

もう既に皆さん、試合中継およびニュース報道で試合結果をご存知の事でしょう。
私は悔しさのあまり、しばらくは通常の記事を書く気力もありません。
そんな訳で今回は、今朝の「日本-ベルギー戦」の事をつぶやいている日本中のツイッターの中で、私の考え方に近いツイッターをただ貼りまくるという「やっつけ仕事」で勘弁してください。
しばらくしたらまた、通常の「NHK・マスメディア・政治」に関するブログを再開したいと思います。
とにかく、選手やスタッフの皆さんはお疲れ様でした。
次回以降も頑張ってください。
日本ベスト8へ3度目の挑戦 ベルギー戦スタメン🏆
— 千田純生🇯🇵🐣 (@chidajunsei3163) 2018年7月2日
🇯🇵#日本代表 #JPN #SAMURAIBLUE #BEL #jfa #daihyo🇷🇺#WorldCup pic.twitter.com/ML2LVmbLUX
日本-ベルギー、前半0-0。やっぱベルギーめちゃ強いわ。前半0-0は御の字だ。
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
リーグ戦3戦ずっと書いてたように、やはり今回も「走り殺す」以外に勝機が見えてきそうにない。
あとは延長まで粘るか、PKまで粘るか。#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/1rifnNAh1W
何よりも、ここ数年の日本代表の一番弱い部分は「守備」だと思っていたのだが、このベスト16でこのベルギーを完封したら完全に謝罪しますわ。
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
謝罪させてくれ!#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/SMTXvu3dRS
ええ~!原口!マジで入れてしもうた!#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/HphKfbPF5q
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
一体、何が起こっているのだ!
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
乾!ゴール!
夢でも見ているのか!#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/0zkqVAF3n0
いや、絶好の展開である!
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
これで多分ベルギーはかなり走らなければならなくなるはずだ!
もっと焦らせろ!走らせろ!#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/Z6XdunfkI7
やっぱりそうなったかああああ!
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
見事な死にっぷりだった。 https://t.co/ryPzQSkHsp
本田のコーナーキックがキーパーに直接取られた時点で終わったよな。 https://t.co/iYPggoQkdt
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
まあ、メキシコでさえ四半世紀ずっとベスト16の壁を破れないんだから、しゃあないが、しかし勝てるゲームだったよな。
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
これで勝てなかったら何時勝つのよ、というぐらいの勝てるゲームだったのに。
とにかくお疲れさん。#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/HphKfbPF5q
そしてやっぱり完封はできなかったな。
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
にしても最後の本田のコーナーが惜しまれる。惜し過ぎる。延長にさえ入れていれば。#Worldcup #ワールドカップ #サッカー #日本代表 #ベルギー https://t.co/HphKfbPF5q
「感動をありがとう」「選手を褒めてあげたい」といったセリフが飛び交っている事には多少違和感を感じる。
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
選手のインタビューを見れば、彼らもそんな言葉を求めていない事は明らかだ。悔し過ぎて今は何も言いたくは無いはずだ。
我々も物凄く悔しい。
もっと強くなれ!
必要な言葉はそれだけだ。 https://t.co/oTDblRYNq9
クリンスマン氏「日本は最後の2分を後悔するだろう。なぜなら前がかりになって、後方が少しオープンになりすぎたからだ。ロスタイム4分になり、選手たちは疲れて延長戦のことを考えていた。そういうときにミスは起きるものだ」
— 柴田真宏 (@MasShibata) 2018年7月2日
ベルギーのカウンターの素晴らしさを否定はしないが、それを発動させた自CKからの流れが、甘さといえば甘さなんだろうな。まあ、そういう経験も決勝トーナメントに進んだからこそ学べる苦い教訓。
— 下薗昌記(Masaki Shimozono) (@Brazileaks) 2018年7月2日
#daihyo #昌子源 #JPN #Worldcup2018Russia #worldcap
— SIR (@soccer_bang) 2018年7月2日
昌子くんすっごい悔しがってるそんだけ頑張って努力して勝ち取ったスタメンで強豪ベルギーに勝てそうだった、
凡人には想像を絶する悔しさだろうな
今後に期待 pic.twitter.com/GRJcGU4rkZ
ラストのベルギーのカウンター速攻は止められたはず。あのセットプレーがラストで後半の笛がなると思った日本と、セットプレー後もカウンターに行けると全力で走り出したベルギーとの意識の差があの瞬間出たね#ベルギー戦 #ワールドカップ2018
— しゅんたろ (@syuntro66) 2018年7月2日
ベルギーの何に負けたかって
— 佐藤 大五郎 (@MaguroFx) 2018年7月2日
何が何でも勝ち上がるんだって言う気迫に負けたんだよね
リードして主導権握れた時点で交代枠使って戦い方を動かさなかったこと
さらに交代枠1つ残しての負けって単純に采配ミスですから
でもまさかベルギー相手に2-0なんて考えてなかったのかもしれませんけどね
結果としてはベスト16という大衆の予想を上回るものであったわけだけど、コロンビアに勝った!すごい!とか、ポーランドに負けた!悔しい!とか、ベルギーに2点先制したけど負けた!で終わっちゃダメだと思うんだ
— くずゆ🇯🇵🇩🇪@NEXT→VS讃岐 (@Spulse_Kuzuyu) 2018年7月2日
その先なんだよな
あそこでキーパーにキャッチされるボール蹴った時点でベルギーの選手たち皆トップギアで走ってたし、あれはふつーにやらかしたと思った。
— 橘 (@Kazu_Zidane) 2018年7月2日
ポーランド戦、突破のために戦術的談合を決行した人たちがベルギー戦で延長に持ち込むためにショートコーナーを選べなかったのはなぜだ。
— うるとらんぷす (@Ultra_lamps) 2018年7月2日
「結果」が全て。
— AU改め処士S (@U40rou) 2018年7月2日
ポーランド戦で散々そのセリフを言った。ブログにも書いたしツイートもした。
「善戦した!」「勝ちに等しい負け」
そんなセリフはW杯サッカーでは「虚しいセリフ」であると、まだ気がつかないのか?なんの為の前回のパス回しか?
