

先日、立憲民主党代表の枝野幸男がこのような事を述べていたらしい。
枝野氏「自民は『革命政党』、正統保守は我々」:朝日新聞デジタル(2017年11月17日)
http://www.asahi.com/articles/ASKCK4PV0KCKUTFK00M.html

ちなみに私は上記の枝野の発言や朝日新聞の論評内容は一切読んでいません。というか読む気にもなりませんので、読みません。なぜなら、この「保守の定義」という事については、私自身が過去にずっと心がけてきた命題でもあり、枝野(=朝日新聞)ごときの稚拙な論評は「読むのも時間の無駄」だと思っているからです。
もし私のブログを長らくご覧になっている人がおられるとすれば、おそらく既に気がついていると思われますが、私はこのブログでは「保守」という言葉を使っていません。私は常々、私達のような「日本派」の人間を指す場合には(いや、実はそれだけではなくて単なる「反サヨク」的な人を指す場合もあるが)「いわゆる保守」という言葉を使うようにしてきました。
私はなぜ、このブログでは「保守」ではなくて「いわゆる保守」という言葉を使ってきたのか?
その理由は、このブログの過去記事に対して昨年の2月にコメントを貰った際に、その返信として以下のように書いて説明しています。
--------------------------------------------------------------------
(以下、当時のコメントの途中より引用)
それにしても、TOMさんが仰る「保守」は随分と反米主義者アンド中共シンパに都合が良い「保守」ですねえwだからこそ、あなた達が上念あたりから「隠れ共産主義者」などと揶揄されるのでしょうけどw
私自身は、基本的にこのブログでは「保守」という言葉はほとんど使っていなかったと思いますよ(昔はともかく、ここ数年は)。
右派や保守派を指す際には、大体いつも「いわゆる保守派」としてカッコ付きで書いていました。
なぜなら「保守」という言葉の定義が難しいからです。
単純に「愛国派」と言えば分かりやすいのですが、それでは世間の通りが悪いでしょうから、「保守派」などと呼称しているのでしょう。
しかし今の日本の場合は、71年前の敗戦によってそれ以前の日本とは明らかに変わってしまったという「断裂」が、既に入ってしまっています。
桜の水島社長の言い草を借りるとするならば、一体「保守」とは「戦後体制」を「保守」したい連中なのか?それとも敗戦以前の日本を取り戻したい「保守」なのか?
そんな事をイチイチ解説するもの面倒くさいので、私は敢えて「いわゆる保守」とカッコ付きで使っていたのです。
私自身は「日本派」であり、「愛国派」です。
反米も反中共もありません。
日本が自主独立した国家になるのが一番重要な事であって、他国を貶したり、責任を全て他国になすりつけていても、今の属国状態は何も変わりません。(終)
--------------------------------------------------------------------
ここで既に述べているように、枝野や朝日新聞のような立場の人間は、
「戦後体制」を「保守」したい
という意味で言えば、枝野や朝日新聞などに今更言われるまでもなく、この連中こそが(もちろんNHKはその中でも筆頭勢力に相当するが)
「(戦後体制)保守派」
であり、我々のような「自主独立した日本国家を目指す日本派」こそが現行の占領憲法体制下においては「改革勢力=リベラル派」である事は当たり前の理屈である。
この件については、最近私がyoutubeなどで時々視聴している「しきしま会」のクツザワ(元ボウズ)さんも概ね似たような事を述べてますね。
民放連会長「電波オークション採用国のテレビは公共性公平性無し」問題発言:しきしま会youtube動画
https://www.youtube.com/watch?v=4TTTA_sJWdI

