4才4ヶ月 受け答えがしっかりしてきた
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- 長女(2019年12月) じろ子
春休み中は朝ごはんを聞かれることが多く偏食っ子の母は居たたまれないことが多かったです。
「朝ごはん何食べた?」
「ラーメン」
「朝からラーメン?」
はい。そうです。ごめんなさい。とか。
「朝ごはん何食べた?」
「ごはん」
「ご飯となに?」
ご飯しか食べてません。ごめんなさい。とか
「朝ごはん何?」
「たまご」
「卵の何?目玉焼き?卵焼き?」
「………」
目玉焼きの黄身を食べないので白身2つ分だけ焼いたもの。その名も白身焼き!なんちゃって…
と内心冷や汗たらたら。
年少終り頃、幼稚園があってた頃はおやつを聞かれてたんだけれど、娘はそれは食べてないでしょというものを答えたり、言語聴覚士さんがあげるものをわかってるのかわかってないのか適当に頷いて終らせていました。
それが年中さんになって「ハッピーターン食べた」「ラムネ。じろたんはいちごあじもらったの」とか「クッキー(本当はミレービスケットだけど似てるから個人的に合格)」と幼稚園のおやつをきちんと教えてくれるようになりました。
言語聴覚士さんにも言語発達してると思うと言われて嬉しいかぎりです。