酷で悲しい』『戦争さえなければ』『戦争ってむごいね。嫌ね。もうやりたくないわ』と仰ってました。
ちなみに昨年のBSの番組では、そういったご遺族の場面はあまりありませんでした。
私は前回の記事で以下のように「地上波」と「BS」の特徴を指摘しました。
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(以下、前回の記事より一部抜粋して引用)
これはまあ、以前から何度も述べているようにNHKは「地上波向け」と「BS向け」は視聴者のレベルを差別して番組を作ってますからね。
「地上波」=女子供向けで、単純な印象操作をたっぷりと盛り込む
「BS」=上級者向けで、単純な印象操作はあまり盛り込まない
そんな訳で、今回のこのBSの番組も特に問題は無かったと思います。
(以下略)
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今回の事例は、この指摘が見事に的中している典型的な事例だと思います。
それにしても8月15日を過ぎたといえども、実はまだNHKには油断してはいけないのかも知れません。
ちなみに昨夜の番組の制作統括には、あの濱崎憲一の名前も見かけました。
彼については三カ月前に、以下のブログ記事で取り上げました。
Nスペ「大江戸」の制作統括に「JAPANデビュー台湾番組」のあの人の名前が(2018/05/01)
まあ、私が上記で「いろいろとモヤモヤとした気持ちもある」と述べたのは、こういった所にも原因があるのですが、濱崎憲一といい、塩田純といい、この手のディレクター・プロデューサーが局内でハバを効かせている限り、NHKの偏向体質は一向に変わらないんだろうなあ。
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031107038045073408
(※ちなみに塩田純については、私も昨年の8月の記事で多少指摘してます)
3年前、既にこれと似たような事を一度指摘しております。
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(※以下、過去記事より抜粋して引用)
8月16日(日)に放送されたNスペ “終戦” 知られざる7日間は、たった今、録画分をチェックし終わりました。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150816
これは珍しい。
放送した日が8月15日を過ぎているせいか知りませんが、この番組はNHKにしては珍しく「厭戦・反戦・自虐」のプロパガンダ色をほとんど感じませんでした。まあ別に絶賛する程の内容でもありませんでしたけど。
しかも相変わらず保阪正康が何度も画面に現れて偉そうにコメントしてまして、ウザイのなんの。(以下略)
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そんな訳でして、昨夜放送されたNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」に関しては「ほとんどノーマーク状態」だったのですけど、NHKスペシャルの定点チェックは長年の習慣になっておりますので、この番組の内容も一応チェックしてみました。
2018年8月19日(日) 午後9時00分~9時49分
届かなかった手紙 時をこえた郵便配達

やはり、と言いますか「8月15日の区切り」を超えているせいか、「8月15日以前」の番組と比べれば「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」の度合いはそれ程酷くないと感じましたけれども、なんと言いますか「いろいろとモヤモヤとした気持ち」も多少抱きましたので、今回敢えて記事にしてみた訳です。
実はこれと似たような番組を私は昨年BSで見ました。そしてその感想をこのブログで(簡略ですが)書きました。
続・今年の8月の報道を見て「NHKは本当に日本が嫌いなのだな」と実感(2017/08/17)
この時の記事より、該当する部分を以下に抜粋します。
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長くなりましたので、残りの分は簡単に解説しておきます。
BSで8月6日に放送された「72年目の郵便配達」
<短評>
BSなので番組の質的には「総合」よりはマシな内容ですが、特に言及すべき点もなく、可もなく不可もない内容でした。(以下略)
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NHK公式サイトではなぜかこのBSの番組のリンクが切れてしまっており、しかも番組表の履歴も残っておりませんが、このBSの番組を作ったディレクターのコラムだけが残っておりました。
72年たっても変わらない「大切な人への愛」を感じてもらいたい~by駒井 2017年08月04日
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/276916.html
その事を踏まえた上で、さて、昨夜のNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」について、です。
(以下、番組よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)