善戦は認めるが、大っぴらに言うべきではない。 https://t.co/cEtQBhYVad
ベルギーにひと泡吹かせて世界中に日本代表への認識を改めさせるいい試合だったけど、どんなに内容がよくても負けたらダメだってことがこれでよくわかっただろうよ
— 足なんとか (@AshijiruP) 2018年7月2日
コロコロパス回ししてでも勝つことが重要だと
美しい死に方なんかいらんのじゃ
泥にまみれて這いつくばっても勝ち上がることの大事さが
「勝てた試合だった」。そう結べば感動的で、優勝候補と位置付けられるベルギーを追い詰めた姿を振り返れば敗戦の苦味を和らげられるかもしれないが、2点を先行して3点を取られる強豪国はいない。悔しいが、「負けるべくして負けた試合」だ。明確に足りないモノを、次の4年間で埋めていくしかない。
— 暁 空也 (@Kuya_Akatsuki) 2018年7月2日
勿体無いでは済まされない敗戦。
— 愛知鹿 (@aichi_shika) 2018年7月2日
歴史に残る敗戦。
一生悔やまれる敗戦。
2-0にしてからのこのままいけそうな時間帯が甘かった。
ベルギーは完全に死んでた。
最後わかりきってるカウンターで戻るのが遅れて失点するなんてのはあまりに愚か。キャッチさせては絶対にいけないシーン。
今回のゲームは「ドーハの悲劇」と同じように記憶に残るだろう。そして日本をもっと強くしてくれると思う。
— とでん8800 (極悪平和主義者) (@toden8800) 2018年7月2日
メキシコのレジェンド、ボルヘッティの言葉を思い出す「ここまでの道のりは、そう難しくないんだよ。むしろ、大変なのはここからだ。世界のトップ8、そこに食い込んでゆくために、メキシコはもう20年くらい苦しんでいる。そしてもちろん君の国も、これからその苦しさを味わうことになる」
— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2018年7月2日
日本を3-2で下したベルギー。W杯のノックアウトステージで2点以上リードされた状況から90分間で逆転勝利を納めたのは、1966年大会の準決勝でポルトガルが北朝鮮を5-3で破って以来、52年ぶりのことだそうな。その時のポルトガル逆転の立役者がエウゼビオ。 https://t.co/2Xy4VNWzcm
— R.Paolo Travolta (@RobertoTravolta) 2018年7月2日
ありがとう。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年7月2日
やりきった。
出し切った。
最高に楽しいW杯だった。
こんな下手くそを使ってくれた監督、仲間、いっぱいのエネルギーを送ってくれた皆さんに心から感謝します。 pic.twitter.com/mtae2u7jhY
(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国)の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1、リンク2
(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1、リンク2、リンク3、リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)
(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1、リンク2
(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1、リンク2
(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1、リンク2
(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1、リンク2、リンク3、拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク
(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1、リンク2
(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的である。 リンク1、リンク2
(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1、リンク2
(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1、リンク2
その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。
【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)


- 関連記事
-
- 五輪敗戦 (2021/07/09)
- 大坂なおみ選手の国籍問題について (2019/01/27)
- ロシアW杯。日本代表。ベルギーサッカー(W杯シリーズ最終章) (2018/07/03)
- ロシアW杯。日本代表。韓国サッカー その2 (2018/06/29)
- ロシアW杯。日本代表。韓国サッカー (2018/06/25)