前にも書いたかもしれないが・・・
バルトークで、
現代音楽といわれるもので
一番最初に聴いたLP
です(^^)
跳ねます
たかまります
エネルギます（＠＿＠）
原子炉みたいな
ぐちゃぐちゃの
カオスの高み＜？＿？＞
訳ワカな
面白さ！
ロックや＜！＿！＞
もはや
古典です・・・
バルトーク：弦楽四重奏曲 第3番、第4番／ジュリアード弦楽四重奏団
《A》面弦楽四重奏曲 第3番
第1部＜Prima Parte: Moderato＞〜
第2部＜Seconda Parte: Allegro＞〜
第3部（第1部の再現部）＜Recapitulazione Della Prima Parte: Moderato＞〜
第4部＜Coda: Allegro Molto＞
《B面》弦楽四重奏曲 第4番
B1.第1楽章＜Allegro＞
B2.第2楽章＜Prestissimo, Con Sordino＞
B3.第3楽章＜Non Troppo Lento＞
B4.第4楽章＜Allegretto Pizzicato＞
B5.第5楽章＜Allegro Molto＞
Robert Mann(1st-Violin)
Isidore Cohen(2nd-Violin)
Raphael Hillyer(Viola)
Claus Adam(Cello)
第3番：1963年5月7-8日
第4番：1963年5月15-16日
ニューヨーク
ほにゃにゃ〜