ちなみに1番目と2番目のピクチャに映っている住職の方とご遺族の方は、昨年のBSの番組でも出ておられました。
(以下、昨年のBSの番組よりスキャンしたピクチャを紹介)






(※ご遺族の方のピクチャは、先ほど紹介した番組ディレクターのコラムの所に載っておりますので、ここでは割愛しました)
戦死された英霊の「届かなかった手紙」をご遺族に届けるという番組。
これは番組企画自体が優れているのだから、この番組を放送する事に私は異を唱えるつもりは全くありません。
ただし、昨年BSで放送された番組のほうは、駒井ディレクターがコラムで書いているように、そもそも「そういった手紙」がオークションなどで取引されている、という事が最初の発端になっていて、番組でもそういった背景や社会的事情についての紹介がなされていました。
また、その手紙を「採取」していた米軍側の事情、それは当時兵士として従軍していた元米兵の証言という形で紹介されており、なるべく様々な側面から物事を見て、客観性を保って番組を作っているように見受けられました。
しかし、昨夜の「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」では、そういった側面はあまり紹介されず、とにかく「ご遺族の方の所に伺って、手紙を見せて、泣いている場面を画面に映す」という事に重点を置いて番組を作っているように私は感じました。
そしてご遺族の方は口々に『戦争は残酷で悲しい』『戦争さえなければ』『戦争ってむごいね。嫌ね。もうやりたくないわ』と仰ってました。
ちなみに昨年のBSの番組では、そういったご遺族の場面はあまりありませんでした。
私は前回の記事で以下のように「地上波」と「BS」の特徴を指摘しました。
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(以下、前回の記事より一部抜粋して引用)
これはまあ、以前から何度も述べているようにNHKは「地上波向け」と「BS向け」は視聴者のレベルを差別して番組を作ってますからね。
「地上波」=女子供向けで、単純な印象操作をたっぷりと盛り込む
「BS」=上級者向けで、単純な印象操作はあまり盛り込まない
そんな訳で、今回のこのBSの番組も特に問題は無かったと思います。
(以下略)
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今回の事例は、この指摘が見事に的中している典型的な事例だと思います。
それにしても8月15日を過ぎたといえども、実はまだNHKには油断してはいけないのかも知れません。
ちなみに昨夜の番組の制作統括には、あの濱崎憲一の名前も見かけました。
彼については三カ月前に、以下のブログ記事で取り上げました。
Nスペ「大江戸」の制作統括に「JAPANデビュー台湾番組」のあの人の名前が(2018/05/01)
まあ、私が上記で「いろいろとモヤモヤとした気持ちもある」と述べたのは、こういった所にも原因があるのですが、濱崎憲一といい、塩田純といい、この手のディレクター・プロデューサーが局内でハバを効かせている限り、NHKの偏向体質は一向に変わらないんだろうなあ。
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031107038045073408
NHK塩田純が制作に関わった番組一覧。日本を糾弾する番組か護憲番組ばかり。『日本と朝鮮半島シリーズ』『関東大震災と朝鮮人』『日本国憲法誕生』『憲法70年 平和国家はこうして生まれた』『焼け跡から生まれた憲法草案』『日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』https://t.co/30h9MxnZxA pic.twitter.com/LrjFYme807
— CatNA (@CatNewsAgency) 2018年8月19日
(※ちなみに塩田純については、私も昨年の8月の記事で多少指摘してます)
「NHK解体」に関するまとめ(十例)
(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国)の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1、リンク2
(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1、リンク2、リンク3、リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)
(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1、リンク2
(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1、リンク2
(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1、リンク2
(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1、リンク2、リンク3、拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク
(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1、リンク2
(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的である。 リンク1、リンク2
(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1、リンク2
(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1、リンク2
その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。
【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)
(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国)の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1、リンク2
(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1、リンク2、リンク3、リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)
(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1、リンク2
(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1、リンク2
(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1、リンク2
(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1、リンク2、リンク3、拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク
(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1、リンク2
(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的である。 リンク1、リンク2
(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1、リンク2
(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1、リンク2
その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。
【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)


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