しきしま会HP
http://bouzup.blog.jp/archives/1068815842.html
以下、HPより抜粋(※動画のほうでは12分頃より、同様の解説あり)
>立件枝野「立件こそ保守党です」
>「憲法は一字一句変えるな」=旧守
>保守=変化を肯定
>旧守=変化を否定
まあ、青山繁晴さんのように絶妙な皮肉で返すというのも(青山さん自身は常々「皮肉は嫌い」と仰ってますけどw)私は好きですけどね。
https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/927524063613878272
最後に一つ注意しておきますが上記の「しきしま会のネット動画」では朝鮮人に対して結構露骨に罵詈雑言を浴びせるような表現スタイルを取ってますので(※それでも最近は“強制削除”を恐れてそれなりにマイルドな方向に表現のスタンスを変えつつあるように見えるが)、その点はあらかじめ留意してご覧になって下さい。
もちろん私も、彼ら(朝鮮人)が日本人を嫌うのと同じように朝鮮人を嫌ってはいますが、それをあからさまに主張して(=構ってあげて)彼らを喜ばせたいとも思わないので(あと国内でのくだらない言論封殺、ヘイトがどーのこーのと言われるのもウザイので)わざわざ口にしようとも思いません。
だから私のブログでは「いわゆる嫌韓的主張」は敢えてやらないようにしているのです。
まあNHKや朝日・毎日・東京新聞あたりに精神を毒されていない限り「大方の日本人が朝鮮人を嫌っている」などというのは当たり前の事でしょうから、こんな事は別段あらたまって言う必要もない話だとは思いますけどね。
世界各国を見ても、大体隣国同士は仲が悪いのが当たり前ですし、一方(朝鮮半島)の側がもう一方(日本)の側を嫌っているのに、一方(日本)の側がもう一方(朝鮮半島)の側を「好きでなければいけない」などいうのはどう考えても不自然過ぎるでしょ。
朝鮮人が日韓併合を恨みに思うのは、我々が今米国製の占領憲法の下でもがいている現状を鑑みても(極端な嫌韓派の人は意見が異なるでしょうけど)ある意味もっともな事だと思うし、一方我々日本人が朝鮮人から受けた拉致の被害、竹島の強奪、慰安婦捏造問題による執拗な嫌がらせ、そして現在の核ミサイル問題からすれば、これも憎しみを抱くには十分すぎる理由である。
『朝鮮人だって我々日本人に好かれたいなどと思ってはいないはずだ』と私は4年前に書きました。
好かれたいと思っていない連中に対してわざわざ好意の手を差し伸べてやるというのは、どう考えても不自然でしょう?
我々日本人は自然体で「朝鮮人は基本的に信用ができない連中である」と心に留めておけばいいのです。
枝野氏「自民は『革命政党』、正統保守は我々」:朝日新聞デジタル(2017年11月17日)
http://www.asahi.com/articles/ASKCK4PV0KCKUTFK00M.html

ちなみに私は上記の枝野の発言や朝日新聞の論評内容は一切読んでいません。というか読む気にもなりませんので、読みません。なぜなら、この「保守の定義」という事については、私自身が過去にずっと心がけてきた命題でもあり、枝野(=朝日新聞)ごときの稚拙な論評は「読むのも時間の無駄」だと思っているからです。
もし私のブログを長らくご覧になっている人がおられるとすれば、おそらく既に気がついていると思われますが、私はこのブログでは「保守」という言葉を使っていません。私は常々、私達のような「日本派」の人間を指す場合には(いや、実はそれだけではなくて単なる「反サヨク」的な人を指す場合もあるが)「いわゆる保守」という言葉を使うようにしてきました。
私はなぜ、このブログでは「保守」ではなくて「いわゆる保守」という言葉を使ってきたのか?
その理由は、このブログの過去記事に対して昨年の2月にコメントを貰った際に、その返信として以下のように書いて説明しています。
--------------------------------------------------------------------
(以下、当時のコメントの途中より引用)
それにしても、TOMさんが仰る「保守」は随分と反米主義者アンド中共シンパに都合が良い「保守」ですねえwだからこそ、あなた達が上念あたりから「隠れ共産主義者」などと揶揄されるのでしょうけどw
私自身は、基本的にこのブログでは「保守」という言葉はほとんど使っていなかったと思いますよ(昔はともかく、ここ数年は)。
右派や保守派を指す際には、大体いつも「いわゆる保守派」としてカッコ付きで書いていました。
なぜなら「保守」という言葉の定義が難しいからです。
単純に「愛国派」と言えば分かりやすいのですが、それでは世間の通りが悪いでしょうから、「保守派」などと呼称しているのでしょう。
しかし今の日本の場合は、71年前の敗戦によってそれ以前の日本とは明らかに変わってしまったという「断裂」が、既に入ってしまっています。
桜の水島社長の言い草を借りるとするならば、一体「保守」とは「戦後体制」を「保守」したい連中なのか?それとも敗戦以前の日本を取り戻したい「保守」なのか?
そんな事をイチイチ解説するもの面倒くさいので、私は敢えて「いわゆる保守」とカッコ付きで使っていたのです。
私自身は「日本派」であり、「愛国派」です。
反米も反中共もありません。
日本が自主独立した国家になるのが一番重要な事であって、他国を貶したり、責任を全て他国になすりつけていても、今の属国状態は何も変わりません。(終)
--------------------------------------------------------------------
ここで既に述べているように、枝野や朝日新聞のような立場の人間は、
「戦後体制」を「保守」したい
という意味で言えば、枝野や朝日新聞などに今更言われるまでもなく、この連中こそが(もちろんNHKはその中でも筆頭勢力に相当するが)
「(戦後体制)保守派」
であり、我々のような「自主独立した日本国家を目指す日本派」こそが現行の占領憲法体制下においては「改革勢力=リベラル派」である事は当たり前の理屈である。
この件については、最近私がyoutubeなどで時々視聴している「しきしま会」のクツザワ(元ボウズ)さんも概ね似たような事を述べてますね。
民放連会長「電波オークション採用国のテレビは公共性公平性無し」問題発言:しきしま会youtube動画
https://www.youtube.com/watch?v=4TTTA_sJWdI

