また東映が新しいスピンオフ映画でも撮るつもりなのかと(笑)
何かアレだよ、いつぞやの「サルベージ・マイス」みたいなガールズアクションものを、来年の4月か5月辺りに公開しそうな勢いだよ。監督は田崎竜太さん、脚本は今エピと同じく毛利亘宏さん、武田梨奈と長野じゅりあも当然のごとく参戦の方向で(笑)。
つーか、いっその事「TOEI HERO NEXT」でやっちゃえばいいんだよ。そのうちヒロムきゅん演じる鈴木勝大くんも出るだろうし、別キャラとして再競演なんてのも面白いんじゃね?「アナタとは、一度どこかでお逢いしたような気がしますわ」とか言ったリしてね。ウン、こりゃ可能性あるぞ。
さて、さりげなくヲタオッサンの妄想を爆発されてみたところで、「ゴーバスターズ」第41話。
謎の新キャラ(違)・怪盗ピンクバスター登場の巻。神出鬼没の割に、白昼堂々身体一つで盗みに入るとは、大胆不敵というか、無計画というか(オイ)。しかも、それであっさり取り逃がすゴーバスメンバーって…。
てか、いまどき観音開きのクラシックカーなんて乗ってる女、どう考えても怪しいだろ。それ以前に、あんな車どっから持ってきたんだよ。そして運転してたの誰だよ。あの女、実はやんごとなき御家のお嬢様なのか?
まあその辺は、きっとスピンオフ映画で(ありません)。
にしても、だ。あのカードがどういう経緯でハゲオヤジの手に渡ったかは不明だけど(もしかしたら、カード自体がデータ収集のために、強欲な人間に近づいたのかも?)、アレで1000万円なら安い買い物だと思うんだが…。だって、君らが普段ブイブイ乗り回してるバスターマシンだって、維持費だけでも年間その倍以上かかってるだろ。まして修理となったら、億じゃ済まないんじゃないかしら?
それとは別に、特命部が必要経費として使える額の上限が決まっているとか?もしくは、想像以上の出費が嵩んで上が出してくれないとか。ODAに年間5、6000億突っ込む余裕あるなら(注:本当はありません)、そのくらい賄ってやれよ。なぁなぁ(集り)。
今週のメタロイド。「真の怪盗は殺しはしない」とか言いつつ、途中で思いっきり殺そうとしてたのは一体…。でも、やられそうになると颯爽と立ち去ろうとする姑息さは結構好き(エー)。何か、むかーしテレビでやってた「怪人二十面相」思い出したわ(笑)。
「♪ひ〜とよんでー ひ〜とよんでー かいじ〜ん20めーんそーおー(ワッハッハッハッハ…)」ってヤツ。ようつべで探しても全然出てこないし、多分誰も知らないだろうけど。
今週のヒロムきゅん。まさかの執事フォームで全国の若奥様を萌え殺し(エーー)。彼が盗んだハートは、怪盗のだけじゃなかったのか!!クッソーか、可愛いやないかッ!!(エーーー)
次回。電車がまるごとメガゾードに!!呼べ、石丸謙二郎氏を!!(ムリ)