しきしま会HP
http://bouzup.blog.jp/archives/1068815842.html
以下、HPより抜粋(※動画のほうでは12分頃より、同様の解説あり)
>立件枝野「立件こそ保守党です」
>「憲法は一字一句変えるな」=旧守
>保守=変化を肯定
>旧守=変化を否定
まあ、青山繁晴さんのように絶妙な皮肉で返すというのも(青山さん自身は常々「皮肉は嫌い」と仰ってますけどw)私は好きですけどね。
https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/927524063613878272
居島一平氏「枝野さんはご自身のことを『保守』と仰ってましたが」
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2017年11月6日
青山繁晴氏「JRの組合(東日本⇒革マル)と関係深いから、レールの保守点検のことじゃないですか。誰が保守や、ほんまに笑うは。寝言言うな!」 pic.twitter.com/O2thzqNXUf
最後に一つ注意しておきますが上記の「しきしま会のネット動画」では朝鮮人に対して結構露骨に罵詈雑言を浴びせるような表現スタイルを取ってますので(※それでも最近は“強制削除”を恐れてそれなりにマイルドな方向に表現のスタンスを変えつつあるように見えるが)、その点はあらかじめ留意してご覧になって下さい。
もちろん私も、彼ら(朝鮮人)が日本人を嫌うのと同じように朝鮮人を嫌ってはいますが、それをあからさまに主張して(=構ってあげて)彼らを喜ばせたいとも思わないので(あと国内でのくだらない言論封殺、ヘイトがどーのこーのと言われるのもウザイので)わざわざ口にしようとも思いません。
だから私のブログでは「いわゆる嫌韓的主張」は敢えてやらないようにしているのです。
まあNHKや朝日・毎日・東京新聞あたりに精神を毒されていない限り「大方の日本人が朝鮮人を嫌っている」などというのは当たり前の事でしょうから、こんな事は別段あらたまって言う必要もない話だとは思いますけどね。
世界各国を見ても、大体隣国同士は仲が悪いのが当たり前ですし、一方(朝鮮半島)の側がもう一方(日本)の側を嫌っているのに、一方(日本)の側がもう一方(朝鮮半島)の側を「好きでなければいけない」などいうのはどう考えても不自然過ぎるでしょ。
朝鮮人が日韓併合を恨みに思うのは、我々が今米国製の占領憲法の下でもがいている現状を鑑みても(極端な嫌韓派の人は意見が異なるでしょうけど)ある意味もっともな事だと思うし、一方我々日本人が朝鮮人から受けた拉致の被害、竹島の強奪、慰安婦捏造問題による執拗な嫌がらせ、そして現在の核ミサイル問題からすれば、これも憎しみを抱くには十分すぎる理由である。
『朝鮮人だって我々日本人に好かれたいなどと思ってはいないはずだ』と私は4年前に書きました。
好かれたいと思っていない連中に対してわざわざ好意の手を差し伸べてやるというのは、どう考えても不自然でしょう?
我々日本人は自然体で「朝鮮人は基本的に信用ができない連中である」と心に留めておけばいいのです。
「NHK解体」に関するまとめ(十例)
(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国)の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1、リンク2
(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1、リンク2
(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1、リンク2
(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1、リンク2
(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1、リンク2
(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1、リンク2、リンク3、拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク
(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1、リンク2
(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的である。 リンク1、リンク2
(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1、リンク2
(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1、リンク2
その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。
【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)
(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国)の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1、リンク2
(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1、リンク2
(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1、リンク2
(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1、リンク2
(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1、リンク2
(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1、リンク2、リンク3、拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク
(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1、リンク2
(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的である。 リンク1、リンク2
(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1、リンク2
(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1、リンク2
その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。
【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)


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